「重火力兵装 特別装備 重装砲系統」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

重火力兵装 特別装備 重装砲系統 - (2013/02/12 (火) 02:58:13) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents #include(重火力兵装 特別装備 重装砲系統 データ) *重装砲系統 重火力第5の特別武器。 榴弾砲と同じく爆発属性のある砲弾を水平方向に曲射し、直接攻撃を行う。 弾道は山成だが着弾と同時に爆発するため、使用感はグレネードランチャーより弾速のあるサワード・コングに近い。 後述するが、照準時に水平視点に戻る、照準動作が重いという2点から即応性にやや欠ける。 重量は榴弾砲とエアバスターの中間辺りに設定されている。 展開すると視点が水平に戻され、その場で射撃姿勢をとると同時に弾道と着弾地点の爆風範囲を示したガイドマーカーが表示される。 照準の調整は他の武器と同様で、自分が爆風範囲に入るくらい近くの地面を狙うこともできるが、マウス感度が著しく低下する上に若干の慣性がかかるため、急いで狙いを付ける場合は注意が必要。 横方向は最初に狙いをつけた位置からだいたい左右それぞれに60°ほど旋回可能。 Aボタンを押すと砲撃を開始し、SPが切れるか武器変更するまで撃ち続ける。また、Bボタンを押すと砲撃を中断して主武器に武器変更する。 榴弾砲やエアバスターと異なり、撃っている最中でも照準の調整が可能であり、挟み撃ちになるように撃ちこむことも ある方向に追い込む様に撃ちこむことも可能。 その代わりに自分で爆撃地点を調節しなければならないため、障害物越しに射撃を行う場合は技術が求められる。 同様に、射線がある程度必要になるので障害物から身をさらけ出すことも必要。動くことができないため、敵に狙われないよう気を付けたい。 弾速は遅いわけではないが、中距離以遠では視認してからの回避が可能な程度。 近ければ、榴弾砲最速の4秒よりもはやく着弾するが、空高く撃ち上げて振ってくるのを待つような場合10秒以上かかることも。 また、着弾前に音が鳴る模様。 全兵装の特別装備枠の中で重装砲のみ、特別な仕込みの必要なしに直接コアを攻撃できる。 チャージ速度は比較的早く、小出しに打てば撃てる弾数も回復しやすい。 上方に天井等の障害物があっても運用できる為、室内でも運用が可能だが、遠距離を狙う際は弾道が天井に当たらない範囲が限界になる。さらに、榴弾砲に比べ「弾道より内側」の障害物に隠れた敵に対しても、攻撃が届きにくい欠点もある。 遠距離砲としては珍しく、着弾誤差が頭部射撃補正の影響を受ける。 榴弾砲と違って、副武器が増えたような感覚で運用を心掛けると良いか。 限界射程は350m。ただしガイドが途切れる位置と限界射程は別。 外観は折り畳み式ではなく、砲身を内部から伸縮させる方式を取る。 **タウル重装砲 重装砲の初期型。で、エアバスターT10より60重い程度なので割と積みやすいか。1m400dmg減衰、連射間隔は1.0秒。 ダメージ装甲効果:大破:(Fチップ)B-( - 4.74m)、ダウン:B+↑( - 6.625m)、ノックバックALL(5.7 - 12.3m) ダウン、ノックバックともに取れる範囲が比較的広く、妨害攻撃用としても運用しやすく、 運用も2~3発撃って使っていくという、比較的エアバスターT10に近いと思われる。 **ヴァーゴ重装砲 連続発射による面制圧力に特化させた重装砲。1m406.25dmg減衰、連射間隔は0.8秒。 ダメージ装甲効果:大破:(Fチップ)C↓( - 2.94m)、ダウンB-↑( - 4.8m)、ノックバックALL(3.88 - 10.38m) 威力と爆風半径、SP回復効率が低下しているが総火力は現状最も高い58500となっている。 連射力も向上しているが、別系統の手数タイプ(コロッサス・0.5秒間隔、XHR・0.4秒間隔)と比較すると遅いため、 照準を動かせることを利用して無駄弾を減らすことで密度不足を補う必要がある。 対施設などに優秀な総火力なのだが、逆に戦闘面は中量級以上にダウンを取れない場合もしばしば。 弾速は速めなため、遠くの目標でも逃げる時間を与えにくいが、 着弾誤差も大きいため狙い通りに飛ばそうとすると高補正の頭部が必要になってくる。 **ドラード重装砲 大口径による強烈な爆撃を重視した重装砲。1m545.45dmg減衰、連射間隔は1.2秒。 ダメージ装甲効果:大破:B+↑( - 8.1m)、ダウンALL(3.96 - 13.65m)、ノックバックALL(12.98 - 17.82m) 1射でSPゲージの6割近くを使うため連射が効かないが、SPチャージに必要な時間が35秒とT30並なので使い勝手もこれに近い。ただし、T30の定番砲撃パターンである「1発撃って数秒置いて2発撃ち切り」という使い方は出来ない。 単射の威力は12000、爆発半径も22mと榴弾砲・サワード・コング並の攻撃力を誇るので、大破・ダウンなど戦闘面で使うにはかなり強力。 反面総火力は系統中最低で、対施設などの攻撃には向いていない。 弾速が遅く着弾までに時間がかかり、実射程も短い。そのため限界射程まで飛ばすには高低差が必要となる。 代わりに精度は非常に高く、完全にガイド通りか、そうでなくても肉眼では判別がつかないくらいの誤差しかない。 ---- ----
