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支援兵装 補助装備 Vセンサー投射器系統 - (2016/11/29 (火) 15:37:20) の最新版との変更点
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#contents
#include(支援兵装 補助装備 Vセンサー投射器系統 データ)
*Vセンサー投射器系統&aname(vscl,option=nolink){}
ランチャーから射出する可変式索敵センサー。
ランチャー発射型になったことで即座に遠距離設置ができるようになった。
Vセンサーはスイッチ式になっており、切り替えた後でセンサーを発射することでそのセンサーの機能が変化する。
タイプAは従来通りの索敵センサーで、範囲は狭いが破壊されるまで半永久的に索敵し続ける。
タイプBは索敵半径を大幅に向上する代わりに、設置後から機種ごとに設定された時間で自動消滅する。
強化された索敵半径は、他系統のセンサーの広域版を優に超える広さで、着弾地点から広く隠れている敵も暴きだすポテンシャルがある。
索敵する時間が有限であるため、基本的に前線の敵をあぶり出す能動的な使い方になる。
設置物回収チップを使用して、場合によってタイプAのセンサーを回収しタイプBで索敵するという応用もある。補助装備補充チップで、補給を見越して残すのもあり。
**Vセンサー投射器
初期型のVセンサー。
タイプAは普通の索敵センサーより5m短い55m。
少しだけ範囲が短くなったものも局所的なところで扱う分では特に問題ないレベル。
タイプBはND索敵センサーレベルの160m。
小さな広場程度ならすっぽりと敵の居所を暴けるようになっている。
索敵可能時間は12秒と偵察機レベルだが、その大部分の機種より広い索敵範囲とトレードになっている。
**小型Vセンサー投射器
数を増やした、取り回し重視の小型Vセンサー。
タイプAは同名のセンサーと同じく5m短い45m。
その点でVセンサーよりより局所的な使い方になる。
タイプBはアウル偵察機と同等の130m。
索敵時間は8秒とさらに短くなっているが、素で最大13秒まで敵の行動を読み取ることができる。3回まで使えるようになっているので、適宜優位に出来るようにしたい。
**広域Vセンサー投射器
索敵範囲強化型。
いつもの例にのっとり1つだけだが、広域索敵センサーに次ぐ索敵能力を持つ。
具体的には10m短い85m。
タイプBにすることで、VER5.0での支援兵装の中で圧倒的に広い索敵範囲220mで探査する。
遊撃兵装に移行したロビン偵察機(距離のみなら広域ND索敵センサー、レーダーユニットにも相当)に次ぐ。
索敵時間は25秒。これはアウル偵察機に近い。
最もこちらは「索敵後の位置表示時間」よりも「範囲内の敵を索敵し続ける時間」に優れているため、ロビン偵察機とは差別化されている。
1つしかないので、タイプBを使う状況は慎重に。どうしても使いまわしたいなら補助装備補充か回収チップを。
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#contents
#include(支援兵装 補助装備 Vセンサー投射器系統 データ)
*Vセンサー投射器系統&aname(vscl,option=nolink){}
ランチャーから射出する可変式索敵センサー。
ランチャー発射型になったことで即座に遠距離設置ができるようになった。
Vセンサーはスイッチ式になっており、切り替えた後でセンサーを発射することでそのセンサーの機能が変化する。
タイプAは従来通りの索敵センサーで、範囲は若干狭くなっているが、破壊されるまで半永久的に索敵し続ける。
タイプBは索敵半径を大幅に向上する代わりに、設置後から機種ごとに設定された時間で自動消滅する。
強化された索敵半径は、他系統のセンサーの広域版を優に超える広さで、着弾地点から広く隠れている敵も暴きだすポテンシャルがある。
索敵する時間が有限であるため、基本的に前線の敵をあぶり出す能動的な使い方になる。
なお、タイプAは設置物回収チップで回収可能だが、&bold(){タイプBは回収不可能}。
広範囲の索敵を何度も使い回す、ということは出来ないので要注意。
**Vセンサー投射器
初期型のVセンサー。
タイプAは普通の索敵センサーより5m短い55m。
少しだけ範囲が短くなったものも局所的なところで扱う分では特に問題ないレベル。
タイプBはND索敵センサーレベルの160m。
小さな広場程度ならすっぽりと敵の居所を暴けるようになっている。
索敵可能時間は12秒と偵察機レベルだが、その大部分の機種より広い索敵範囲とトレードになっている。
**小型Vセンサー投射器
数を増やした、取り回し重視の小型Vセンサー。
タイプAは同名のセンサーと同じく5m短い45m。
その点でVセンサーよりより局所的な使い方になる。
タイプBはアウル偵察機と同等の130m。
索敵時間は8秒とさらに短くなっているが、素で最大13秒まで敵の行動を読み取ることができる。3回まで使えるようになっているので、適宜優位に出来るようにしたい。
**広域Vセンサー投射器
いつもの例にのっとり1つだけの、索敵範囲強化型。
タイプAは、広域索敵センサーより15m短い、85m。
15mの差は地味に大きい。
補助装備自動補給チップを併用しても設置可能数が1個であるため、タイプAを設置したあと補給分をタイプBで…ということは出来ない。タイプBを設置した瞬間、先に設置したタイプA分が消滅する。
投射器による設置可能場所の優位性はあれど、これを使うくらいならそもそも広域索敵センサーを使った方がいいため、残念ながら、まず使わないモード。
タイプBにすることで、VER5.0での支援兵装の中で圧倒的に広い索敵範囲&bold(){220m}で探査する。
遊撃兵装に移行したロビン偵察機に次ぐ。
索敵時間は25秒。これはアウル偵察機に近い。
最もこちらは「索敵後の位置表示時間」よりも「範囲内の敵を索敵し続ける時間」に優れているため、ロビン偵察機とは差別化されている。
その圧倒的索敵距離から、ユニオンバトルのニュード吸収装置破壊においては、前述のロビン偵察機を装備した遊撃兵装と共に吸収装置を暴く鉄板装備となっている。
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