「ランドバルク 胴体」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ランドバルク 胴体 - (2012/06/21 (木) 00:09:36) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#content #include(ランドバルク 胴体 データ) **ランドバルクI型 高水準の防御性能を維持しつつ、軽量化が図られている重量型胴体パーツ。 スリムになったHG系、ひいてはボリュームのあるクーガー系胴部のような外観をしている。 重量型ではあるが実際には中量級といえる性能を有しており、エリア移動がC+と速く、ブーストもBと機動性に優れる。 近似パーツとしてクーガーII型とエンフォーサーII型、クーガーS型が存在する。 クーガーII型やエンフォーサーII型と比較すると、重量が40多いぶんそれぞれ装甲やブーストで1段階勝る。 クーガーS型と比較すると、重量が20重く、ブーストは2段階多いがSP供給が2段階劣り、チップ容量は0.4多い。 チップ容量、ブースト量を優先するならば採用を考えるとよいだろう。 因みに重量級胴体の中では最軽量である。 **ランドバルクII型 装甲と対応力の両立を目指し、エリア移動速度を強化したパーツ。 装甲Bでありながらエリア移動4秒を備えており、戦術的価値は非常に高い。 ブーストもA-と高く、まさに装甲と機動力を両立している。 反面、機動力特化の例にもれずSP供給はE+と低い値。SP効率の良い装備やSP供給率向上のチップを選んだり、立ち回りでカバーするよう心がけよう。 近似パーツとしてケーファー45とクーガーNXが存在する。 ケーファー45と比較すると装甲とSP供給率を1ランク、チップ容量0.2を削ってエリア移動を2秒短縮、重量が80ほど軽くなっている。 クーガーNXと比較すると重量20、SP供給率2ランク、チップ容量0.1と引き換えに、装甲、ブースト、エリア移動が1ランク上昇している。 **ランドバルクIV型 高速エリア移動とSP供給率を両立したバランス型。装甲も1段階増加。 やや重量が増加しブーストがC-とI型からステップ2回分減少したものの、SP供給率をC-(1.1倍)に強化している。 エリア移動はII型と同じB+で、SP供給率が極端に低いII型に比べクセが無い。 チップ容量は2.3とケーファー45と同じく装甲C+以上では最高値。 唯一の装甲B+かつエリア移動4秒の胴体であり、チップ容量も多い。 その代わりにブースト・SP供給の値は低めとなっているのでエリア移動を多用しない場合は他の胴体の方が全体的なバランスとしては良い とはいえ、エリア移動・装甲・チップ、次点でそこそこのブーストとSPが欲しいというバランス志向のボーダーにとってみれば現状で最高の胴体だと言える筈だ この胴体の特性としてエリア移動の早さが挙げられることから、重火力兵装よりはどちらかと言えば防衛寄りのスタイルでプレイする強襲兵装向きであると思われる 前線で戦うのに十分な装甲とエリア移動の早さから前に出て戦いつつ敵の凸を察知したらすぐに戻るというプレイをするボーダーには向いている装備だと言える 逆に言えば凸や前線に張り付くような戦い方、前線の後ろで援護する様な戦い方であれば軽量胴や他の重量胴のような目的に特化した胴体にするべきだろう 近似パーツとしてケーファー42、ネレイド45改が存在する。 ケーファー42と比較すると重量20増加、ブースト2ランクと引き換えに、エリア移動を2秒短縮、チップ容量が0.4増えている。 ネレイド45改と比較すると重量が180増加、ブースト・SP供給率が1ランク減少の代わりに装甲が4ランク、チップ容量が0.4増加している。 近似パーツではないが、クーガーS型と比較すると 重量80増加、装甲0.5段階増加、ブースト・SP供給が約1段階減少、エリア移動が1秒減少、チップ容量が0.8増加となっている ---- ----
