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#include(強襲兵装 主武器 アイビス系統 データ)
*アイビス系統&aname(ibsdoc,option=nolink){}
精密照準用のスコープ射撃に切り替えることができる切り替え式突撃銃。
重火力兵装のサーバル可変機関銃と同様に、タイプBにすることで威力低下はするが弾道性能の向上とともに、近距離ロックの代わりにスコープ越しでの射撃が可能になる。
タイプAはいつも通り、威力重視の近距離ロックが可能であるため、状況によって切り替えたい。
**S90アイビス
&color(green){[タイプA]} 1トリガー火力:1740、最大秒間火力5794:、マガジン火力:17400[3.0秒~]、総火力:
&color(blue){[タイプB]} 1トリガー火力:1680 秒間火力:5594、マガジン火力:16800、総火力:
**S90アイビスC
&color(green){[タイプA]} 1トリガー火力:1620 最大秒間火力:5394、マガジン火力:22680[4.2秒~]、総火力:
&color(blue){[タイプB]} 1トリガー火力:1560 秒間火力:5194、マガジン火力:21840、総火力:
威力の代わりにズーム強化、弾道性能向上を図った安定モデル。
**S95シーガル
&color(green){[タイプA]} 最大秒間火力:5200、マガジン火力:18200[3.5秒~]、総火力:
&color(blue){[タイプB]} 秒間火力:4960、マガジン火力:17360、総火力:
フルオート射撃化させたモデル。
連射力を抑えた代わりに単発威力を高め、レティクル管理がしやすくなっている。
フルオート射撃はレティクルが戻りにくくなり弾道が散っていくので、近距離でなければ適度に少し離すぐらいを心がけたい。
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#include(強襲兵装 主武器 アイビス系統 データ)
*アイビス系統&aname(ibsdoc,option=nolink){}
精密照準用のスコープ射撃に切り替えることができる切り替え式突撃銃。
重火力兵装のサーバル可変機関銃と同様に、タイプBにすることで威力低下はするが弾道性能の向上とともに、近距離ロックの代わりにスコープ越しでの射撃が可能になる。スコープでの射撃はズーム補正により、さらに射撃補正および反動による弾道ブレを抑制できる。
タイプAはいつも通り、威力重視の近距離ロックが可能であるため、状況によって切り替えたい。
同スイッチ突撃銃のスイッチアサルトと比べると、連射力を抑え目に単発威力を高めているのが特徴。
また、連射精度も上となっている。
**S90アイビス
&color(green){[タイプA]} 1トリガー火力:1740、最大秒間火力5794:、マガジン火力:17400[3.0秒~]、総火力:
&color(blue){[タイプB]} 1トリガー火力:1680 秒間火力:5594、マガジン火力:16800、総火力:
10射でリロード。
シリーズ初期型。
携行弾数はそこそこで、連射時の火力はかなり高め。弾幕も張ることはできるバランス。
しかし反動は強めの傾向であるため、距離をとって攻撃するなら機体構成はある程度反動制御ができるものであるとよい。
**S90アイビスC
&color(green){[タイプA]} 1トリガー火力:1620 最大秒間火力:5394、マガジン火力:22680[4.2秒~]、総火力:
&color(blue){[タイプB]} 1トリガー火力:1560 秒間火力:5194、マガジン火力:21840、総火力:
14射でリロード。
威力の代わりにズーム強化、弾道性能向上を図った安定モデル。
携行弾数も増え、攻撃維持もしやすい。
連射精度S-という極めて高いパラメータとなっており、きわめて射撃が安定しやすくなっている。
**S95シーガル
&color(green){[タイプA]} 最大秒間火力:5200、マガジン火力:18200[3.5秒~]、総火力:
&color(blue){[タイプB]} 秒間火力:4960、マガジン火力:17360、総火力:
フルオート射撃化させたモデル。
連射力を抑えた代わりに単発威力を高め、レティクル管理がしやすくなっている。
フルオート射撃はレティクルが戻りにくくなり弾道が散っていくので、近距離でなければ適度に少し離すぐらいを心がけたい。あえて目押しにしてもいいだろう。タイプAでもそこそこ散りにくくなる。
フルオート化のもう一つの利点は、やはり押しっぱなしでの照準合わせに集中できる点であり、機動戦闘でのボタン早押しによる弾詰まりを軽減できる。
見方によっては狙撃兵装のLBR-ムーンレイRと同様に扱える部分も多いが、ズーム倍率は低い。
**S100アルバトロス
&color(green){[タイプA]} 最大秒間火力:6800、マガジン火力:15300[2.25秒~]
&color(blue){[タイプB]} 秒間火力:6480、マガジン火力:14580[2.25秒~]
初期型を元に秒間火力を上昇させた破壊力重視型モデル。
秒間火力はSSG系統には及ばないものの、それでも強襲兵装の主武器では最高クラス。あちらとは射程距離と威力がトレードオフになっている。
半面、マガジン火力が低くN‐DEF込みの相手は倒し切れないことも。反動も大きいので腕パーツの反動吸収をある程度は重視したい。
タイプA、B共に反動は大きいので、使用する腕パーツによってはしゃがみⅡ、Ⅲチップの採用も考慮したい。
タイプA
連射精度がB+と高く弾が散りにくい。
1トリガー当たりの火力は約2500と高く、必要とされる目押しの回数も少なく理論火力が出しやすい。
相手と撃ち合いになっても撃ち負けることは少ないだろう。
短時間で高い火力を出せるため、短い時間で少しでも多くのダメージを与えたいコア凸時にも有効。
タイプB
タイプAから若干秒間火力は低下したが、それでもなお秒間火力は6000以上を維持している。
連射精度もA+と高く狙い通りの射撃がしやすい。このタイプBの積極的な運用も視野に入る。
特にこちらを見ていない相手に秒間火力6000を叩き込めるのは大きなメリットだろう。
他のアイビス同様タイプAの切り替え忘れに注意したい。とはいえ連射精度が高いのでロックオン無しでもタイプAと使用感が近いが。
デメリットは&bold(){360}という重量。強襲兵装の主武器中では最重量クラスである。
特に機動力を重視しなくてはならない強襲兵装において、この重量は考え物である。
余剰重量に余裕の無い機体構成では採用を見送らざるを得ない場面も出てくる。
採用する場合は副武器や補助武器の肉抜きを迫られる可能性がある。
//瞬間着弾です
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