シュライク 胴体 - (2012/07/28 (土) 17:19:38) の編集履歴(バックアップ)
シュライク 胴体 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | ブースター | SP 供給率 |
エリア 移動 |
N-DEF 耐久 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
シュライクI型 | 3.5 | 1000 | E (1.32) |
C (95) |
D (x0.9) |
A+ (3秒) |
D+ (2250) |
D4クラス到達 | - | - |
シュライクII型 | 3.7 | 1030 | E (1.32) |
B+ (115) |
E (x0.5) |
A+ (3秒) |
C (2750) |
シュライクI型所持 | 隕鉄塊x10 ニュード素子x5 メタモチップx1 |
50 |
シュライクV型 | 3.3 | 1070 | D- (1.25) |
C- (90) |
C (x1.2) |
A+ (3秒) |
D (2000) |
シュライクII型購入 | 超剛性メタルx1 ニュード胚x20 ソノチップx1 |
150 |
シュライクW型 | 3.1 | 1100 | D- (1.25) |
B (110) |
D- (x0.8) |
S (2.5秒) |
D+ (2250) |
シュライクV型購入 | ウーツ重鋼x3 ニュード融素子x2 ソノチップx3 |
250 |
シュライクI型
系統初期型。最初に購入可能になるエリア移動3秒の胴でもある。
最軽量でこそなくなったものの重量1000は十分に軽く、ブースターとSP供給率のどちらも極端に低いということがなく、スロット容量2.8は軽量型の中でも高め。
ただし、重量以外の点ではシュライクV型に劣る。
フルセットの場合重量差100は非常に大きいが、フルセット以外では積載量に余裕があるならV型に切り替えない理由はない。
最軽量でこそなくなったものの重量1000は十分に軽く、ブースターとSP供給率のどちらも極端に低いということがなく、スロット容量2.8は軽量型の中でも高め。
ただし、重量以外の点ではシュライクV型に劣る。
フルセットの場合重量差100は非常に大きいが、フルセット以外では積載量に余裕があるならV型に切り替えない理由はない。
軽量でバランスがよいことから、E.D.G.-δ脚の支給以降は足の速い重火力兵装を組むために用いられるようにもなった。
現在でも、重い装備を積むために少しでも総重量を抑えたい、という場合の選択肢に含まれるだろう。
現在でも、重い装備を積むために少しでも総重量を抑えたい、という場合の選択肢に含まれるだろう。
類似パーツはB.U.Z.-β。
重量・装甲・ブースターはまったく同じで、こちらの優位はエリア移動0.5秒とスロット容量0.4。逆に、βはSP供給率でこちらより3ランク優れる。
重量・装甲・ブースターはまったく同じで、こちらの優位はエリア移動0.5秒とスロット容量0.4。逆に、βはSP供給率でこちらより3ランク優れる。
シュライクII型
機動性能特化型。I型の脇腹に増槽が追加され、背中上部がやや大型化している。
重量は殆ど変わらないままブースト容量が大幅にアップし、より軽快に動き回れるようになった。反面、全パーツ中最低のSP供給率という大きなデメリットも抱えてしまっている。
重量は殆ど変わらないままブースト容量が大幅にアップし、より軽快に動き回れるようになった。反面、全パーツ中最低のSP供給率という大きなデメリットも抱えてしまっている。
スロット容量3.0は、セイバーIIと並んで全パーツ中最高値。
SP供給Eを克服する手段は必須だが、カスタマイズによっては評価が上がる可能性を秘めるかもしれない。
SP供給Eを克服する手段は必須だが、カスタマイズによっては評価が上がる可能性を秘めるかもしれない。
シュライクV型
SP供給率強化型。I型の胸部に強化フレームが入り、形状が若干変形している。
I型のSP供給率をCに向上させたことにより、非常にバランスの取れた軽量型胴となった。
装甲もI型・II型より厚くなっているが、こちらのありがたみは感じにくい。
I型を純粋に強化したパーツであるとも言えるが、重量が100増えている点はカスタマイズ次第でリスクにもなりうる。
I型のSP供給率をCに向上させたことにより、非常にバランスの取れた軽量型胴となった。
装甲もI型・II型より厚くなっているが、こちらのありがたみは感じにくい。
I型を純粋に強化したパーツであるとも言えるが、重量が100増えている点はカスタマイズ次第でリスクにもなりうる。
コア突職人御用達の胴パーツであるが、汎用性のある後方支援機体を組む上でも重宝し、ベース防衛など敵の攻撃を受けにくい状況では最高のポテンシャルを発揮する。
性能が似たものでは、E.D.G.-β、セイバーI型R、ヤクシャ・弐がある。
E.D.G.-βはブーストが1段階上昇するが、重量が多めに増す。
セイバーI型Rも同じくブーストが1段階上昇するが、エリア移動を1段階下げる代わりに重量増加を抑えている。
ヤクシャ・弐ではエリア移動が2段階下がるが、ブースト2段階、装甲1段階の上昇ができる。重量増加はセイバーI型Rに次いで抑えられる。
重量に余裕があればE.D.G.-β、なるべく軽さを維持したい場合はセイバーI型R、直接戦闘を重視する場合はヤクシャ・弐を選ぶ手もある。
E.D.G.-βはブーストが1段階上昇するが、重量が多めに増す。
セイバーI型Rも同じくブーストが1段階上昇するが、エリア移動を1段階下げる代わりに重量増加を抑えている。
ヤクシャ・弐ではエリア移動が2段階下がるが、ブースト2段階、装甲1段階の上昇ができる。重量増加はセイバーI型Rに次いで抑えられる。
重量に余裕があればE.D.G.-β、なるべく軽さを維持したい場合はセイバーI型R、直接戦闘を重視する場合はヤクシャ・弐を選ぶ手もある。
スロット容量はI型と並ぶ2.8で、性能を考えれば破格。軽量バランス胴の中では最上位の地位を確立したと言える。
シュライクW型
機動性能を追求した新世代モデル。
II型とは装甲+7%・SP供給率+??%・エリア移動-0.5秒、重量+100・チップ容量-0.2と、
重量とチップ容量を犠牲に性能の底上げを図り、I型には届かないが特別装備の回転効率も実用の範囲内に持ち直している。
重量さえ許容できれば、II型からさらなる性能向上のためにこちら選択する幅も出てくる。
II型とは装甲+7%・SP供給率+??%・エリア移動-0.5秒、重量+100・チップ容量-0.2と、
重量とチップ容量を犠牲に性能の底上げを図り、I型には届かないが特別装備の回転効率も実用の範囲内に持ち直している。
重量さえ許容できれば、II型からさらなる性能向上のためにこちら選択する幅も出てくる。
近似パーツはセイバーI型。
チップ容量+0.2・ブースター容量+5(ステップ回数+1回)・エリア移動-0.5秒、SP供給率-??%の関係。
チップ容量+0.2・ブースター容量+5(ステップ回数+1回)・エリア移動-0.5秒、SP供給率-??%の関係。