ロージー 脚部 - (2012/03/29 (木) 21:12:59) の１つ前との変更点
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#contents
#include(ロージー 脚部 データ)
**ロージーR
2011/9/12に実装された重量級ホバー脚部パーツ。ネレイドと比べてスカート形状が特徴。
装甲ランクが最高値で、ホバー機の弱点の一つであるダウン、ノックバック耐性の低さを補正する上でも効果がある。
脚だけでネレイドと比べてみても3割強は補強される。
高速移動はEと最低レベルだが、通常移動はD+とそれなりの値となっている。
動き回るだけならスイスイいけるが、いざ戦闘や突撃となると瞬発力のなさが気にかかる。
積載猶予も、ヘヴィガードIVと比較しても20しか劣っておらず、アセンの幅は広いだろう。
こちらで重量超過するような装備になると、R+の出番となる。
**ロージーR＋
Rに重量補強関係の細かいパーツを追加したモデル。
通常移動速度は落ちたものの、装甲はそのままに重量耐性を向上。さらに自重も10軽量化しており、最高クラスの積載猶予を誇る。
ただし、ブースト消費量が多く、屈伸キャンセル等の移動テクニックの恩恵が少ないホバー脚では、通常移動速度の低下の影響は決して小さくない事を留意したい。
積載限界まで装備を積み込む必要が無いのであれば、R型を使った方が幾分素早く動ける。
**ロージーLM
装甲はそのままに軽量化し、さらに空力成形改良により高速移動を引き上げた最終モデル。
通常移動速度こそR+と変わらないが、高速移動はDと2段階向上しており、機動性が格段に上がっている。
重量耐性はRと変わらないものの、パーツ自身の軽量化によって積載量はわずかに上昇。
Ｒのほぼ上位互換ともいえるモデルであり、こだわりがなければRから乗り換えてしまうと良い。
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#include(ロージー 脚部 データ)
**ロージーR
2011/9/12に実装された重量級ホバー脚部パーツ。ネレイドと比べてスカート形状が特徴。
装甲ランクが最高値で、ホバー機の弱点の一つであるダウン、ノックバック耐性の低さを補正する上でも効果がある。
脚だけでネレイドと比べてみても3割強は補強される。
高速移動はEと最低レベルだが、通常移動はD+とそれなりの値となっている。
動き回るだけならスイスイいけるが、いざ戦闘や突撃となると瞬発力のなさが気にかかる。
積載猶予も、ヘヴィガードIVと比較しても20しか劣っておらず、アセンの幅は広いだろう。
こちらで重量超過するような装備になると、R+の出番となる。
チップ容量は2.2と高め。ホバー脚であることも加味した結果か。
**ロージーR＋
Rに重量補強関係の細かいパーツを追加したモデル。
通常移動速度は落ちたものの、装甲はそのままに重量耐性を向上。さらに自重も10軽量化しており、最高クラスの積載猶予を誇る。
ただし、ブースト消費量が多く、屈伸キャンセル等の移動テクニックの恩恵が少ないホバー脚では、通常移動速度の低下の影響は決して小さくない事を留意したい。
積載限界まで装備を積み込む必要が無いのであれば、R型を使った方が幾分素早く動ける。
チップ容量は2.1とRより低下している。重量耐性の増加とのトレードオフだろう。
**ロージーLM
装甲はそのままに軽量化し、さらに空力成形改良により高速移動を引き上げた最終モデル。
通常移動速度こそR+と変わらないが、高速移動はDと2段階向上しており、機動性が格段に上がっている。
重量耐性はRと変わらないものの、パーツ自身の軽量化によって積載量はわずかに上昇。
Ｒのほぼ上位互換ともいえるモデルであり、こだわりがなければRから乗り換えてしまうと良い。
チップ容量はロージー系統で最高の2.3。
フルロージーにするならとりあえずこれを積んでおくと良い。
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