クーガー 頭部 - (2015/11/22 (日) 00:19:42) の編集履歴(バックアップ)
クーガー 頭部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 射撃 補正 |
索敵 | ロック オン |
N-DEF 回復 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
クーガーI | 2.3 | 600 | C+ (1.00) |
C (1.00) |
D (150m) |
C+ (80m) |
D+ (30.00秒) |
初期装備 | - | - |
クーガーII | 2.5 | 620 | C+ (1.00) |
C (1.00) |
C (195m) |
D+ (60m) |
B- (20.00秒) |
初期開放 | ニュード素子x1 銀片x10 |
10 |
クーガーS | 2.0 | 630 | C+ (1.00) |
A (1.25) |
D+ (165m) |
B+ (100m) |
C+ (21.82秒) |
クーガーII型購入 累計バトル時間80,000秒以上 もしくは累計スコア17,250pt以上 (2.7AB準拠)で開放 |
ニュード集積体x3 黄金片x15 |
150 |
クーガーNX | 2.1 | 640 | B- (0.95) |
B (1.12) |
D (150m) |
B- (85m) |
D+ (30.00秒) |
クーガーS型購入 | ニュード卵x25 ニュード融素子x1 カロラチップx1 |
350 |
クーガーI型
初期装備の頭パーツ。
説明は酷いが性能のバランスは非常に良好で、特にこだわりが無ければこれ1つで充分な性能を誇る。
標準型の頭部パーツで装甲C+以上なのは、クーガー系列および迅牙・甲にエンフォーサーX型とザオレン・ガイとそう多くない。
(ディスカス・プロト&ノヴァも一応カテゴリは標準型だが、その重さから実質的に重量型レベルに入る)
そしてその中でも重量が最も軽いため、軽量アセンも含めた様々な構築で候補となりうる。
上述の通り頭部はCSダメージにも直結するため、他系統では物足りないという方にはオススメ。
フルセットNXから頭部をこれにすることで、チップ容量が6.9からちょうど7.0になる事もあり、最近ではフルセットNXに組み込まれることが流行っている。
説明は酷いが性能のバランスは非常に良好で、特にこだわりが無ければこれ1つで充分な性能を誇る。
標準型の頭部パーツで装甲C+以上なのは、クーガー系列および迅牙・甲にエンフォーサーX型とザオレン・ガイとそう多くない。
(ディスカス・プロト&ノヴァも一応カテゴリは標準型だが、その重さから実質的に重量型レベルに入る)
そしてその中でも重量が最も軽いため、軽量アセンも含めた様々な構築で候補となりうる。
上述の通り頭部はCSダメージにも直結するため、他系統では物足りないという方にはオススメ。
フルセットNXから頭部をこれにすることで、チップ容量が6.9からちょうど7.0になる事もあり、最近ではフルセットNXに組み込まれることが流行っている。
クーガーII型
クーガーI型の後継機。
索敵がD→Cと上昇し、遠くの敵機の耐久力や名前を把握しやすくなっているのが特徴。
また系統内で最もチップ容量が多く、N-DEF回復速度が早い点も見逃せない。
代わりにロックオン性能がダウンしてしまい「敵機は見えるがロックオンできない」という事態になり易い。
射撃補正がそれ程高くない事も含め、どちらかと言うと近接戦闘向き。
索敵がD→Cと上昇し、遠くの敵機の耐久力や名前を把握しやすくなっているのが特徴。
また系統内で最もチップ容量が多く、N-DEF回復速度が早い点も見逃せない。
代わりにロックオン性能がダウンしてしまい「敵機は見えるがロックオンできない」という事態になり易い。
射撃補正がそれ程高くない事も含め、どちらかと言うと近接戦闘向き。
余談だが、特徴的な耳(レーダーアンテナと思われる)に魅せられ愛用するボーダーもいるとか。
クーガーS型
I型の上位版で、額に大型カメラが増設されているほか、パーツ前面に追加装甲が施されており全体的に角ばっている。
重量増加の分、射撃補正とロックオン性能を引き上げたが、装甲値・索敵距離に変化はない。カメラと装甲で相殺されたと見るべきか。
高い射撃補正と長いロック距離に厚めの装甲を備え、まさに次世代性能といえる高性能を誇る。
特に、射撃補正A-以上・装甲C+以上を両立させたパーツは他に無く、中距離以近での射撃戦に非常に強い。
ただし代償としてチップ容量は1.8と少なく拡張性に乏しい。
重量増加の分、射撃補正とロックオン性能を引き上げたが、装甲値・索敵距離に変化はない。カメラと装甲で相殺されたと見るべきか。
高い射撃補正と長いロック距離に厚めの装甲を備え、まさに次世代性能といえる高性能を誇る。
特に、射撃補正A-以上・装甲C+以上を両立させたパーツは他に無く、中距離以近での射撃戦に非常に強い。
ただし代償としてチップ容量は1.8と少なく拡張性に乏しい。
かつて中量級頭部ではほぼ独占状態であったツェーブラ41と比べると、重量は50減でチップ容量が0.4増加。
射撃補正A-とAでは明瞭な差はないので(そこまでの性能を要する武器も少ない)、装甲と索敵、スロット容量の増減を天秤にかけて選択するとよいだろう。
射撃補正A-とAでは明瞭な差はないので(そこまでの性能を要する武器も少ない)、装甲と索敵、スロット容量の増減を天秤にかけて選択するとよいだろう。
ちなみに、パーツ前面の装甲はいわゆる追加装甲とは違い、正面のみだがしっかりと機体色が反映されている。
また、迅牙甲から射撃補正と索敵を強化した分、その他を少しずつ落としたパーツともいえる。
また、迅牙甲から射撃補正と索敵を強化した分、その他を少しずつ落としたパーツともいえる。
チップ実装後長い間チップ容量が最低値だったが、ロージーEVEの実装でワーストの値ではなくなった。
Ver.4.0で索敵がD→D+に、チップ容量が1.5→1.7に上方修正された。
Ver4.5Bからはさらに射撃補正がB+→A-に、チップ容量が1.8に上方修正された。
Ver.4.0で索敵がD→D+に、チップ容量が1.5→1.7に上方修正された。
Ver4.5Bからはさらに射撃補正がB+→A-に、チップ容量が1.8に上方修正された。
クーガーNX
カメラアイをフェイスアーマーで防護した、今迄とは違うデザインとなったクーガー系の新バージョン。
目のようにも見える2つの光源と斜め後ろに伸びた耳により、まさに実物のクーガーの顔のような形になった。
目のようにも見える2つの光源と斜め後ろに伸びた耳により、まさに実物のクーガーの顔のような形になった。
性能としてはS型をベースに射撃補正・ロックオンをわずかに下げ、装甲をB-に高めている。
それに加えてチップ容量が1.9とI型並みまで回復。
やや重くなったものの、4段階目にふさわしい目立った欠点の無い高性能パーツとなった。
それに加えてチップ容量が1.9とI型並みまで回復。
やや重くなったものの、4段階目にふさわしい目立った欠点の無い高性能パーツとなった。
近似値パーツはエンフォーサーX。
射撃補正が同等で重量も640と近くなっており、差異は
装甲5%↑ロック距離5m↑、索敵30m↓チップ容量-0.5となっている。
装甲を重視する場合はNX、チップ容量を重視する場合はエンフォーサーXを採用するといいだろう。
射撃補正が同等で重量も640と近くなっており、差異は
装甲5%↑ロック距離5m↑、索敵30m↓チップ容量-0.5となっている。
装甲を重視する場合はNX、チップ容量を重視する場合はエンフォーサーXを採用するといいだろう。