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クーガー - (2014/04/27 (日) 01:12:29) の最新版との変更点

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*クーガー #contents(fromhere=true) -セットボーナス 重量耐性UP(+100) #include(クーガー 頭部 データ) #include(クーガー 胴体 データ) #include(クーガー 腕部 データ) #include(クーガー 脚部 データ) &italic(){一般兵士向けに作られた標準タイプの機体パーツ。} &italic(){ニュードを動力源とする初の量産型ブラストとして開発された。} &italic(){扱いやすく汎用性に優れるため、多くの傭兵達に支給されている。} あらゆる戦局に対応できる汎用性をコンセプトとするブランド。系統を通じ、全ての兵装にそこそこの適性がある。 メーカーはTSUMOIインダストリ。 I型・II型はごく標準的な性能を持っているが、他機種に劣る部分も目立つ。ゲーム内・設定上ともに最初期のパーツとしては仕方のないところか。 S型・NXは性能が大きく上昇し、一線級の機体となっている。 I型とII型の脚部を除けばどのパーツも汎用性が高く、キメラ素材としても便利。 極端な短所のないブランドだが、あえて言えばチップなしではA-以上の性能を得られない点が挙げられる。 フルセット時のチップ容量は6.0-8.2。 I型とII型は、腕部を除きどのパーツも2前後と拡張性は良好。 S型は一転して容量が少なめ。特に、頭部と胴体はそれぞれの部位で最低値である。 NXは脚部の容量こそ少ないものの、上半身はI型・II型の水準に戻っている。高い性能を考え合わせれば破格の値。 &bold(){フルセットボーナスは重量耐性UP}。上昇値は+100。 重量耐性の低いI型・II型の脚にはありがたいボーナスだが、標準型としては重めの自重で相殺されてしまいがち。 S型・NX脚の場合、対抗馬であるエンフォーサーIII型脚を上回る、あるいはそれに迫る積載猶予を獲得できる。 装備を絞れば、支援兵装や重火力兵装でも超過を抑えて運用できるだろう。 また、セットボーナスチップの効果も高い。 //セットボーナスチップを使用すれば、平均的な性能を求めながら様々な兵装を使用するならば十分なボーナスになるだろう。 I型:無償で使用できる初期パーツ。総合性能は最低ランクだが、癖が無く扱いやすい。 //全てのパーツの当たり判定(2脚)の基本となる。 II型:おおむねI型の強化版で、その分重量が増えた形。安価な割に性能は悪くないが、積載量と機動力はまだ不足気味。 S型:射撃能力、装甲、積載量、ダッシュが強化され、一躍トップクラスのパーツに。性能は重量型寄りだが機動力も高い。 NX:重量級に迫る装甲を維持しつつ、武器変更やエリア移動といった軽量型の利点まで得たハイバランスモデル。 「久我」や「玖珂」(共に『くが』と読む)と略されることが多い。 S型以降は購入条件が厳しめで、NXはひとつ350GPと機体パーツでは最高額。 ただしS型やNXを購入する場合、購入にかかるGPの点ではコストパフォーマンスが高い。 主役機的な存在である為・機体性能に頼らない為・GP節約の為・猫耳(II型頭部アンテナ)の為など、 何らかの理由で初期二機種にこだわるボーダーも見られる。 ---- ----
*クーガー #contents(fromhere=true) -セットボーナス 重量耐性UP(+150) 射撃補正(+0.05) #include(クーガー 頭部 データ) #include(クーガー 胴体 データ) #include(クーガー 腕部 データ) #include(クーガー 脚部 データ) &italic(){一般兵士向けに作られた標準タイプの機体パーツ。} &italic(){ニュードを動力源とする初の量産型ブラストとして開発された。} &italic(){扱いやすく汎用性に優れるため、多くの傭兵達に支給されている。} あらゆる戦局に対応できる汎用性をコンセプトとするブランド。系統を通じ、全ての兵装にそこそこの適性がある。 メーカーはTSUMOIインダストリ。 I型・II型はごく標準的な性能を持っているが、他機種に劣る部分も目立つ。ゲーム内・設定上ともに最初期のパーツとしては仕方のないところか。 S型・NXは性能が大きく上昇し、一線級の機体となっている。 I型とII型の脚部を除けばどのパーツも汎用性が高く、キメラ素材としても便利。 極端な短所のないブランドだが、あえて言えばチップなしではA-以上の性能を得られない点が挙げられる。 フルセット時のチップ容量は6.6-10.2。 I型とII型は、腕部を除きどのパーツも2前後と拡張性は良好。 S型は一転して容量が少なめ。特に、頭部と胴体はそれぞれの部位で最低値である。 NXは脚部の容量こそ少ないものの、上半身はI型・II型の水準に戻っている。高い性能を考え合わせれば破格の値。 &bold(){フルセットボーナスは重量耐性UPと射撃補正UP}。上昇値は+150と+0.05。 重量耐性の低いI型・II型の脚にはありがたいボーナスだが、標準型としては重めの自重で相殺されてしまいがち。 S型・NX脚の場合、対抗馬であるエンフォーサーIII型脚を上回る、あるいはそれに迫る積載猶予を獲得できる。 装備を絞れば、支援兵装や重火力兵装でも超過を抑えて運用できるだろう。 また、セットボーナスチップの効果も高い。 //セットボーナスチップを使用すれば、平均的な性能を求めながら様々な兵装を使用するならば十分なボーナスになるだろう。 Ver.エックスの調整の恩恵を受けた機体の一つであったが、 エックス稼働から程なくして支給が開始されたXシリーズに活躍の場を奪われつつある。 I型:無償で使用できる初期パーツ。総合性能は最低ランクだが、癖が無く扱いやすい。 //全てのパーツの当たり判定(2脚)の基本となる。 II型:おおむねI型の強化版で、その分重量が増えた形。安価な割に性能は悪くないが、積載量と機動力はまだ不足気味。 S型:射撃能力、装甲、積載量、ダッシュが強化され、一躍トップクラスのパーツに。性能は重量型寄りだが機動力も高い。 NX:重量級に迫る装甲を維持しつつ、武器変更やエリア移動といった軽量型の利点まで得たハイバランスモデル。 「久我」や「玖珂」(共に『くが』と読む)と略されることが多い。 S型以降は購入条件が厳しめで、NXはひとつ350GPと機体パーツでは高めの価格。 ただしS型やNXを購入する場合、購入にかかるGPの点ではコストパフォーマンスが高い。 主役機的な存在である為・機体性能に頼らない為・GP節約の為・猫耳(II型頭部アンテナ)の為など、 何らかの理由で初期二機種にこだわるボーダーも見られる。 ---- ----

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