#contents #include(重火力兵装 特別装備 重装砲系統 データ) *重装砲系統 重火力第5の特別武器。 榴弾砲と同じく爆発属性のある砲弾を水平方向に曲射し、直接攻撃を行う。 弾道は山成だが着弾と同時に爆発するため、使用感はグレネードランチャーより弾速のあるサワード・コングに近い。 後述するが、照準時に水平視点に戻る、照準動作が重いという2点から即応性にやや欠ける。 重量は榴弾砲とエアバスターの中間辺りに設定されている。 展開すると視点が水平に戻され、その場で射撃姿勢をとると同時に弾道と着弾地点の爆風範囲を示したガイドマーカーが表示される。 照準の調整は他の武器と同様で、自分が爆風範囲に入るくらい近くの地面を狙うこともできるが、マウス感度が著しく低下する上に若干の慣性がかかるため、急いで狙いを付ける場合は注意が必要。 横方向は最初に狙いをつけた位置からだいたい左右それぞれに60°ほど旋回可能。 Aボタンを押すと砲撃を開始し、SPが切れるか武器変更するまで撃ち続ける。また、Bボタンを押すと砲撃を中断して主武器に武器変更する。 榴弾砲やエアバスターと異なり、撃っている最中でも照準の調整が可能であり、挟み撃ちになるように撃ちこむことも ある方向に追い込む様に撃ちこむことも可能。 その代わりに自分で爆撃地点を調節しなければならないため、障害物越しに射撃を行う場合は技術が求められる。 同様に、射線がある程度必要になるので障害物から身をさらけ出すことも必要。動くことができないため、敵に狙われないよう気を付けたい。 弾速は遅いわけではないが、中距離以遠では視認してからの回避が可能な程度。 近ければ、榴弾砲最速の4秒よりもはやく着弾するが、空高く撃ち上げて振ってくるのを待つような場合10秒以上かかることも。 また、着弾前に音が鳴る模様。 全兵装の特別装備枠の中で重装砲のみ、特別な仕込みの必要なしに直接コアを攻撃できる。 チャージ速度は比較的早く、小出しに打てば撃てる弾数も回復しやすい。 上方に天井等の障害物があっても運用できる為、室内でも運用が可能だが、遠距離を狙う際は弾道が天井に当たらない範囲が限界になる。さらに、榴弾砲に比べ「弾道より内側」の障害物に隠れた敵に対しても、攻撃が届きにくい欠点もある。 遠距離砲としては珍しく、着弾誤差が頭部射撃補正の影響を受ける。 榴弾砲と違って、副武器が増えたような感覚で運用を心掛けると良いか。 限界射程は350m。ただしガイドが途切れる位置と限界射程は別。 外観は折り畳み式ではなく、砲身を内部から伸縮させる方式を取る。 **タウル重装砲 重装砲の初期型。で、エアバスターT10より60重い程度なので割と積みやすいか。1m400dmg減衰、連射間隔は1.0秒。 ダメージ装甲効果:大破:(Fチップ)B-( - 4.74m)、ダウン:B+↑( - 6.625m)、ノックバックALL(5.7 - 12.3m) ダウン、ノックバックともに取れる範囲が比較的広く、妨害攻撃用としても運用しやすく、 運用も2~3発撃って使っていくという、比較的エアバスターT10に近いと思われる。 **ヴァーゴ重装砲 連続発射による面制圧力に特化させた重装砲。1m406.25dmg減衰、連射間隔は0.8秒。 ダメージ装甲効果:大破:(Fチップ)C↓( - 2.94m)、ダウンB-↑( - 4.8m)、ノックバックALL(3.88 - 10.38m) 威力と爆風半径、SP回復効率が低下しているが総火力は現状最も高い58500となっている。 連射力も向上しているが、別系統の手数タイプ(コロッサス・0.5秒間隔、XHR・0.4秒間隔)と比較すると遅いため、 照準を動かせることを利用して無駄弾を減らすことで密度不足を補う必要がある。 対施設などに優秀な総火力なのだが、逆に戦闘面は中量級以上にダウンを取れない場合もしばしば。 弾速は速めなため、遠くの目標でも逃げる時間を与えにくいが、 着弾誤差も大きいため狙い通りに飛ばそうとすると高補正の頭部が必要になってくる。 攻撃時間が長く続くので、局所的な部分を定期爆撃で封じ込めることもできる。 **ドラード重装砲 大口径による強烈な爆撃を重視した重装砲。1m545.45dmg減衰、連射間隔は1.2秒。 ダメージ装甲効果:大破:B+↑( - 8.1m)、ダウンALL(3.96 - 13.65m)、ノックバックALL(12.98 - 17.82m) 1射でSPゲージの6割近くを使うため連射が効かないが、SPチャージに必要な時間が35秒とT30並なので使い勝手もこれに近い。ただし、T30の定番砲撃パターンである「1発撃って数秒置いて2発撃ち切り」という使い方は出来ない。 単射の威力は12000、爆発半径も22mと榴弾砲・サワード・コング並の攻撃力を誇るので、大破・ダウンなど戦闘面で使うにはかなり強力。 反面総火力は系統中最低で、対施設などの攻撃には向いていない。 弾速が遅く着弾までに時間がかかり、実射程も短い。そのため限界射程まで飛ばすには高低差が必要となる。 代わりに精度は非常に高く、完全にガイド通りか、そうでなくても肉眼では判別がつかないくらいの誤差しかない。 ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー