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狙撃兵装 主武器 SBR系統」を以下のとおり復元します。
#contents
#include(狙撃兵装 主武器 SBR系統 データ)

*SBR系統&aname(sbrdoc,option=nolink){}
狙撃兵装3つ目のスイッチ主武器。

タイプを切り替えることで使用する弾丸をより硬度の高い高威力なものに変更するという物で、
スペック上では威力の可変だけで他に特に変更はされない。

ここで可変武器としての違いは、タイプBを選択すると&bold(){強制的に中腰静止状態}になる。
スティック操作は一切受け付けないため、ホバー脚部でのしゃがみのように旋回も不能になる。
これはダッシュ関係の操作でも解除不能なため、タイプ選択か武器変更で解除することになる。
このタイプBでは静止状態=しゃがみⅡとほぼ同じ効果となり、レティクルが完全収束する。
つまり、狙撃以外でしゃがみⅡ以上を使用する必要がないと感じればこの系統を装備して
移動はタイプAや副武装で行い、狙撃する場面においてはタイプBに変更して狙撃する。
不要になったしゃがみⅡのチップを外し、そのコスト分ほかのチップに回すという工夫もできるようになった。

タイプAはもちろん普通の狙撃銃のように移動しながらの攻撃が可能。

レティクル関係は比較的良好で弾道がまっすぐになりやすいのも利点。

ただし、重量がニュード狙撃銃や炸薬狙撃銃並みに重いので、機動力重視なら装備の幅が少し狭くなることは理解したい。

また、[[照準補正装置系統>狙撃兵装 特別装備 照準補正装置系統]]との相性は極めて劣悪。
タイプAにおける使用は問題ないが、タイプBではこの武器自体の切り替えと照準補正装置の起動・解除をそれぞれ個別に行う必要がある。
特に武器をしまうときは照準補正装置の解除でしゃがみ状態が解除されないため、操作に慣れないと大きな隙を晒すことになる。

**SBR-ハンター
最大秒間火力:/ [(発)秒] 、マガジン火力:11550/14250 [1.2秒]、総火力:/
レティクル収束:収束約 54F(1.8s)/再収束約21/16F(0.7/0.53s) 
&color(green){&b(){タイプA}}
&color(blue){&b(){タイプB}}

弾数バランスも良く威力も高い初期型。

38式狙撃銃・改級の威力のタイプAと、遠雷、デイライトなど5000台の威力を持つタイプBの組み合わせ。
特にタイプBは高威力ながら、連射が可能な上でレティクル収束も早く、全弾命中時はそこそこ硬い装甲の相手を削りきることができる。

**SBR-ハンターC
最大秒間火力:/ [(発)秒] 、マガジン火力:14000/17500 [2.0秒]、総火力:/
レティクル収束:収束約 42F(s)/再収束約20/16F(s) 
&color(green){&b(){タイプA}}
&color(blue){&b(){タイプB}}

マガジン弾数増加による弾幕攻撃を重視したモデル。

**SBR-スレイヤー
最大秒間火力:7500/9300 [0.4秒] 、総火力:/
レティクル収束:収束約 66F(s)/再収束約29/19F(s) 
&color(green){&b(){タイプA}}
&color(blue){&b(){タイプB}}

単発三点射による瞬間火力を重視したモデル。

タイプBの単発威力は、狙撃銃の3点射モデルの中でも、炸薬狙撃銃・連式を超える強力な数値。
一発ヒットでのけぞらせる装甲が広く、足止めから致命傷を狙いやすくなっている。
リロードもBSR-イラプション並みに早く、リロード重視なら連射も可能。

**SBR-デッドアイ
大口径・長砲身化による一発の火力を重視したモデル。

タイプA・Bともに7000を超える威力を持ち、転倒や大破を容易に狙っていけるものとなっている。
ただし、単発な上にレティクル収束に時間がかかる欠点を持つ。特にタイプBは動けないため、敵との距離に応じたレティクル収束まで待つ必要がある。
この点は攻撃場所を視認しにくいところにしたり、特別装備をうまく利用したい。

タイプAでも十分な威力であり、SBRの共通運用であるタイプBは狙撃用というところをとり、タイプBで初撃を加えた後にタイプAで攻めるのもよい。
タイプAでは大破は難しいが標準的な装甲相手に転倒を狙え、タイプBは軽量頭部で大破、A+装甲でなければ転倒になる。

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