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ヤクシャ 胴体 - (2011/02/21 (月) 16:48:26) の編集履歴(バックアップ)


ヤクシャ 胴体
名称 チップ
容量
重量 装甲 ブースター SP
供給率
エリア
移動
N-DEF
耐久
条件 素材・勲章 GP
ヤクシャ 2.3 1150 D
(1.19)
B
(110)
D+
(x1.0)
B+
(4秒)
D+
(2250)
累計バトル時間92,000秒以上
もしくは累計スコア15,000pt以上
(4.1準拠)で開放
超剛性メタルx2
ニュード卵x25
ソノチップx2
150
ヤクシャ・改 2.7 1160 D-
(1.25)
A+
(130)
E+
(x0.65)
B+
(4秒)
C-
(2500)
ヤクシャ購入 隕鉄塊x25
ニュード群体x5
メタモチップx1
200
ヤクシャ・弐 2.2 1180 D
(1.19)
B-
(105)
C
(x1.2)
B+
(4秒)
D+
(2250)
ヤクシャ・改購入 英雄章x2
orユニオンレベル Lv.50
複層重合金属x1
ニュード胚x20
ソノチップx5
300
ヤクシャ・零 2.5 1210 D
(1.19)
A-
(120)
C-
(x1.1)
A-
(3.5秒)
D
(2000)
ヤクシャ・弐購入 連続勝利章x5
orユニオンレベル Lv.100
超剛性メタルx5
真鋼テクタイトx2
ロゼンジ重回路x7
400

ヤクシャ

ヤクシャ系の初期型。機動力重視の軽量級胴部で、SP供給率もそこそこという汎用性が高さが強み。
軽量型では高めの装甲・ブースト容量を備えるがエリア移動でシュライクに軍配が上がり、
エンフォーサーI型とは装甲・エリア移動の互換関係。運用方法によって使い分けたい。

セットボーナス込みで最速アセンを組む場合、僅かな重量とブースト容量を犠牲にSP供給率を強化したヤクシャ・弐の方が汎用性は高い。
とはいえ、購入出来るまではこちらでも十分である。

ヤクシャ・改

ヤクシャのブースト容量特化モデル。中央装甲が増えたが何故か装甲値は落ちている。
装甲とSP供給率を落としているが、代わりにエンフォーサーに並ぶブースト容量を手にし、ヤクシャ脚部のダッシュ性能をさらに存分に活かすことが可能になる。
やはり極端な性能をしているので、武装とは要相談だ。

エンフォーサーIII型とは装甲と重量・エリア移動の互換関係。セイバーII型とは性能が近似しており、エリア移動とブースト容量が逆の関係。
ただしエリア移動が2ランク上で1秒の差があるため、あっちこっちに飛ぶような戦略指向を求める場合は、セイバーII型に乗り換えると良い。

ヤクシャ・弐

2011/2/7~2011/2/13の間に開催されたイベント戦を経て、2011/2/20に支給開始されたヤクシャシリーズの最新モデル。
初期型のSP供給強化型。他の軽量型と同程度まで向上しており特別装備が使いやすくなった。
ブースト性能が差し引かれているもののBは維持しているため汎用性の高さは変わらず。運用や好みで使い分けるのがいいか。

装甲以外の三要素全てがクーガーI型を上回っている唯一のパーツであり、
他のSP供給Cの軽装甲胴と比較するとエリア移動は一歩劣るが、シュライクVとは重量以外、E.D.G.-βに至ってはほぼ上位互換となる。
セットボーナス込みでブースト最速アセンを組む場合、重量に余裕が有ればこちらで運用したい所。ブースト容量も結構多めなので、特別兵装でカバーしたい。




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