#contents #include(ランドバルク 胴体 データ) **ランドバルクI型 高水準の防御性能を維持しつつ、軽量化が図られている重量型胴体パーツ。 スリムになったHG系、ひいてはボリュームのあるクーガー系胴部のような外観をしている。 重量型ではあるが実際には中量級といえる性能を有しており、エリア移動がC+と速く、ブーストもB+と機動性に優れる。 近似パーツとしてクーガーII型とエンフォーサーII型、クーガーS型が存在する。 クーガーII型やエンフォーサーII型と比較すると、重量が40多いぶんそれぞれ装甲やブーストで勝る。 クーガーS型と比較すると、重量が20重く、ブーストは3段階多いがSP供給が2段階劣り、チップ容量は0.4多い。 チップ容量、ブースト量を優先するならば採用を考えるとよいだろう。 因みに重量級胴体の中では最軽量である。 **ランドバルクII型 装甲と対応力の両立を目指し、エリア移動速度を強化したパーツ。 装甲B・N-DEF耐久B-でありながらエリア移動4秒を備えており、戦術的価値は非常に高い。 ブーストもA-と高く、機動力も備えているのは大きな長所である。 だがその反面、機動力特化の例にもれずSP供給はE+と低いので、SP効率の良い装備やSP供給率向上のチップを選んだり、立ち回りでカバーするよう心がけよう。 近似パーツとしてケーファー45とクーガーNXが存在する。 ケーファー45と比較すると装甲とSP供給率を1ランク、チップ容量0.2を削ってエリア移動を2秒短縮、重量が80ほど軽くなっている。 クーガーNXと比較すると重量20、SP供給率2ランク、チップ容量0.1と引き換えに、装甲、ブースト、エリア移動が1ランク上昇している。 **ランドバルクIV型 高速エリア移動とSP供給率を両立したバランス型。装甲も1段階増加。 やや重量が増加しブーストがC-とI型からステップ2回分減少したものの、SP供給率をC-(1.1倍)に強化している。 エリア移動はII型と同じB+で、SP供給率が極端に低いII型に比べクセが無い。 チップ容量は2.3とケーファー45と同じく装甲C+以上では最高値。 唯一の装甲B+かつエリア移動4秒の胴体であり、チップ容量も多い。 その代わりにブースト・SP供給の値は低めとなっているのでエリア移動を多用しない場合は他の胴体の方が全体的なバランスとしては良い とはいえ、エリア移動・装甲・チップ、次点でそこそこのブーストとSPが欲しいというバランス志向のボーダーにとってみれば現状で最高の胴体だと言える筈だ この胴体の特性としてエリア移動の早さが挙げられることから、重火力兵装よりはどちらかと言えば防衛寄りのスタイルでプレイする強襲兵装向きであると思われる 前線で戦うのに十分な装甲とエリア移動の早さから前に出て戦いつつ敵の凸を察知したらすぐに戻るというプレイをするボーダーには向いている装備だと言える 逆に言えば凸や前線に張り付くような戦い方、前線の後ろで援護する様な戦い方であれば軽量胴や他の重量胴のような目的に特化した胴体にするべきだろう 近似パーツとしてケーファー42、ネレイド45改が存在する。 ケーファー42と比較すると重量20増加、ブースト2ランクと引き換えに、エリア移動を2秒短縮、チップ容量が0.4増えている。 ネレイド45改と比較すると重量が180増加、ブースト・SP供給率が1ランク減少の代わりに装甲が4ランク、チップ容量が0.4増加している。 近似パーツではないが、クーガーS型と比較すると 重量80増加、装甲0.5段階増加、ブースト・SP供給が約1段階減少、エリア移動が1秒減少、チップ容量が0.8増加となっている **ランドバルクAT Ⅳ型の装甲強化版、装甲値がついにAまで向上した。 ブースター容量も2段階強化されており足回りが改善されている。 代償としてが重量60増、チップ0.2減、SPがD+と基準値に低下。 Ⅳ型以上に装甲とエリア移動のバランスに優れている。 ブースターとSPは標準値だがチップ容量は多めで拡張性は高い。 防衛も考慮したゴリラアセンなどに適しているか。 需要が近いパーツとしてはヤーデ54、ヤーデ55などが挙げられる。 重量に対しての装甲値ではあちらに軍配が上がるので、N-DEF耐久力やチップ容量の多さ、1秒早いエリア移動で差別化を図りたいところ。 ---- ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー