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迅牙 頭部」を以下のとおり復元します。
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#include(迅牙 頭部 データ)

**迅牙
迅牙系列の初期型。X字のようなセンサーと、中央の単眼が特徴。
射撃補正とロックオン距離に優れ、中・近距離での射撃戦に強い。
しかし、重量が600もある割りに装甲が不安なため、撃たれ弱いことを意識しよう。

近似値パーツはクーガーS型とヤクシャ。
前者は索敵以外の性能を落とした代わりに30軽くして索敵を1ランク上げており、チップ容量は0.7も多い。
後者は重量を100増やして射撃補正を1ランク下げた代わりに装甲と索敵を1ランクずつ上げており、容量は0.3多い。

**迅牙・甲
迅牙系列の装甲強化型。アンテナを外し中央の単眼以外の部分をセンサー付きのガードで覆った。
わずかに重くなったがCSで打たれ弱い頭部の装甲値を3段階向上させていて、文字通り「甲」となった。

射撃補正、索敵が下がった代わりにロックオン距離が伸びており、フルセットボーナスとチップでA+並みに伸びる。
これまで標準型でロックオンA評価の頭部はエンフォーサーII型しかなく、装甲もD+と低かった。
また重量型では射撃補正が低かったり、軽量型では装甲が薄かったりと総合的にはマイナス面が目立つパーツが多かったが
迅牙・甲の登場により標準的な装甲と長いロックオン距離、加えてそこそこの射撃補正を両立した痒い所に手が届く頭部となっている。

チップ容量は1.8と基準より少ないが、その汎用性の高さを考慮すれば致し方無しか。

**迅牙・真
遠距離射撃強化型。顎に牙状のガード、顔はU・Vの字ラインの中央にモノアイ、左後方に大型アンテナを装備。
射撃特化の筆頭であるツェーブラ、E.D.G.に続き、射撃補正・索敵がともにA評価になり、中距離だけでなく狙撃兵装のような遠距離の射撃戦も可能になっている。
ロックオン距離は下がったものの標準的な性能で十分許容範囲であるほか、セットボーナスなら補強ができる。
ただし装甲が初期と同じD+とやや低めで、前述の2パーツと比較しても重量を犠牲にしているのが難点。

チップ容量は2.5と重量比の装甲の低さからか拡張性が高い。
ツェーブラ41とはチップ容量+0.2・索敵範囲+75m、重量+30・装甲-8%・ロックオン距離-10mの関係。
又、近中距離戦寄りに調整されたE.D.G-βともとれる。
上記パーツの汎用性を保ちつつ、狙撃兵装への適性を高めたい場合などに重宝するか。
また、ver3.0から索敵性能が照準合わせでの敵機発見報告に影響するようになったので、遮蔽物の少ないマップでは、
前線での戦闘をこなす合間に自陣に目を光らせて、敵機を見つけたら即刻報告するという隙の少ない運用も不可能ではない。

**迅牙・飛天
ロックオン性能を強化したバランス型。
ロックオンがA+となり、セットボーナスを含めると最長のロックオン距離を誇る。
反面その他の性能は並程度で、ロックオンを生かさない場合ほかのパーツに後れを取ってしまう。
防衛時などロックオンでの索敵を重視する場合や、遠距離からミサイルを多く使う場合に選択肢に入るか。

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