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クーガー 胴体 - (2012/04/13 (金) 18:36:25) の編集履歴(バックアップ)


クーガー 胴体
名称 チップ
容量
重量 装甲 ブースター SP
供給率
エリア
移動
N-DEF
耐久
条件 素材・勲章 GP
クーガーI 2.6 1250 C+
(1.00)
C+
(100)
D+
(x1.0)
C+
(5秒)
C-
(2500)
初期装備 - -
クーガーII 2.5 1300 C+
(1.00)
B
(110)
D+
(x1.0)
C+
(5秒)
C
(2750)
初期開放 隕鉄塊x5
ニュード卵x15
黄金片x1
10
クーガーS 2.0 1320 B
(0.90)
C+
(100)
C+
(x1.35)
C+
(5秒)
D+
(2250)
クーガーII型購入
累計バトル時間80,000秒以上
もしくは累計スコア17,250pt以上
(2.7AB準拠)で開放
超剛性メタルx3
ニュード素子x10
ソノチップx5
150
クーガーNX 2.6 1350 B-
(0.95)
A-
(120)
D
(x0.9)
B-
(4.5秒)
C+
(3000)
クーガーS型購入 隕鉄塊x5
ニュード融素子x2
ソノチップx5
350

クーガーI型

初期装備の胴パーツ。標準型らしく至って平均的な能力値を持ち、このパーツ単体で考えると決して性能は悪くない。
だが、現状では最低ランクの装備なうえ、完全に上位互換といえるクーガーII型が最初から購入可能なので、出来るだけ早めに交換したい。

上位パーツにディスカス・ダートがある。わずか重量が10増加するだけでブースト容量とエリア移動がそれぞれ1段階引き上がる。

クーガーII型

わずかな重量増加と引き替えに、ブースト容量がランクアップしている。
装甲・ブースト容量・SP供給率・エリア移動の4性能をこれだけ高いレベルで揃えているパーツは初期購入品では他に無く、コストパフォーマンスを抜きにしても非常に優秀なパーツ。

外見は一見クーガーI型とあまり変わらないように見えるが、脇腹辺りにブーストタンクが増設されている。
ブースト容量の高さはS型の脚部との相性も良く、装甲とSP供給率を犠牲にするがよりSPに依存せず高い機動力を必要とする場合等にはこちらを選択するのもあり。
同系統パーツではクーガーNXがより高ブーストに位置している。SPと装甲の兼ね合いで、どちらを選ぶか選択したい。

クーガーS型

II型とは異なり、装甲とSP供給を強化したタイプ。腹部に増加装甲が施されている。
装甲がBで他が全てC+という非常に高い性能を持っているにも関わらず、近似性能のケーファー44ほど重量も無い為、脚部や兵装を選ばない高い汎用性を持つ。
胴体部分は被弾面積の多いパーツなので、重量を抑えつつ耐久力を上昇させたい場合にうってつけだといえる。

そのケーファー44胴と比較するなら、装甲を1ランクを削ってエリア移動を1秒短縮、重量は100も軽くなっている。若干の装甲低下を許容できるなら是非乗せ換えたいところ。
ディスカス・ノヴァ胴と比較すると、ブースト容量を増やし、SP供給を引き下げた感じになる。両パーツとも、中量級に分類されるが、重量級並の出力を誇っている。
もっとも、増えたと言ってもブースト容量はⅠ型と変わらず。管理には注意が必要である。
例によって追加装甲は黒で固定のため、迷彩などの模様を持つカラーリングだと装甲部だけ模様が途切れてしまう。

装甲・SPが高く、ブースト・エリア移動も標準的、かつ重量もそこまで重くないというバランスが良すぎたためか、チップ容量は胴部パーツの中でも1.5と低め。
もしもチップ容量が欲しいなら、ブーストは1段階下がってしまうもののディスカス・プロトを考慮するのもいいかもしれない。


クーガーNX

S型にII型のような機動力を重視した新モデル。

S型並みの装甲を持ちながら、ブースト容量がB+とII型よりさらに1段階上回り、
NX脚部を始めとした高ダッシュ低歩行での直接戦闘にかなった設計となっている。
同時にエリア移動速度も4.5秒と高速になった。

反面、SP供給率は系統中最低まで下がってしまったものの、チップ容量が2.2とクーガー胴体中最高値になり、チップでの強化がしやすくなっている。




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