ガルム 腕部 - (2015/11/15 (日) 02:50:58) の1つ前との変更点
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#include(ガルム 腕部 データ)
**ガルム67
予備弾数に優れた初期型。
装甲D-としてはやや重く、リロード性能は標準より少し良い程度でしかない。
だが予備弾数がC+(x0.32)であるため、少しチップで強化すれば3発武器の弾数が4発になるという長所がある。
反動吸収、武器変更、チップ容量といった他の面も非常に優れている。
リロードを待つ間は武器変更をし、主武器、副武器の組み合わせで戦うことに適する。
予備弾数が同じセイバーⅠ型Rと比較すると、装甲で2段階、リロードで3段階、チップ容量で0.3優れる。
その一方で重量が60重く、武器変更で2段階劣る。
**ガルム68
予備弾数そのままにリロードを強化した型。
67同様にチップ強化で3発武器の弾数を4発にしながら、高いリロード性で次々と攻撃することができる。火力の総量と時間的効率に優れる。
勿論主武器でもそのリロード性は役に立つ。
武器変更は標準に落ち着き、装甲と反動吸収は最低レベルであるが、コアに対する攻撃をはじめ様々な局面でその攻撃力は役に立つだろう。
**ガルム67U
リロード重視型。
予備弾数を低下させ、リロードをAまでを追求した型。
主武器、副武器の回転率の速さが売りである。リロードが同程度の他の腕部に比較して、反動吸収が良いため射撃精度や良く、装甲も高めであるため生存性も期待できる。
ただし武器変更はやや遅く、主武器以外との連携は苦手。
装甲に比して重いという短所は従来型より変わっていないため、やや積みづらいのは否めない。
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#include(ガルム 腕部 データ)
**ガルム67
予備弾数に優れた初期型。
装甲D-としてはやや重く、リロード性能は標準より少し良い程度でしかない。
だが予備弾数がC+(x0.32)であるため、少しチップで強化すれば3発武器の弾数が4発になるという長所がある。
反動吸収、武器変更、チップ容量といった他の面も非常に優れている。
リロードを待つ間は武器変更をし、主武器、副武器の組み合わせで戦うことに適する。
予備弾数が同じセイバーⅠ型Rと比較すると、装甲で2段階、リロードで3段階、チップ容量で0.3優れる。
その一方で重量が60重く、武器変更で2段階劣る。
**ガルム68
予備弾数そのままにリロードを強化した型。
67同様にチップ強化で3発武器の弾数を4発にしながら、高いリロード性で次々と攻撃することができる。火力の総量と時間的効率に優れる。
勿論主武器でもそのリロード性は役に立つ。
武器変更は標準に落ち着き、装甲と反動吸収は最低レベルであるが、コアに対する攻撃をはじめ様々な局面でその攻撃力は役に立つだろう。
**ガルム67U
基となった67とは性能の傾向は全く異なり、予備弾数を低下させ、リロードをAまでを追求した型。
主武器、副武器の回転率の速さが売りである。リロードが同程度の他の腕部に比較して、反動吸収が良いため射撃精度や良く、装甲も高めであるため生存性も期待できる。
ただし武器変更はやや遅く、主武器以外との連携は苦手。
装甲に比して重いという短所は従来型より変わっていないため、やや積みづらいのは否めない。
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