エンフォーサー
- セットボーナス
ブースターUP(+7.5)
エンフォーサー 頭部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 射撃 補正 |
索敵 | ロック オン |
N-DEF 回復 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
エンフォーサーI型 | 2.4 | 540 | C (1.05) |
B- (1.08) |
D (150m) |
C+ (80m) |
C- (26.67秒) |
B5クラス到達 | - | - |
エンフォーサーII型 | 2.4 | 520 | D+ (1.13) |
B- (1.08) |
C- (180m) |
A+ (120m) |
C (24.00秒) |
エンフォーサーI型所持 | ニュード卵x15 メタモチップx2 |
50 |
エンフォーサーIII型 | 2.7 | 560 | C (1.05) |
B- (1.08) |
C+ (210m) |
C (70m) |
C- (26.67秒) |
エンフォーサーII型購入 | ニュード卵x10 ニュード群体x7 ソノチップx1 |
150 |
エンフォーサーX型 | 2.5 | 640 | C+ (1.00) |
B (1.12) |
C- (180m) |
C+ (80m) |
D (34.29秒) |
エンフォーサーIII型購入 | ニュード融素子x2 銅片x10 高磁性アグミナx1 |
250 |
エンフォーサー 胴体 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | ブースター | SP 供給率 |
エリア 移動 |
N-DEF 耐久 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
エンフォーサーI型 | 2.0 | 1130 | C (1.05) |
B (110) |
D+ (x1.0) |
B- (4.5秒) |
D+ (2250) |
B5クラス到達 | - | - |
エンフォーサーII型 | 2.3 | 1300 | B (0.90) |
B- (105) |
D+ (x1.0) |
C+ (5秒) |
C+ (3000) |
エンフォーサーI型所持 | 鉛板x10 ニュード集積体x2 銀片x10 |
50 |
エンフォーサーIII型 | 2.7 | 1250 | C (1.05) |
S- (135) |
E+ (x0.65) |
C+ (5秒) |
C+ (3000) |
エンフォーサーII型購入 | ウーツ重鋼x3 ニュード胚x15 メタモチップx2 |
150 |
エンフォーサーX型 | 2.8 | 1280 | B- (0.95) |
B (110) |
D- (x0.8) |
A (3.25秒) |
B- (3250) |
エンフォーサーIII型購入 | チタン鋼x10 ニュード集積体x3 モノリスNSIx1 |
250 |
エンフォーサー 腕部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 反動 吸収(率) |
リロード | 武器 変更 |
予備 弾数 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
エンフォーサーI型 | 1.3 | 780 | C (1.05) |
C- (/1.00) |
C+ (x0.91) |
C+ (/1.10) |
C+ (x1.32) |
B5クラス到達 | - | - |
エンフォーサーII型 | 1.9 | 850 | B (0.90) |
C- (/1.00) |
C+ (x0.91) |
D (/0.90) |
B- (x1.36) |
エンフォーサーI型所持 | 超剛性メタルx1 黄金片x15 |
50 |
エンフォーサーIII型 | 2.0 | 850 | C+ (1.00) |
B+ (/1.25) |
C+ (x0.91) |
D (/0.90) |
B (x1.41) |
エンフォーサーII型購入 | 隕鉄塊x15 超剛性メタルx1 ソノチップx5 |
150 |
エンフォーサーX型 | 2.2 | 840 | B (0.90) |
B+ (/1.25) |
C (x0.95) |
D+ (/0.94) |
B- (x1.36) |
エンフォーサーIII型購入 | 複層重合金属x2 ソノチップx3 ペンタクル回路x5 |
250 |
エンフォーサー 脚部 | |||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 歩行 | ダッ シュ |
加速 | 重量 耐性 |
積載 猶予 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
エンフォーサーI型 | 3.3 | 850 | C (1.05) |
C+ (7.20m/s) |
C (22.50m/s) |
B- (2.73秒) |
D+ (4750) |
3900 | B5クラス到達 | - | - |
エンフォーサーII型 | 3.1 | 950 | C (1.05) |
D+ (6.30m/s) |
C (22.50m/s) |
B- (2.73秒) |
C+ (5250) |
4300 | エンフォーサーI型所持 | 超剛性メタルx2 ニュード素子x10 銅片x10 |
50 |
エンフォーサーIII型 | 1.8 | 1050 | C (1.05) |
E+ (5.21m/s) |
B (24.30m/s) |
D+ (3.81秒) |
C+ (5250) |
4200 | エンフォーサーII型購入 | 鉛板x10 ニュード集積体x3 銀片x15 |
150 |
エンフォーサーX型 | 1.9 | 1100 | C+ (1.00) |
E (4.68m/s) |
B- (23.95m/s) |
