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アドラ火山連峰 ~紅蓮の大河~ - (2011/09/21 (水) 02:17:54) の最新版との変更点

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*アドラ火山連峰 ~紅蓮の大河~ Ver.2.5追加マップ第二弾。 アフリカ中部にあるとされるGRF管轄の火山の中腹、溶岩による浸食で半洞窟状となった地形での戦闘となる。 ベルスク同様立体交差が多く、全国対戦に出陣する前に、個人演習でマップ構造を確認しておこう。 ---- #contents(fromhere=true) *詳細 前述のとおりマップ中を溶岩が流れており、転落すると文字通り装甲が3-4秒以内に溶けきる。当然脚が触れただけでもダメージである。 ホバー脚部の場合は20秒以内。前述の脚先でのダメージほど。 ある意味、エリア外ではない発の1撃死地形ということになる。 かといって安全な道を選ぶと遠回りすることになり、円滑な移動のためには思い切って飛び降りたり飛び移る必要のある難しいマップ。 *全体図 [[公式サイト>>http://borderbreak.com/download/map_adola_A01.pdf]]でマップのPDFをダウンロード出来る。 *設置施設一覧 -プラント 5つ。 EUSTコア←約195m→A←約180m→B←約155m→C←約?m→D←約155m→E←約220m→GRFコア 詳細は後述。 -リペアポッド 10機。 GRF・EUST各陣営のベース内に3機と5機、計8つ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 -カタパルト EUSTベース内と下部に計4基。Aプラント行 Aプラント下方に1基。Bプラント行 GRFベース内に3基、ベース入口から見て右奥にあるものはベース前行、それ以外はEプラント行 GRFベース前とEプラント下部に1基ずつDプラント行 -リフト 11箇所。 -自動砲台 北・EUSTベース内4基、城門2機の計6基。 南・GRF側、計6基。 -レーダー施設 -ガン・ターレット 3基。 各ベース前側にMタイプが1基ずつ。 Cプラント南にGタイプが1基。 -破壊可能オブジェクト それぞれのベースの脇口をふさぐものが一枚ずつ。 -ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 *戦術 **プラントごとのコメント ***プラントA() ***プラントB() 占拠可能半径20.5m?(20m超21m未満) ***プラントC() 占拠可能半径23m。激戦区プラント。 地下1階の東西に伸びる橋の中央にある。天井には屋根があるため榴弾で攻撃することはできない。 プラント内に小さな障害物があるため、それを利用して四方からの攻撃から隠れることもできる。 東西に伸びる橋の東や西から行く他に、 南方ジャンプする行き方や1Fの東西の穴から飛び込む行き方がある。 このプラントを占拠する場合、 前方だけでなく上方の穴や南方のガンターレット側からの攻撃に注意する必要がある。 また、下が溶岩になっており橋の幅はプラントの直径分しかないため、 爆風で飛ばされるとそのまま溶岩に落ちる可能性も高い。 ***プラントD() ***プラントE() 占拠可能半径24m **西・EUST戦術 **東・GRF戦術 ----
*アドラ火山連峰 ~紅蓮の大河~ Ver.2.5追加マップ第二弾。通称アドラA。 アフリカ中部にあるとされるGRF管轄の火山の中腹、溶岩による浸食で半洞窟状となった地形での戦闘となる。 ベルスク同様立体交差が多く、全国対戦に出陣する前に、個人演習でマップ構造を確認しておこう。 ---- #contents(fromhere=true) *詳細 前述のとおりマップ中を溶岩が流れている。ダメージ量は水の3倍で、脚が触れただけでもダメージ。 脚先500ダメージ/s、水の半浸水と同等な深度1000ダメージ/s、完全浸水3000ダメージ/s 転落すると文字通り装甲が3-4秒以内に溶けきる。 ホバー脚部の場合は20秒以内。前述の脚先でのダメージほど。 設置物は投げ込んだだけで溶ける。特別兵装の物はSPは減らずに即時回収扱いに。設置物扱いではない爆発武器は水中と同じ判定。 ある意味、エリア外ではない初の1撃死地形ということになる。 かといって安全な道を選ぶと遠回りすることになり、円滑な移動のためには思い切って飛び降りたり飛び移る必要のある難しいマップ。 *全体図 [[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/adola/]]でマップのPDFをダウンロード出来る。 *設置施設一覧 -プラント 5つ。 EUSTコア←約195m→A←約180m→B←約155m→C←約160m→D←約155m→E←約220m→GRFコア 詳細は後述。 -リペアポッド 10機。 GRF・EUST各陣営のベース内に3機と5機、計8つ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 -カタパルト EUSTベース内と下部に計4基。Aプラント行 Aプラント下方に1基。Bプラント行 GRFベース内に3基、ベース入口から見て右奥にあるものはベース前行、それ以外はEプラント行 GRFベース前とEプラント下部に1基ずつDプラント行 -リフト 11箇所。 -自動砲台 北・EUSTベース内4基、城門2機の計6基。 南・GRF側、計6基。 -レーダー施設 -ガン・ターレット 3基。 各ベース前側にMタイプが1基ずつ。 Cプラント南にGタイプが1基。 -破壊可能オブジェクト それぞれのベースの脇口をふさぐものが一枚ずつ。 -ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 接触時1500?1600?ダメージ 以後2000ダメージ/秒 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 *戦術 基本は主なマップと同じく中央Cプラントを維持しつつ、その先のプラント、及びベースの攻撃となる。 とにかく両軍ともB,Dプラントを抜けるとルート選択の自由度が大幅に広がるため、何としてもCプラントを維持したい。 ボトルネックとなる場所は存在するが、センサーを仕掛けるとバレバレとなってしまうよう位置しかない。センサーの位置、稼働状況には十分に注意したい。 このマップはベース内からのカタパルト乗り継ぎで前線へのアクセスが良好なため、余裕があればベースリスポンからの巡回をしておくと、万が一の奇襲を防げる事もあるだろう。 **プラントごとのコメント ***プラントA(西・EUSTベース前方、北側交差通路付近) EUST側の最終防衛ライン。Bプラントの後のルートが南北に開け気味であるため非常に奇襲を許しやすい。 北側空洞、足場を直進、南側にサイドチェンジ、と平面のルート選択に富む。ただしEUSTベース前のガンターレット・Mの射界に入っているためノーロック射撃には注意しよう。 EUSTとしては、門前自動砲台が索敵ソースとしてそこそこ優秀なため、余裕があれば稼動状態にしておきたい。 ***プラントB(中央付近EUST寄り) 占拠可能半径20.5m?(20m超21m未満) ***プラントC(中央大空洞、橋上) 占拠可能半径23m。激戦区プラント。 地下1階の東西に伸びる橋の中央にある。天井には屋根があるため榴弾で攻撃することはできない。 プラント内に小さな障害物があるため、それを利用して一方からの射撃に対し盾にすることもできる。 アクセスとしては、東西に伸びる橋から陸路を行く他に、構造物のある南側からジャンプで飛び移る方法や、1F東西の穴から飛び降りる方法がある。 このプラントを占拠する場合、前方だけでなく上方(1F)の穴からの撃ち下ろし、南のガンターレット・G側からの攻撃に注意する必要がある。 また、下が溶岩になっており橋の幅はプラントの直径分しかないため、爆風で飛ばされるとそのまま溶岩に落ちる可能性も高い。強襲兵装であればACで迅速な脱出が可能なため、素早く決断して陸地へ上がりたい。 このプラントのリスポンは大空洞内になることもあるため、1Fからの強襲・撃ち下ろしをしたいのであれば別のリスポン地点を選択したほうがいいことも。 南側構造物のガンターレット・GはCプラントは当然のこと、1Fからの撃ち下ろしに対しても非常に有効。南側を通ってくる敵機に注意しつつ活用しよう。 ***プラントD(中央付近GRF寄り) ***プラントE(東・GRFベース前方、北側円形構造物内) 占拠可能半径24m GRF側の最終防衛ライン。円形の3層からなる構造物。リスポン位置選択画面からの目視ではやや確認しづらい。 非常に動きが制限されやすいため、回避運動中に引っかかったりの事故に注意。 攻撃側は立体的なルート選択が可能であり、隠れる場所も多いため、防御側は振り切られないように注意が必要。また、3層最下層の端、溶岩の際でも占拠行動が可能である。 **西・EUST戦術 **東・GRF戦術 自軍正面は岩盤でふさがれており、外から中に入るには迂回して側面の構造物を通る必要があるため、多少エリア移動が遅れても防衛が間に合うことが多い ただし、この構造物はレーダー施設の探知外であり、構造物ベース側出口からコアまでが非常に近いため、ここで攪乱されると非常に厄介 さらに1F部分の一部からはコアに射線が通っているため最悪の場合([[参考動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm15673683]])のようなことも起きる ----

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