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ヤーデ 腕部

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ヤーデ 腕部
名称 チップ
容量
重量 装甲 反動
吸収(率)
リロード 武器
変更
予備弾数 条件 素材・勲章 GP
ヤーデ54 1.7 920 A-
(0.82)
C+
(/1.10)
C-
(x1.00)
C
(/1.05)
B
(x1.41)
- 超剛性メタルx3
銅片x10
黄金片x5
150
ヤーデ54S 2.2 1010 A
(0.78)
A
(/1.35)
D-
(x1.14)
D-
(/0.80)
A
(x1.54)
ヤーデ54購入 鉛板x20
メタモチップx3
ロゼンジ重回路x2
200
ヤーデ55 1.9 950 A+
(0.71)
C+
(/1.10)
D
(x1.09)
C
(/1.05)
B+
(x1.45)
ヤーデ54S購入 破壊工作/銀x10
orユニオンレベル Lv.50
複層重合金属x1
メタモチップx2
ロゼンジ重回路x5
300
ヤーデVMT 1.6 1000 A+
(0.71)
B+
(/1.25)
C
(x0.95)
D
(/0.90)
B+
(x1.45)
ヤーデ55購入 破壊工作/金x1
orユニオンレベル Lv.100
鉛板x15
ソノチップx3
モノリスNSIx2
400

ヤーデ54

ヤーデ系統の初期型。

装甲A-という硬さで中量型並みの重量に収め、他の性能も標準クラスという脅威のバランスを誇る。
ただし反動吸収も標準レベルと重量型ではかなり低い水準なので、ガトリング系や機関砲などを扱う場合は注意が必要。
装甲を重視しつつ全般的な安定感がほしい人にはうってつけのパーツとなるだろう。

チップ容量は1.5とそこそこの数値を備えている。

ヤーデ54S

装甲と反動吸収を強化したモデル。

重量増加に加えリロードと武器変更速度が低下しており、従来の重量型に近い性能。
それでも、装甲・反動吸収ともにAランクを備える腕部の中では武器変更が一番早くなっている。

チップ容量は2.0と系統内では多め。

競合は同じく装甲・反動重視のケーファー45とロージーR+。
前者に対しては、重量+30、装甲+2段階、反動吸収-1段階、リロード+1段階、武器変更-1段階、チップ数同じ
後者に対しては、重量-20、装甲-1段階、反動吸収+1段階、リロード-1段階、武器変更+2段階、チップ数-0.1
丁度両者の間を埋めるような性能になっており、重量・チップ数も近いため、バランス調整には丁度よいか。

ヤーデ55

装甲をより強化したモデル。

54と能力が似ており、装甲2段階・反動吸収1段階アップの代わりに30の重量増、リロード2段階ダウンの関係。
特筆すべきは装甲A+の腕では最軽量という点で、それまでのトップだったロージーRからさらに60も軽い。
また武器変更速度は54から据え置きで、取り回しに難を感じる事はないだろう。

しかしリロードが遅くなってしまったという点は痛く、また反動吸収の上昇も微々たるもので
大きく恩恵を実感しにくいので、総合的なバランスでは54に一歩譲る。

チップ容量は1.7と標準的な数値となっている。

ヤーデVMT

装甲と反動吸収を重点的に強化したモデル
55と同じA+装甲に、54SまでとはいかないがBというこれも高めの反動吸収能力を持ち
安定的な射撃が可能となる。
なお、リロードがヤーデの基準より若干上に強化もされており、武器変更も標準レベルに抑えられている。

特に目立った欠点はない、といえるかもしれないが、あえて言うなら54と同じチップ容量だが重いというところか。

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