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*アドラ火山連峰 ~紅蓮の大河~ Ver.2.5追加マップ第二弾。 アフリカ中部にあるとされるGRF管轄の火山の中腹、溶岩による浸食で半洞窟状となった地形での戦闘となる。 ベルスク同様立体交差が多く、全国対戦に出陣する前に、個人演習でマップ構造を確認しておこう。 ---- #contents(fromhere=true) *詳細 前述のとおりマップ中を溶岩が流れており、転落すると文字通り装甲が3-4秒以内に溶けきる。当然脚が触れただけでもダメージである。 ホバー脚部の場合は20秒以内。前述の脚先でのダメージほど。 設置物は投げ込んだだけで溶ける。特別兵装の物はSPは減らずに即時回収扱いに。設置物扱いではない爆発武器は水中と同じ判定。 ある意味、エリア外ではない初の1撃死地形ということになる。 かといって安全な道を選ぶと遠回りすることになり、円滑な移動のためには思い切って飛び降りたり飛び移る必要のある難しいマップ。 *全体図 [[公式サイト>>http://borderbreak.com/download/map_adola_A01.pdf]]でマップのPDFをダウンロード出来る。 *設置施設一覧 -プラント 5つ。 EUSTコア←約195m→A←約180m→B←約155m→C←約?m→D←約155m→E←約220m→GRFコア 詳細は後述。 -リペアポッド 10機。 GRF・EUST各陣営のベース内に3機と5機、計8つ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 -カタパルト EUSTベース内と下部に計4基。Aプラント行 Aプラント下方に1基。Bプラント行 GRFベース内に3基、ベース入口から見て右奥にあるものはベース前行、それ以外はEプラント行 GRFベース前とEプラント下部に1基ずつDプラント行 -リフト 11箇所。 -自動砲台 北・EUSTベース内4基、城門2機の計6基。 南・GRF側、計6基。 -レーダー施設 -ガン・ターレット 3基。 各ベース前側にMタイプが1基ずつ。 Cプラント南にGタイプが1基。 -破壊可能オブジェクト それぞれのベースの脇口をふさぐものが一枚ずつ。 -ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 *戦術 **プラントごとのコメント ***プラントA() ***プラントB() 占拠可能半径20.5m?(20m超21m未満) ***プラントC() 占拠可能半径23m。激戦区プラント。 地下1階の東西に伸びる橋の中央にある。天井には屋根があるため榴弾で攻撃することはできない。 プラント内に小さな障害物があるため、それを利用して四方からの攻撃から隠れることもできる。 東西に伸びる橋の東や西から行く他に、 南方ジャンプする行き方や1Fの東西の穴から飛び込む行き方がある。 このプラントを占拠する場合、 前方だけでなく上方の穴や南方のガンターレット側からの攻撃に注意する必要がある。 また、下が溶岩になっており橋の幅はプラントの直径分しかないため、 爆風で飛ばされるとそのまま溶岩に落ちる可能性も高い。 ***プラントD() ***プラントE() 占拠可能半径24m **西・EUST戦術 **東・GRF戦術 いわゆる欠陥ベース。自軍ベース外からコアを狙撃されるポイントあり。敵影がいないからといって油断しないほうがいいだろう。 ([[参考動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm15673683]]----
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