ホープサイド市街地～新都市連合戦～に戻す - BORDER BREAK @ ウィキ

*ホープサイド市街地 ～新都市連合戦～
|BGCOLOR(#FFDE00):ユニオンバトル専用|
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//とりあえず入れ物作成。内容は逐次。

*概要
ホープサイドのユニオンバトル専用としては2番目のマップ。対ツィタデル戦。
西側ベースが連合軍拠点。

ホープサイドらしく、地上は基本的に平坦だが、ビル上や高速道路などの二層構造もある地形となっている。
そのビルや二層構造のメリットを引き出してデメリットに対応する活用と機転が大切。
また侵攻距離が短く、オーダー発生頻度も高い。だが機能停止も狙いやすい。
事前に知識を仕入れておくことが重要となる。

またマップ中央は水場が多いため、バンカーを運んでいる最中にやられるとバンカーが水没して無くなってしまう事もある。
できれば、援護と回収のために後続機があるとよい。
水場に備えてホバー脚の採用も視野に入るが、クセも強いので普段使っていない人が使って安直に活躍できるものではない。

*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/18]]でPDFのマップを見ることが出来る。

*設置施設一覧
-プラント
全部で７個。
詳細は後述。

-リペアポッド

-カタパルト

-パワーバウンダー

-リフト
6ヶ所。

-自動砲台
連合軍ベース内に4基。ベース外には無し。

-レーダー施設
1カ所。
連合軍ベース内にあるが、ゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない。

-ガンターレット

-サテライトバンカー
ベース内に1つ。

*戦術
**プラントごとのコメント
　基本的にはいつものとおり。敵を減らしたら占拠、敵が多ければ離れて攻撃、でＯＫ。

***プラントA

***プラントB
　まず目標になる確率が高い。そして三棟のビルに囲まれており、狭くて射線が通りにくい。なかなか行かないであろう北側だけスペースが開いている。
　とにかく狭いので回避行動が難しくガチのぶつかり合いになりがちで、物量に優れる敵の方が有利になる。
　遠くからライデンビームや狙撃という手が使いにくいので、敵機がうじゃうじゃ占拠してしまうと、バンカー以外の排除は難しいだろう。
　敵機はほとんど南側から来る。そしてパワーバウンダーあたりでつっかえてまごまごしている事がある。できればその途中で攻撃したい。
　ビルの上に乗って下を攻撃するとやや安全だが、もちろん敵機もそこに登ってこれるので油断はしないように。

***プラントC

***プラントD

***プラントE

***プラントF

***プラントG

**フェーズ1戦術

**フェーズ2戦術
&bold(){全般}

&bold(){序盤}

&bold(){終盤}

&bold(){ベース防衛}
　ベース前には大きな壁とスロープがあるので、敵機やドローンは少し迂回して登ってくる事になる。
　巨大ニュード砲の援護もないので、やや難易度は低いか。
　ちなみにパワーバウンダーがあるため、一部の敵機は壁を越えて進入してくる。そちらにも気をつけよう。

**ユニオンオーダー攻略
***プラント侵攻阻止
詳細は各プラントを参照。

***ニュード吸収装置破壊
　大雑把に言って敵ベースの手前あたりに多い。近くに見つからないなら、とりあえずはそちらに向かうとよい。
　ビル群で見通しが悪いので、不利な戦いとなる。偵察機の援護はぜひ欲しい。

***大型機動兵器迎撃
　大雑把に言って、敵ベースの手前あたりはあちこちカタパルトがあるのでそれを利用しよう。
　しかし水場のあたりから自軍ベースまでは、帰るカタパルトが全くない事を頭に叩き込んでおこう。
　その時は慌てずにエリア移動すべき、間違っても重火力で走って追いかけないように。

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