ロージー 脚部 | |||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 通常 移動 |
高速 移動 |
加速 | 重量 耐性 |
積載 猶予 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
ロージーR | 2.8 | 1370 | A+ (0.71) |
D+ (8.40m/s) |
E+ (15.84m/s) |
C (3.27秒) |
A+ (6550) |
5180 | 累計バトル時間70,000秒以上 もしくは累計スコア6,750pt以上 (2.7AB準拠)で開放 |
超剛性メタルx1 ニュード胚x10 銀片x15 |
50 |
ロージーR+ | 2.3 | 1310 | S- (0.68) |
D (7.80m/s) |
E (15.12m/s) |
B (2.46秒) |
S- (6800) |
5490 | ロージーR購入 | ウーツ重鋼x5 ニュード素子x5 カロラチップx1 |
100 |
ロージーLM | 2.7 | 1350 | A+ (0.71) |
D (7.80m/s) |
D (16.56m/s) |
C (3.27秒) |
A+ (6550) |
5200 | ロージーR+購入 | 複層重合金属x2 ニュード素子x5 銀片x5 |
200 |
ロージーEVE | 2.3 | 1420 | S (0.63) |
D- (7.43m/s) |
E+ (15.84m/s) |
D+ (3.81秒) |
S- (6800) |
5380 | ロージーLM購入 | プラントガード/銀x15 orユニオンレベル Lv.100 超剛性メタルx5 ニュード胚x15 黄金片x10 |
300 |
ロージーR
2011/9/12に実装された重量級ホバー脚部パーツ。ネレイドと比べてスカート形状が特徴。
装甲ランクが最高値で、ホバー機の弱点の一つである転倒耐性の低さを補正する上でも効果があり、脚だけでネレイドと比べてみても3割強は補強される。
ただしフルロージーでもチップ無しの転倒耐性は二脚のケーファー並なので注意。二脚と同値に向上する「転倒耐性」チップの装着が望まれる。
「セットボーナス強化」チップ(フルセット時)や「対属性防御」チップ各種も併用すれば転倒耐性の更なる向上と共に想像を絶する堅牢な機体に変貌する。
装甲ランクが最高値で、ホバー機の弱点の一つである転倒耐性の低さを補正する上でも効果があり、脚だけでネレイドと比べてみても3割強は補強される。
ただしフルロージーでもチップ無しの転倒耐性は二脚のケーファー並なので注意。二脚と同値に向上する「転倒耐性」チップの装着が望まれる。
「セットボーナス強化」チップ(フルセット時)や「対属性防御」チップ各種も併用すれば転倒耐性の更なる向上と共に想像を絶する堅牢な機体に変貌する。
高速移動はE+と最低レベルだが、通常移動はD+とそれなりの値となっている。
動き回るだけならスイスイいけるが、いざ戦闘や突撃となると瞬発力のなさが気にかかる。
積載猶予は、ヘヴィガードIVと比較すると50劣っており、高い装甲やホバーの特性に価値を見いだせないのであれば
他の2脚を採用することをおすすめする。
この脚部で重量超過するような装備をするとなると、R+やEVEの出番となる。
動き回るだけならスイスイいけるが、いざ戦闘や突撃となると瞬発力のなさが気にかかる。
積載猶予は、ヘヴィガードIVと比較すると50劣っており、高い装甲やホバーの特性に価値を見いだせないのであれば
他の2脚を採用することをおすすめする。
この脚部で重量超過するような装備をするとなると、R+やEVEの出番となる。
チップ容量は2.8と高め。ホバー脚であることも加味した結果か。
Ver.エックスより、チップが2.5→2.8、積載猶予が100上昇した。
ロージーR+
Rに重量補強関係の細かいパーツを追加したモデル。
通常移動速度は落ちたものの、装甲はそのままに重量耐性を向上。さらに自重も60軽量化しており、最高クラスの積載猶予を誇る。
ただし、ブースト消費量が多く、屈伸キャンセル等の移動テクニックの恩恵が少ないホバー脚では、通常移動速度の低下の影響は決して小さくない事を留意したい。
積載限界まで装備を積み込む必要が無いのであれば、R型を使った方が幾分素早く動ける。
通常移動速度は落ちたものの、装甲はそのままに重量耐性を向上。さらに自重も60軽量化しており、最高クラスの積載猶予を誇る。
ただし、ブースト消費量が多く、屈伸キャンセル等の移動テクニックの恩恵が少ないホバー脚では、通常移動速度の低下の影響は決して小さくない事を留意したい。
積載限界まで装備を積み込む必要が無いのであれば、R型を使った方が幾分素早く動ける。
チップ容量は2.3とRより低下している。重量耐性の増加とのトレードオフだろう。
Ver.エックスより、装甲がA+→S-、積載猶予が200上昇した。
ロージーLM
装甲はそのままに軽量化し、さらに空力成形改良により高速移動を引き上げたモデル。
通常移動速度こそR+と変わらないが、高速移動はDと3段階向上しており、機動性が格段に上がっている。
重量耐性はRと変わらないものの、パーツ自身の軽量化によって積載量はわずかに上昇。
Rのほぼ上位互換ともいえるモデルであり、こだわりがなければRから乗り換えてしまうと良い。
通常移動速度こそR+と変わらないが、高速移動はDと3段階向上しており、機動性が格段に上がっている。
重量耐性はRと変わらないものの、パーツ自身の軽量化によって積載量はわずかに上昇。
Rのほぼ上位互換ともいえるモデルであり、こだわりがなければRから乗り換えてしまうと良い。
チップ容量は2.7と系統中最高の機動力を誇る割に高く、
フルロージーにするならとりあえずこれを積んでおくと良いだろう。
フルロージーにするならとりあえずこれを積んでおくと良いだろう。
Ver.エックスより、チップが2.5→2.7、積載猶予が80上昇した
ロージーEVE
装甲を強化した4段階目。
LMからチップと機動性を下げ、装甲と積載を上げた形になる。
ロージーの魅力である装甲値が上昇したことで、さらに高い防御力を得るとともに
R+に次ぐ積載能力を備えたことで、フルセットだと超過することが多かった重火力兵装の適正が高くなった。
歩行は系統中最低だが、高速移動はLMより低いとはいえE+となっており、R+よりは高くなっている。
最終段階にふさわしい性能を備えたモデルといえるだろう。
しかし、胴をLMにしても機動力は最低クラスであり、最高クラスの装甲と積載量を活かした立ち回りを行いたいところである。
バージョンエックスより脚部装甲の価値がある程度上昇したため、今後の活躍が期待される。
LMからチップと機動性を下げ、装甲と積載を上げた形になる。
ロージーの魅力である装甲値が上昇したことで、さらに高い防御力を得るとともに
R+に次ぐ積載能力を備えたことで、フルセットだと超過することが多かった重火力兵装の適正が高くなった。
歩行は系統中最低だが、高速移動はLMより低いとはいえE+となっており、R+よりは高くなっている。
最終段階にふさわしい性能を備えたモデルといえるだろう。
しかし、胴をLMにしても機動力は最低クラスであり、最高クラスの装甲と積載量を活かした立ち回りを行いたいところである。
バージョンエックスより脚部装甲の価値がある程度上昇したため、今後の活躍が期待される。
チップは2.3とR+と同等で、フルセットで9スロットを確保する際にアセンが頭部以外固定され、
全身をEVEにすると7.9と僅かに8スロットに届かないという結果になってしまう。
装甲上昇系のチップは本体の装甲である程度カバーできるが、特殊機能などを求める際はアセンの幅が絞られる。
全身をEVEにすると7.9と僅かに8スロットに届かないという結果になってしまう。
装甲上昇系のチップは本体の装甲である程度カバーできるが、特殊機能などを求める際はアセンの幅が絞られる。
Ver.エックスより、チップが2.2→2.3、積載猶予が180上昇した。