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#contents #include(強襲兵装 補助装備 プランダーサイス系統 データ) *プランダーサイス系統&aname(prdscdoc,option=nolink){} Ver4.5で追加された、新要素を備えた近接補助装備。 プランダーサイスは名前通り大鎌の武器となっており、説明文に記載されている攻撃により獲得したNCメタルの攻撃転用、とある通り、&bold(){敵を攻撃し続けていくと威力やモーションが強化されていく。} 武器として新たに新設されたパラメータとして「増強効果」が追加されている。 前述したとおり、この武器は敵を攻撃するたびに刃の色が青→黄→赤の順に変化していき、威力とモーションが強化される。 この強化は自機が大破するまで続き、武器変更を行っても減少はしない。 ただし、あくまで対象は敵ブラストであるため、施設類を破壊しても強化されない。 半ニュード属性であるため、N-DEFに対する全威力貫通効果は得られない。 **プランダーサイス プランダーサイス初期型。 初期型でありながら重量270と抜きん出て重い。 威力面ではデュエルソードとほぼ同等。 通常攻撃の攻撃範囲はデュエルソードより2割から3割程度短いが、背面から右側への判定が広い。 特殊攻撃は右側からの逆袈裟切り上げ。リヒトメッサーIIの特殊攻撃を正反対にしたものといった具合で、横に狭く縦と背面に広い。 真正面から斬りかかるには勝手が悪いので、上から真下への奇襲など、正面以外に広い判定を活かせる場面を狙いたい。 威力強化されていくと最大で通常5200、特殊7800にまで威力が上がる。 この状態であれば&bold(){初期型としては}抜群の破壊力を誇る。 が、リヒトメッサーIIより30軽いだけの重量と考えれば、強化された状態でやっと妥当な威力ということになってしまう。 N-DEFに引っかかってしまうこともあり、重量対性能はかなり微妙なところ。 **プランダーサイスII スラスター双発および刃の伸長と追加を行った第二型。 通常・特殊どちらも威力が強化されており、通常攻撃は二段攻撃になっている。 通常攻撃の二段目はマーシャルソードと同じく端持ちでの右薙ぎとなっており攻撃範囲が広がる。 ただしマーシャルソードに比べると二段目の切り返しが極端に遅い。 また、初段に切り付ける際の溜めも長いので、捉えたと思った相手に逃げられることが多い。 強化時の威力は二段とも5000を越えるが、これは軽装甲の相手では一段目で吹っ飛ばしてしまい、追撃が入らない状況も生み出す。 マーシャルソードやティアダウナーであれば二段目の切り返しが素早いため、正面に捉えれば無理矢理切り捨てることもできるが、この武器でそれは不可能。 特殊攻撃は強化時の最大威力が9000になっており、&bold(){二段階目としては}破格の威力。 しかし重量で見れば同属性・類似攻撃範囲のLM-ジリオスより重量が重い反面、威力は通常時でジリオスに劣り、強化後でもジリオスより微増程度となっている。 強化の手間と通常攻撃の使い勝手の悪さがあるため、現状、よほど手に馴染んだプレイヤーでなければ、ジリオスを使用した方が良いと言わざるを得ない。 **PS-グリムリーパー 大型化とスラスター強化により破壊力を強化したモデル。 代わりに、出力増強に必要な攻撃回数が増大する欠点を持つ。 通常攻撃はプランダーサイスIIと同様の二段斬り。 初段の溜めの長さ、切り返しの遅さが助長されており、リーチの短さやニュード属性による即死の取りにくさ、中途半端な威力によるアンチシナジーが酷い。 特殊攻撃は二回転しながらの回転斬り。 隙は大きいが判定が素直であり、巻き込み能力がなかなか高い。 反面、二段階目までの特徴であった縦の攻撃範囲を完全に失っている。 未強化時の威力に乏しいのが難点であり、撃破が取れない割に大きな隙を晒すため、使う場合は特攻を覚悟する必要がある。 二回当てなければ強化が進まない特性と相まって、プランダーサイスの特殊能力を活用するのは難しい。 検証中の威力 通常一段 5450-5600 二段 6400-6500 合計10600-10700 特殊9200-9300 倍率 1.225/1.45倍? ---- ----
