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フォーミュラ 胴体」を以下のとおり復元します。
#contents
#include(フォーミュラ 胴体 データ)

**フォーミュラII型
瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の胴体パーツ。
エリア移動速度のほか、特別装備へのエネルギー供給効率でも平均以上の能力を持つ。

フォーミュラ初期型はややSP供給を重視したバランス型。軽量型ではF型と共に初のC+以上のSP供給率を有する。
フルセットのホバー脚部で用いる場合は、通常移動を重視したい。
キメラパーツとして他ブランドと比較すると迅牙を軽量化したような性能となっており、
エリア移動を駆使しつつSP供給もそれなりに欲しい支援兵装でお呼びがかかるか。
チップ容量は2.4で、似た方針のセイバーI型RやB.U.Z.-βと同じ数値。

**フォーミュラII型C
こちらは定番のブースト増強型。高速移動に特化したフルセットでは主にこのパーツを使うこととなる。
SP供給も標準値を保っているため扱いやすい。
しかしブースト消費の激しいホバー機体では、ブースト容量Bは決してゆとりある値ではない。
キメラにすればフルセットボーナスの速度を失ってしまうため、その点も含めて採用を吟味しよう。
チップ容量は2.5とSP供給率を下げた分微増。

近似値パーツはヤクシャとシュライクW型。
前者と比べると装甲1ランクと引き換えに、エリア移動を0.5秒早くしてチップ容量を0.2増やしている。
後者と比べると30重くし、チップ0.3とエリア移動1.0秒と引き換えに、SP供給を2ランクアップさせている。

**フォーミュラF型
特別装備へのエネルギー供給を大幅に強化したフォーミュラ型胴体パーツ。
代わりにブースター容量はかなり少なく、局地戦向きのパーツとなっている。

ロージー系胴体と同傾向のSP供給特化型だが、フォーミュラ系統の脚部は通常移動がさほど速くない。
また、ロージー系はある程度的になる事を前提とした堅牢な装甲だがこちらは装甲が薄く生存率が著しく低下する。
フルセットではせっかくの高速移動を活かすことができず、どちらかというとキメラ向けのパーツと言える。
活用するなら強襲兵装のACによる緊急加速が主になると思われる。

チップ容量はII型と同じ2.4。
近似パーツにE.D.G.-αがあり、こちらは重量50軽く、ブースト、エリア移動で劣るが装甲、SP供給で勝る。
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