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支援兵装 副武器 デトネーター系統 - (2012/09/17 (月) 15:19:21) の1つ前との変更点
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#include(支援兵装 副武器 デトネーター系統 データ)
*デトネーター系統&aname(detdoc,option=nolink){}
支援兵装第5の副武器シリーズで、支援兵装の副武器では初のランチャーから放たれる武器。
あらゆる所に吸着可能な爆弾を投射機から放ち、こちらの任意のタイミングで一括起爆が可能という、
強襲兵装のグレネードランチャーと支援兵装のボムを融合させたような武器。
ボム系統と比べると1個ごとの威力は抑え気味であるものの、マガジンに弾がある限り連射することができるため、素早く広範囲に撒くことができる。
また、投射距離もボム系と比べ物にならないほど長く、遠距離にある拠点や施設類に安全に設置することも可能。
弾自体も多めなので、細かく撃ち分ける使い方もできる。
敵支援のトラップなどの除去にも向くが、爆風範囲が狭いのでしっかり狙う必要がある。
即起爆を重視する使い方ならば爆風範囲の広いグレネードランチャーとしても扱えるが、Gランチャーのような撃ちっぱなし攻撃はできないので、他装備との連携が少々シビア。
また判定が設置物なので、起爆前にやられたり消されると機能しない。その点でも注意が必要。
ボム系と同様に接地前はもちろん、接地しても吸着までの間は起爆できない。
着弾から起爆可能になる間のタイムラグがあるのも知っておくと良い。
弾速自体は緩やかであるため、敵に吸着させるには、予測射撃を心がけたりある程度近づく必要がある。
アクションチップでの格闘やスタナーで動きを止めて、撃ちこむのもよい。
ボムより貼り付けるまでの間が無いので、武器変更が早いほどリムペットボムよりも間に合い易い。
また、ふっ飛ばして距離が開いた際も、ボムのような投擲離脱テクニックを習得せずとも安全に攻撃が可能。
これら2つを同時に持てば、3連コンボを狙うことも可能。
(スタナーでダメージを与えつつ動きを止める→持ち替えて貼り付ける→アクションで吹き飛ばし安全圏確保→止めに起爆)(どちらかでも2連コンボは可)。
リムペットボムでできるいわゆる自爆特攻に使用するには不向き。
(高く打ち上げ着弾地点に飛び込めば可能ではあるがシビアな上に実用的ではない)
リムペットボムのように&color(blue){仕込みも可}で、支援兵装が苦手な&color(blue){遠距離攻撃手段としても使える}。
任意起動なので狙いやすく、外れても仕込みとして流用でき、弾も目立ちにくい。
弾数もあるのでいわゆる結界を作ったり、射程もあるのでそれを敵陣に投げ込んでおいたりなども可能。
その代わり、&color(red){威力が低く、効果範囲が狭かったり}、これだけで仕留めるのは難しいが、任意起動なので主武器との連携が難しいなどの難点も。
牽制、削り、トラップ除去、トラップ構築、副武器としては長い射程など、汎用性がかなり高い代わりに難点も多々ある、様々な使い方をすることで真価を発揮する武器といえる。
**N60デトネーター
シリーズ初期型。
マガジン火力:11200、総火力:44800。
1m:329.4dmg減衰。ダメージ装甲効果:大破:無し、ダウン:C未満( - 3.18m)、ノックバック:ALL(3.58 - 10.07m)
1マガジンで2回まで発射可能で、威力・範囲のバランスを取る。
同威力クラスで見るとホバーマインよりは範囲が広いが、それ以外と比べると狭く感じるのが気になるところか。
ただし、その気になる点は即座に2つ設置できる速度の速さで補うことができる。
威力については標準より低い平均装甲ならダウンが取れる。敵に吸着してくれればほぼ確実。
**N60デトネーターR
マガジン数と爆風を高めた広域散布重視。
マガジン火力:19500、総火力:39000。
1m:195dmg減衰。ダメージ装甲効果:大破:無し、ダウン:ホバーE+未満( - 0.61m)、ノックバック:A以上( - 8.3m)
1マガジンの弾数を5個としたことで、リロードを挟まなければ設置限界数まで一気に撒くことができる。
威力は下がっているが爆風範囲が向上したため、巻き込み範囲が結果的に広くなった。
対コアについてもリロード回数を減らせるので時間分の火力については申し分ないが、初期と比べると総火力が下がっているのが気になるところか。