#contents #include(強襲兵装 補助装備 プランダーサイス系統 データ) *プランダーサイス系統&aname(prdscdoc,option=nolink){} Ver4.5で追加された、新要素を備えた近接補助装備。 プランダーサイスは名前通り大鎌の武器となっており、説明文に記載されている攻撃により獲得したNCメタルの攻撃転用、とある通り、&bold(){敵を攻撃し続けていくと威力やモーションが強化されていく。} 武器として新たに新設されたパラメータとして「増強効果」が追加されている。 前述したとおり、この武器は敵を攻撃するたびに刃の色が青→黄→赤の順に変化していき、威力とモーションが強化される。 この強化は自機が大破するまで続き、武器変更を行っても減少はしない。 ただし、あくまで対象は敵ブラストであるため、施設類を破壊しても強化されない。 半ニュード属性であるため、N-DEFに対する全威力貫通効果は得られない。 **プランダーサイス プランダーサイス初期型。 初期型でありながら重量270と抜きん出て重い。 威力面ではデュエルソードとほぼ同等。 通常攻撃の攻撃範囲はデュエルソードより2割から3割程度短いが、背面から右側への判定が広い。 特殊攻撃は右側からの逆袈裟切り上げ。リヒトメッサーIIの特殊攻撃を正反対にしたものといった具合で、横に狭く縦と背面に広い。 真正面から斬りかかるには勝手が悪いので、上から真下への奇襲など、正面以外に広い判定を活かせる場面を狙いたい。 威力強化されていくと最大で通常5200、特殊7800にまで威力が上がる。 この状態であれば&bold(){初期型としては}抜群の破壊力を誇る。 が、リヒトメッサーIIより30軽いだけの重量と考えれば、強化された状態でやっと妥当な威力ということになってしまう。 N-DEFに引っかかってしまうこともあり、重量対性能はかなり微妙なところ。 **プランダーサイスII スラスター双発および刃の伸長と追加を行った第二型。 通常・特殊どちらも威力が強化されており、通常攻撃は二段攻撃になっている。 通常攻撃の二段目はマーシャルソードと同じく端持ちでの右薙ぎとなっており攻撃範囲が広がる。 ただしマーシャルソードに比べると二段目の切り返しが極端に遅い。 また、初段に切り付ける際の溜めも長いので、捉えたと思った相手に逃げられることが多い。 強化時の威力は二段とも5000を越えるが、これは軽装甲の相手では一段目で吹っ飛ばしてしまい、追撃が入らない状況も生み出す。 マーシャルソードであれば二段目の切り返しが素早いため、初段で吹っ飛ばしても正面に捉えていれば追撃が入るが、この武器でそれは不可能。 結果、強化したために実ダメージが落ちてしまうという場合がある。 特殊攻撃は強化時の最大威力が9000になっており、&bold(){二段階目としては}破格の威力。 しかし重量で見れば同属性・類似攻撃範囲のLM-ジリオスより重い。 それでいて通常時の威力はジリオスに劣り、強化後でもジリオスから微増程度に留まっている。 強化の手間と通常攻撃の使い勝手の悪さがあるため、現状、よほど手に馴染んだプレイヤーでなければ、ジリオスを使用した方が良いと言わざるを得ない。 **PS-グリムリーパー 大型化とスラスター強化により破壊力を強化したモデル。 代わりに、出力増強に必要な攻撃回数が増大する欠点を持つ。 通常攻撃はプランダーサイスIIと同様の二段斬り。 初段の溜めの長さ、切り返しの遅さが助長されており、リーチの短さやニュード属性による即死の取りにくさ、中途半端な威力によるアンチシナジーが酷い。 特殊攻撃は二回転しながらの回転斬り。 隙は大きいが判定が素直であり、巻き込み能力がなかなか高い。 反面、二段階目までの特徴であった縦の攻撃範囲を完全に失っている。 未強化時の威力に乏しいのが難点であり、撃破が取れない割に大きな隙を晒すため、使う場合は特攻を覚悟する必要がある。 二回当てなければ強化が進まない特性と相まって、プランダーサイスの特殊能力を活用するのは難しい。 検証中の威力 通常一段 5450-5600 二段 6400-6500 合計10600-10700 特殊9200-9300 倍率 1.225/1.45倍? ---- ----

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