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#include(B.U.Z. 胴体 データ)
**B.U.Z.-α
B.U.Z.シリーズ初期型にして、胴パーツ最軽量。
軽量ホバー脚部の性能を活かすため、ブースト容量を多くとり、代わりにSP供給を大きく犠牲にしている。
とはいえそのブースト容量も標準より1段階高いのみ。性能的にバランスがとれているわけではないが、何よりも魅力はパーツの軽さだろう。
エリア移動の速さもなかなかに魅力と言える。
近似パーツで見ると、シュライクII型を50軽量化して、ブーストとSP供給を1段階トレードしている。
**B.U.Z.-β
SP供給を重視したモデル。
B.U.Z.-αのブーストを2段階落としてエリア移動を下げたかわりに、標準以上にSP供給を高めたバランス型パーツ。
もともと通常移動が非常に早いB.U.Z.シリーズではブーストが切れても戦闘が行えるため、SPを気にするのならこちらがよい。
僅かに重くなったもののまだまだ軽く、キメラパーツとしても扱いやすいほうだろう。
近似パーツはシュライクI型、V型。
前者とは重量そのままにSP供給を2段階アップし、エリア移動1段階ダウン。
後者とは装甲とエリア移動1段階を犠牲にして100の軽量化をしている。
**B.U.Z.-γ
より機動力に特化した最終型。
αに比べてブーストは3段階上のA+まで高まり、&color(blue){その高速機動を最大に発揮することができる。}
&color(red){反面、重量は増大しSP供給はシュライクII型と並んで最低値のE。}
1度SPが切れれば元から回復が早いものでない限り当分回復しないので、管理には気をつけたい。
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#include(B.U.Z. 胴体 データ)
**B.U.Z.-α
B.U.Z.シリーズ初期型にして、胴パーツ最軽量。
軽量ホバー脚部の性能を活かすため、ブースト容量を多くとり、代わりにSP供給を大きく犠牲にしている。
とはいえそのブースト容量も標準より1段階高いのみ。性能的にバランスがとれているわけではないが、何よりも魅力はパーツの軽さだろう。
エリア移動の速さもなかなかに魅力と言える。
チップ容量は2.8。
胴部パーツとしてはなかなかの高さであり、拡張性が高い。
近似パーツで見ると、シュライクII型を50軽量化して、ブーストとSP供給を1段階トレードしている。
**B.U.Z.-β
SP供給を重視したモデル。
B.U.Z.-αのブーストを2段階落としてエリア移動を下げたかわりに、標準以上にSP供給を高めたバランス型パーツ。
もともと通常移動が非常に早いB.U.Z.シリーズではブーストが切れても戦闘が行えるため、SPを気にするのならこちらがよい。
僅かに重くなったもののまだまだ軽く、キメラパーツとしても扱いやすいほうだろう。
チップ容量は2.5。
SPを高めたバランス型の例に漏れず、B.U.Z.胴部の中では最低値。
フルセットで8スロットにするなら、頭部及び脚部パーツは容量最多のβ頭・γ脚で限られてしまう。
しかしVer.3.0以前はフルセットだと8スロットにすることが不可能だったため、8スロットの選択肢ができたことは人によっては嬉しいところか。
近似パーツはシュライクI型、V型。
前者とは重量そのままにSP供給を2段階アップし、エリア移動1段階ダウン。
後者とは装甲とエリア移動1段階を犠牲にして100の軽量化をしている。
**B.U.Z.-γ
より機動力に特化した最終型。
αに比べてブーストは3段階上のA+まで高まり、&color(blue){その高速機動を最大に発揮することができる。}
&color(red){反面、重量は増大しSP供給はシュライクII型と並んで最低値のE。}
1度SPが切れれば元から回復が遅いものだと限り当分使い捨てとなってしまうので、管理には気をつけたい。
チップ容量は2.9。
ブーストA+の胴部パーツの中で最高値となっている。
Ver.3.0以前はα胴と同じく2.8だったが、0.1上昇して全胴部パーツ中第3位の容量を得た。
フルセットにした際、多少容量が低いパーツを選んでも8スロットにすることが容易になったため、この0.1の上昇はなかなかに大きい。
近似パーツはシュライクII型。
チップ容量が0.2下がり、30重くなった代わりにブーストを最高ランクまで引き上げている。
**B.U.Z.-λ
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