「強襲兵装 補助装備 グレイヴ系統」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
強襲兵装 補助装備 グレイヴ系統 - (2014/05/14 (水) 21:35:28) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
#include(強襲兵装 補助装備 グレイヴ系統 データ)
*グレイヴ系統&aname(lbdoc,option=nolink){}
Ver3.5で支給された強襲兵装第二の近接チャージ武器。
日本で言う薙刀状の武器で、刃の部分がニュードで覆われている。
チャージを行うことで刃を纏わせている刀身の伸縮部分が伸張し、攻撃範囲が増大する。
長い柄を持つ割に、構えは刃の鍔元辺りを片手で掴んでおり、振り幅が異様に狭い。
このため、前述の刀身伸張の効果がさほどでもなく、特に通常攻撃は最大チャージしてソードに及ぶかどうかというリーチである。
**スラッシュグレイヴ
系統初期。
通常攻撃でソードと同じく右から左へ薙ぐ。
特殊攻撃では一歩踏み込みながら左わきへ構え、そこから右側へ薙ぐ。
通常攻撃・特殊攻撃ともにデュエルソードより威力が&bold(){低く]、最大チャージでようやく少し上回る。
が、最大チャージすると振りが遅くなってしまう。
性能的にはデュエルソードに何一つ勝るところがないと言って良いが、デュエルソードより&bold(){100も重い}。
重量対性能で言えばボーダーブレイク作中でもワーストを争う酷さになってしまっている。
最大チャージで通常攻撃のダメージの元値が上がるという少し変わった仕様になっている模様。
それでも大した威力ではないが。
グレイヴ系統を買うなら、一気にツイングレイヴまで買い進めてしまった方が良い。
**ツイングレイヴ
両端に刃を設けた双刃型。
通常攻撃では初期と同じく左薙ぎしながら、返し刃で両方の刃で攻撃する。
2段目の踏み込み距離が長い。
リーチがやや短いながらも発生と攻撃範囲が素直であり、総ダメージも高いので使いやすい。
連撃の一部は背後まで攻撃が届く。
特殊攻撃では手首の捻りを利用して4回ほど八の字に振り回す連撃に変化。
周囲を巻き込みながら前進することができ、まとめてヒットした時の威力も非常に高い。
また、この特殊攻撃、&bold(){無類のバリケード崩し}を誇り、連発することで敵陣に設置している移動に邪魔なバリケードをあっという間に破壊できる。
しかし実戦で特殊攻撃使うと、敵機にまとめてヒットする事は希でカス当たりして通過してしまう事が多く、撃破にはあまり向かない。
**SG-テンペスト
ツイングレイヴの出力強化型。
チャージ時間は伸びたが刃の伸長度が目に見えて上がり、最大チャージでは薙刀というより大太刀を振り回しているような見た目になる。
通常攻撃は頭上で大きく回転させてから袈裟掛けの一撃。
回転は威力は高いが攻撃範囲の位置が高い上、踏み込みもほとんどないので非常に当てにくい。
最後の袈裟斬りは威力が大きいものの、回転の後に出すため発生が遅く、横の攻撃範囲も狭いので非常に非常に当てにくい。
特殊攻撃はツイングレイヴの純粋強化版。
同じモーションで威力が25%増しになっており、多少当たりが浅くてもかなりのダメージが見込める。
テンペストを使うなら特殊を主軸にするつもりで使うのが良いだろう。
----
----
#contents
#include(強襲兵装 補助装備 グレイヴ系統 データ)
*グレイヴ系統&aname(lbdoc,option=nolink){}
Ver3.5で支給された強襲兵装第二の近接チャージ武器。
日本で言う薙刀状の武器で、刃の部分がニュードで覆われている。
チャージを行うことで刃を纏わせている刀身の伸縮部分が伸張し、攻撃範囲が増大する。
長い柄を持つ割に、構えは刃の鍔元辺りを片手で掴んでおり、振り幅が異様に狭い。
このため、前述の刀身伸張の効果がさほどでもなく、特に通常攻撃は最大チャージしてソードに及ぶかどうかというリーチである。
**スラッシュグレイヴ
系統初期。
通常攻撃でソードと同じく右から左へ薙ぐ。
特殊攻撃では一歩踏み込みながら左わきへ構え、そこから右側へ薙ぐ。
通常攻撃・特殊攻撃ともにデュエルソードより威力が&bold(){低く}、最大チャージでようやく少し上回る。
が、最大チャージすると振りが遅くなってしまう。
性能的にはデュエルソードに何一つ勝るところがないと言って良いが、デュエルソードより&bold(){100も重い}。
重量対性能で言えばボーダーブレイク作中でもワーストを争う酷さになってしまっている。
最大チャージで通常攻撃のダメージの元値が上がるという少し変わった仕様になっている模様。
それでも大した威力ではないが。
グレイヴ系統を買うなら、一気にツイングレイヴまで買い進めてしまった方が良い。
**ツイングレイヴ
両端に刃を設けた双刃型。
通常攻撃では初期と同じく左薙ぎしながら、返し刃で両方の刃で攻撃する。
2段目の踏み込み距離が長い。
リーチがやや短いながらも発生と攻撃範囲が素直であり、総ダメージも高いので使いやすい。
連撃の一部は背後まで攻撃が届く。
特殊攻撃では手首の捻りを利用して4回ほど八の字に振り回す連撃に変化。
周囲を巻き込みながら前進することができ、まとめてヒットした時の威力も非常に高い。
また、この特殊攻撃、&bold(){無類のバリケード崩し}を誇り、連発することで敵陣に設置している移動に邪魔なバリケードをあっという間に破壊できる。
しかし実戦で特殊攻撃使うと、敵機にまとめてヒットする事は希でカス当たりして通過してしまう事が多く、撃破にはあまり向かない。
**SG-テンペスト
ツイングレイヴの出力強化型。
チャージ時間は伸びたが刃の伸長度が目に見えて上がり、最大チャージでは薙刀というより大太刀を振り回しているような見た目になる。
通常攻撃は頭上で大きく回転させてから袈裟掛けの一撃。
回転は威力は高いが攻撃範囲の位置が高い上、踏み込みもほとんどないので非常に当てにくい。
最後の袈裟斬りは威力が大きいものの、回転の後に出すため発生が遅く、横の攻撃範囲も狭いので非常に非常に当てにくい。
特殊攻撃はツイングレイヴの純粋強化版。
同じモーションで威力が25%増しになっており、多少当たりが浅くてもかなりのダメージが見込める。
テンペストを使うなら特殊を主軸にするつもりで使うのが良いだろう。
----
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: