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支援兵装 特別装備」を以下のとおり復元します。
*特別装備
-[[カテゴリ内共通事項>支援兵装 特別装備#sup_sp_doc]]
--''リペアユニット系統''([[性能>支援兵装 特別装備#relist]]/[[解説>支援兵装 特別装備 リペアユニット系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/31.html#id_a9697c3e]])
--''リペアショット系統''([[性能>支援兵装 特別装備#rshlist]]/[[解説>支援兵装 特別装備 リペアショット系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/31.html#id_d3dd56c1]])
--''リペアポスト系統''([[性能>支援兵装 特別装備#rplist]]/[[解説>支援兵装 特別装備 リペアポスト系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/31.html#id_88f923d2]])
--''リペアフィールド系統''([[性能>支援兵装 特別装備#rflist]]/[[解説>支援兵装 特別装備 リペアフィールド系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/31.html#id_]])
--''リペアセントリー系統''([[性能>支援兵装 特別装備#rsnlist]]/[[解説>支援兵装 特別装備 リペアセントリー系統]]/[[画像>http://www44.atwiki.jp/bbimage/pages/31.html#id_]])

#include(支援兵装 特別装備 リペアユニット系統 データ)
#include(支援兵装 特別装備 リペアショット系統 データ)
#include(支援兵装 特別装備 リペアポスト系統 データ)
#include(支援兵装 特別装備 リペアフィールド系統 データ)
#include(支援兵装 特別装備 リペアセントリー系統 データ)

*カテゴリ内共通事項&aname(sup_sp_doc,option=nolink){}

偵察機と併せて支援兵装の要となる装備で、自機や味方機・友軍施設を修理する装置。

回復は耐久力単位で行われ、&color(blue){回復速度や再起動にかかる時間は対象となるブラストの装甲によらず一定}。
よって、極端な例で言うなら装甲オールEやA+だろうが、残り耐久力の%が同じならば、修理完了にかかる時間も同じである。

&color(green){リペアによる回復効果は他の回復効果と重複し}(上限あり)、
他の機体のリペア装備やリペアポッドなどと同時に修理を行うことで回復速度を速めることが可能。

:&bold(){ブラストの回復}|

機体の耐久力を回復する。
リペアポストなど設置するタイプを除いては装備を選択して待機中、自機の耐久値が満タンでない場合に自動的に自己修復を行う。
修理中にダメージを受けると回復は1秒間中断され、ダメージを受け続けると回復が出来ない。
そのため回復しながらの水中行軍などは不可能となっている。
また、これにより手放しになるリペアポストなどを除いて回復させるより、味方と十字砲火した後にゆっくり回復させた方が生存効率がよいことも多い。
回復時は回復分のSPを消費する。
ダメージによる回復中断中は種類や回復方法によって、回復中と同じだけ消費してしまうもの、回復中よりは少ないもののいくらか消費してしまうもの、消費しないものに分かれる。

なお、索敵ポイント同様、味方機の修理で得られるポイントも上限があり、一定値を超えると獲得できなくなる。
特に特定の仲間だけを集中して修理していると起きやすい(支援同士が「死なない程度に自爆→お互いを回復」でpt稼ぎするのを防ぐためか)。
この場合はほかの味方の修理であればptは入る。

効果持続型の場合は、下記の再始動に直接移行する。

:&bold(){味方機の再始動}|

行動不能状態の味方をリペアすると、その場で復活(再始動)させることができる。
必要な回復量は3000程度で、複数機で同時にリペアすれば素早く再始動できる。
ただし大破した機体は修復不能。

再始動時の耐久は半分(普通に回復させるよりゲージがお得)で、起き上がり中は無敵状態。
起き上がった直後に無敵は解除されるので、味方のリペアで再起動してもらった場合は出来るだけ素早く行動しよう。

修理中でも行動不能機の一時撤退カウントは止まらないので、再始動が間に合わない場合もある。
一時撤退まで残り1秒で大破するので再始動の猶予は9秒しかない。例として、回復速度C+(秒速1000)のリペアユニットβを単機で再始動する場合はその時間内に累計3秒間リペアする必要がある。
また、再始動に成功しても弾薬が回復するわけではないので、主要武器が弾切れ状態の味方は再始動しない方がよい。
ほかにも、敵機が味方ベースに近づいていたり、コアを攻撃している時に復活させるのも良くない。
これらの場合には、修理されている味方機がチャットでNGをしてくれる時があるので、そのときは即座にB右クリックで中断しよう。
余裕があるなら、NGチャットを出されるつもりで修理をすれば、中断が間に合わず再起動してしまうことが減るはず。

Ver2.7より登場した、チップ、アンチブレイク・大破防止の影響により、今まで以上に味方再始動の機会が増加、その分、敵チームも真っ先に倒すターゲッターになりやすい。前線での活躍が主体になりやすい傾向なので、装甲にも配慮が求められるようになっている。

:&bold(){施設の修復}|

耐久力の減少した自軍施設を修理でき、また破壊された状態から修復できる。
自軍施設の修復や再起動を行うと貢献ptが獲得される。

味方が搭乗中のガン・ターレットやワフトローダーを修復すると「味方兵器を修復」として貢献ptが得られるが、
こちらは回復量に対するスコア効率が非常に悪い上に回復してもあっという間に削られやすい。
特にガンターレットは消費SPに対する回復量が対BRの7割ほどしかないため。回復容量・速度の優れたものでないと焼け石に水。
ワフトローダーについては、逆に消費SPに対する回復量が対BRの7/3倍と効率が良いもののまとまった修理ならリペアポートで修理した方が早い。

:&bold(){回復速度}|

他兵装・系統の武器の連射精度(系統によって基準が異なる)などと違い、回復速度の評価はカテゴリ内共通の模様。
|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):評価|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):回復&br()速度&br()(/秒)|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):対象装備|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):再始動速度:BR/自動砲台/レーダー/ガンターレット|
|S|2400|リペアセントリーβ|1.25/2.91/8.33/6.25|
|A+|1800|リペアポストγ、リペアポッド(施設)+リペアポッド適性IIチップ|1.66/3.88/11.11/8.33|
|A-|1500|リペアユニットγ|2/4.66/13.33/10|
|B'|1440|リペアポッド(施設)+リペアポッド適性チップ|-|
|B|1200|リペアポスト初期/β、リペアセントリー、リペアポッド(施設)|2.5/5.83/16.66/12.5|
|C+|1000|リペアユニット初期/β|3/7/20/15|
|C-|800|リペアフィールド初期/β|3.75/8.75/25/8.75|
|D-相当|500|リペアショット系統(自己修復)|-|
※ガンターレット再始動はBR換算で15000程度必要


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