**N70デトネーター
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#include(支援兵装 副武器 デトネーター系統 データ)
*デトネーター系統&aname(detdoc,option=nolink){}
支援兵装第5の副武器シリーズで、支援兵装の副武器では初のランチャーから放たれる武器。
あらゆる所に吸着可能な爆弾を投射機から放ち、こちらの任意のタイミングで一括起爆が可能という、
強襲兵装のグレネードランチャーと支援兵装のボムを融合させたような武器。
ボム系統と比べると1個ごとの威力は抑え気味であるものの、マガジンに弾がある限り連射することができるため、素早く広範囲に撒くことができる。
また、投射距離もボム系と比べ物にならないほど長く、遠距離にある拠点や施設類に安全に設置することも可能。
弾自体も多めなので、細かく撃ち分ける使い方もできる。
敵支援のトラップなどの除去にも向くが、爆風範囲が狭いのでしっかり狙う必要がある。
即起爆を重視する使い方ならば爆風範囲の広いグレネードランチャーとしても扱えるが、Gランチャーのような撃ちっぱなし攻撃はできないので、他装備との連携が少々シビア。
また判定が設置物なので、起爆前にやられたり消されると機能しない。その点でも注意が必要。
ボム系と同様に接地前はもちろん、接地しても吸着までの間は起爆できない。
着弾から起爆可能になる間のタイムラグがあるのも知っておくと良い。
弾速自体は緩やかであるため、敵に吸着させるには、予測射撃を心がけたりある程度近づく必要がある。
アクションチップでの格闘やスタナーで動きを止めて、撃ちこむのもよい。
ボムより貼り付けるまでの間が無いので、武器変更が早いほどリムペットボムよりも間に合い易い。
また、ふっ飛ばして距離が開いた際も、ボムのような投擲離脱テクニックを習得せずとも安全に攻撃が可能。
これら2つを同時に持てば、3連コンボを狙うことも可能。
(スタナーでダメージを与えつつ動きを止める→持ち替えて貼り付ける→アクションで吹き飛ばし安全圏確保→止めに起爆)(どちらかでも2連コンボは可)。
リムペットボムでできるいわゆる自爆特攻に使用するには不向き。
(高く打ち上げ着弾地点に飛び込めば可能ではあるがシビアな上に実用的ではない)
リムペットボムのように&color(blue){仕込みも可}で、支援兵装が苦手な&color(blue){遠距離攻撃手段としても使える}。
任意起動なので狙いやすく、外れても仕込みとして流用でき、弾も目立ちにくい。
弾数もあるのでいわゆる結界を作ったり、射程もあるのでそれを敵陣に投げ込んでおいたりなども可能。
その代わり、&color(red){威力が低く、効果範囲が狭かったり}、これだけで仕留めるのは難しいが、任意起動なので主武器との連携が難しいなどの難点も。
牽制、削り、トラップ除去、トラップ構築、副武器としては長い射程など、汎用性がかなり高い代わりに難点も多々ある、様々な使い方をすることで真価を発揮する武器といえる。
**N60デトネーター
シリーズ初期型。
マガジン火力:11200、総火力:44800。
1m:329.4dmg減衰。ダメージ装甲効果:大破:無し、ダウン:C未満( - 3.18m)、ノックバック:ALL(3.58 - 10.07m)
1マガジンで2回まで発射可能で、威力・範囲のバランスを取る。
同威力クラスで見るとホバーマインよりは範囲が広いが、それ以外と比べると狭く感じるのが気になるところか。
ただし、その気になる点は即座に2つ設置できる速度の速さで補うことができる。
威力については標準より低い平均装甲ならダウンが取れる。敵に吸着してくれればほぼ確実。
**N60デトネーターR
マガジン数と爆風を高めた広域散布重視。
マガジン火力:19500、総火力:39000。
1m:195dmg減衰。ダメージ装甲効果:大破:無し、ダウン:ホバーE+未満( - 0.61m)、ノックバック:A以上( - 8.3m)
1マガジンの弾数を5個としたことで、リロードを挟まなければ設置限界数まで一気に撒くことができる。
威力は下がっているが爆風範囲が向上したため、巻き込み範囲が結果的に広くなった。
対コアについてもリロード回数を減らせるので時間分の火力については申し分ないが、初期と比べると総火力が下がっているのが気になるところか。
**N70デトネーター
単発威力を重視した破壊力型。
総火力:45000。
1m:642.8dmg減衰。ダメージ装甲効果:大破:D+↑( - 2.2m)、ダウン:HGA+( - 6.92m)、ノックバック:ALL( - 10.45m)
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