E+ (4.62秒) |
B- (5600) |
4500 | エンフォーサーIII型購入 | ニュード卵x15 カロラチップx2 破損ICx10 |
250 |
汎用性の高さを追求し、軽量化と重量耐性強化を図った標準型機体。
ブースターの容量も大きく、あらゆる戦局に対応しやすい。
ブースターの容量も大きく、あらゆる戦局に対応しやすい。
凹凸の少ないボディに丸い頭が印象的な、クーガーの後継機。
公式ポスターの隅に居たり、デモ画面で一瞬映っていたりして存在自体は支給前から結構知られていた。
公式ポスターの隅に居たり、デモ画面で一瞬映っていたりして存在自体は支給前から結構知られていた。
純粋にクーガーの装甲を、射撃戦向けの能力に割り振ったパーツ群と考えて差し支えない。
クーガーの良バランスをそのままに重量耐性やリロードを向上させている。
また、標準的な装甲を維持しつつ軽量化に成功しており、キメラ素材としても重用されている。
さらにフルセットの場合はブースト特化の射撃戦バランス型という、プレイヤーの技術がそのまま反映される癖のない機体特徴により、
初心者の基礎的な戦闘技術の訓練機、並びに熟練者の技術の見直しに使用する機体としても申し分ない。
クーガーの良バランスをそのままに重量耐性やリロードを向上させている。
また、標準的な装甲を維持しつつ軽量化に成功しており、キメラ素材としても重用されている。
さらにフルセットの場合はブースト特化の射撃戦バランス型という、プレイヤーの技術がそのまま反映される癖のない機体特徴により、
初心者の基礎的な戦闘技術の訓練機、並びに熟練者の技術の見直しに使用する機体としても申し分ない。
後に支給されたIII型・X型は標準型ハイエンドの一角。
装甲を維持しつつ高い瞬発力と持久力を備え、他のパーツと比較しても対応力の高い汎用機体という立場を確立している。
装甲を維持しつつ高い瞬発力と持久力を備え、他のパーツと比較しても対応力の高い汎用機体という立場を確立している。
頭部の性能は射撃戦向けに微調整され、飛びぬけた点は無いが重量面でとても優秀。
胴体はどれも機動性を重視しており、平均以上のブースト容量に加えて他の性能もまずまずで、比較的軽量な傾向もありがたい。
だがその反面、SP供給率の高いモデルがないため特別装備に依存した運用は難しい。
腕部においては、武器変更や反動抑制の面でばらつきがあるが極端なものは無く、リロード速度が若干早めというのが共通している。
脚部はII型以前には突出した部分は無いが、後期タイプは標準型で最高クラスの重量耐性に加え、平均以上の瞬発力も確保出来る。
胴体はどれも機動性を重視しており、平均以上のブースト容量に加えて他の性能もまずまずで、比較的軽量な傾向もありがたい。
だがその反面、SP供給率の高いモデルがないため特別装備に依存した運用は難しい。
腕部においては、武器変更や反動抑制の面でばらつきがあるが極端なものは無く、リロード速度が若干早めというのが共通している。
脚部はII型以前には突出した部分は無いが、後期タイプは標準型で最高クラスの重量耐性に加え、平均以上の瞬発力も確保出来る。
フルセットボーナスはブースターUP。移動が楽になるが、増加量は3とわずかなため過度の期待は禁物。
ステップ移動では一瞬でブーストを消費し尽くすのであまり実感できないが、巡航移動をする分には意外と差が出る。
また、戦闘でも少しは余裕ができるので、適度に回復を挟みながら長時間回避する場合は多めに備蓄が出来る結果安心感も増える。
ステップ回数で一歩譲るII型やX型でも、フルセットを組んだ上でボーナスチップを組み込めばI型と同じブースト性能に強化されるほか、
最高ランクのIII型胴体を使用したフルセット機体ならば、チップによる補正で最高13回のステップ(ブースト切れ込)が可能になるのが特徴。
ステップ移動では一瞬でブーストを消費し尽くすのであまり実感できないが、巡航移動をする分には意外と差が出る。
また、戦闘でも少しは余裕ができるので、適度に回復を挟みながら長時間回避する場合は多めに備蓄が出来る結果安心感も増える。
ステップ回数で一歩譲るII型やX型でも、フルセットを組んだ上でボーナスチップを組み込めばI型と同じブースト性能に強化されるほか、
最高ランクのIII型胴体を使用したフルセット機体ならば、チップによる補正で最高13回のステップ(ブースト切れ込)が可能になるのが特徴。
I型:クーガーIの装甲と重量を若干削り、射撃性能を少し強化したモデル。初期型ながらハイバランスな性能でキメラパーツとして有用。
II型:装甲を増強し重量化。バランスは悪くなく、クーガーS型とは射撃性能で劣る代わりに重量が軽い。
III型:中量級屈指のブースト容量と優れた積載能力を備え、最前線での高機動戦に特化したピーキーなモデルとなった。
X型:II型をベースに最適化した新世代モデル。装甲UPに加え、高い射撃性能と機動性に重量型に迫る搭載能力を併せ持つ。
同じTUMOIのクーガーNXが近距離戦を得意とするのに対し、戦線後方からの距離の適正が高い。
必要勲章の固定砲章は一気に集めるとなるとなかなか難しいので、普段から意識してガン・ターレット等を使うようにしよう。
II型:装甲を増強し重量化。バランスは悪くなく、クーガーS型とは射撃性能で劣る代わりに重量が軽い。
III型:中量級屈指のブースト容量と優れた積載能力を備え、最前線での高機動戦に特化したピーキーなモデルとなった。
X型:II型をベースに最適化した新世代モデル。装甲UPに加え、高い射撃性能と機動性に重量型に迫る搭載能力を併せ持つ。
同じTUMOIのクーガーNXが近距離戦を得意とするのに対し、戦線後方からの距離の適正が高い。
必要勲章の固定砲章は一気に集めるとなるとなかなか難しいので、普段から意識してガン・ターレット等を使うようにしよう。
「円(えん)」と略されることが多い。また、「①」「②」「③」「⑩」など丸囲みの数字で型番を表現されることもある。
また、「④」でエンフォーと略されることも。
また、「④」でエンフォーと略されることも。