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*サーバル可変機関銃系統&aname(vuldoc,option=nolink){}
重火力兵装の可変機能付き機関銃。

サーバルの場合は2つの照準機能を併せ持っており、近距離ロックが可能で威力が高い中近距離用のタイプA、
反動や集弾率を上げ、狙撃銃やシーカーのように主観視点で構えることができる手動の精密照準を使用できる狙撃用のタイプBに分かれている。

タイプBは素の状態でも精度の高い射撃が可能だが、精密照準モードにすることで周りが見えにくくなるもののさらに集弾率を高めた射撃ができる。この精密照準は狙撃のスコープと同様に望遠されており、レティクルも同仕様。しゃがみ2チップを使用すると完全収束が可能。高速精密射撃チップを使用した場合は、射撃間のレティクルの再収束が高速化するので、長時間精度を維持することができる。
各モードで近距離ロック中、あるいはスコープ中にモード変換するとそれらの状態が強制的に解除される。

従来の機関銃と同じく豊富な弾数による長時間射撃が持ち味だが、威力がさほど高くはないのが気になるところ。

余談だが、精密照準モードでは狙撃兵装と同じく一部のマップでベース外コア攻撃が可能。
武装の重さや光学迷彩をもたないことから辿りつくのは一苦労だが、防衛が来た後も強引にバリア凸が行える点は魅力となるだろう。

**サーバル可変機関銃
秒間火力:4373/4160[10.66発]、マガジン火力:69700/66300[15.9375秒](OH除く)、総火力:418200/397800
OH総火力:17630/16770[4.0秒](43発、マガジンの25%分)、OH後復帰時間2.0秒、OH前冷却1.8秒、1発0.04秒冷却
精密照準時、約1.35倍望遠(非公式検証済み)。

**サーバル・カスタム
秒間火力:4160/3946[10.66発]、マガジン火力:70200/66600[16.875秒](OH除く)、総火力:421200/399600
OH総火力:19110/18130[4.5秒](49発、マガジンの27%分)、OH後復帰時間2.2秒、OH前冷却2.0秒、1発0.04秒冷却
精密照準時、約1.7倍望遠(非公式検証済み)。

射撃精度を高め、反動を軽減した遠距離対応モデル。
切り替えによる遠距離狙撃は系統中最も有効射程が長く、可変式の利点を強調した武器である。

タイプAでは威力と扱いやすさにおいてバランスが取れており、精度、OH耐性、冷却効率、マガジン火力すべてにおいて安定感のあるスペック。
重量分ウィーゼル・コロナを強化したようなイメージだろうか。

タイプBは更に反動が小さくなり、ほぼ照準の中心にまとまった高精度な狙撃が可能。ウッドペッカーに代表されるような直線的な弾道を見ることが出来る。
連続ヒットによる画面ブレは連射武器の特徴で、狙撃しても一瞬で倒せない代わりに一度当たれば一方的に攻撃が可能。
ヴォルペ・スコーピオやSTAR-10といった遠距離対応武器をもつ強襲とも同じレンジで十分に戦え、先に当ててしまえば狙撃兵装も手が出せなくなるだろう。
その際は是非しゃがみ2チップを併用したい。

ベース外コア攻撃に関しても、しゃがまずに連続HITがとれるため安定度は高い。
**サーバルRM
秒間火力:3946/3733[10.66発]、マガジン火力:88800/84000[22.5秒](OH除く)、総火力:444000/420000
OH総火力:27750/26250[7.0秒](75発、マガジンの31%分)、OH後復帰時間3.5秒、OH前冷却3.2秒、1発0.042秒冷却
精密照準時、約1.35倍望遠(非公式検証済み)。


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