クーガー 腕部 - (2012/03/12 (月) 14:49:02) の編集履歴(バックアップ)
クーガー 腕部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 反動 吸収(率) |
リロード | 武器 変更 |
予備 弾数 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
クーガーI | 2.0 | 850 | C+ (1.00) |
C- (/1.00) |
C- (x1.00) |
C- (/1.00) |
E (x1.00) |
初期装備 | - | - |
クーガーII | 2.0 | 860 | C+ (1.00) |
B (/1.20) |
D (x1.09) |
C- (/1.00) |
C+ (x1.32) |
初期開放 | 鉛板x10 隕鉄塊x5 銀片x5 |
10 |
クーガーS | 1.7 | 900 | B (0.90) |
B+ (/1.25) |
C- (x1.00) |
C- (/1.00) |
B+ (x1.45) |
クーガーII型購入 累計バトル時間80,000秒以上 もしくは累計スコア17,250pt以上 (2.7AB準拠)で開放 |
チタン鋼x10 ウーツ重鋼x5 メタモチップx3 |
150 |
クーガーNX | 1.6 | 930 | B- (0.95) |
C- (/1.00) |
C+ (x0.91) |
B- (/1.20) |
B- (x1.36) |
クーガーS型購入 | 鉛板x15 複層重合金属x2 メタモチップx1 |
350 |
クーガーI型
初期装備パーツ。
正にバランス型というような、良くも悪くも「ヘヴィガード」「シュライク」の中間スペックとなっている。
同じ重量のツェーブラ38・39に対して装甲と武器変更で勝っており、実はなかなか高性能。
ただし反動吸収性能がやや悪いので、反動の大きい武装を扱う際は注意が必要。
正にバランス型というような、良くも悪くも「ヘヴィガード」「シュライク」の中間スペックとなっている。
同じ重量のツェーブラ38・39に対して装甲と武器変更で勝っており、実はなかなか高性能。
ただし反動吸収性能がやや悪いので、反動の大きい武装を扱う際は注意が必要。
クーガーII型
クーガーI型の派生モデルで、上腕部のパーツが若干厚くなっている。
重量が増加しリロードの性能が若干ダウンしてしまったものの、重量型並の反動吸収性能を誇る。
その割に軽く、武器切り替えやリロードも悪くないので様々な兵装と合わせて扱うことが出来る。
比較的反動が小さいとされるSMGにおいても、弾道がかなり安定するようになるだろう。
重量が増加しリロードの性能が若干ダウンしてしまったものの、重量型並の反動吸収性能を誇る。
その割に軽く、武器切り替えやリロードも悪くないので様々な兵装と合わせて扱うことが出来る。
比較的反動が小さいとされるSMGにおいても、弾道がかなり安定するようになるだろう。
エンフォーサーIII型、E.D.G.-δ、ケーファー44等の登場によりその立場が危ぶまれている。
特にクーガーS型は重量差30以外は性能面で完全上位互換となっているが、
購入時期の早さと、コストパフォーマンス、後のS型の購入条件を考慮すれば、購入しておいて損は無い。
特にクーガーS型は重量差30以外は性能面で完全上位互換となっているが、
購入時期の早さと、コストパフォーマンス、後のS型の購入条件を考慮すれば、購入しておいて損は無い。
クーガーS型
I型から肩の装甲形状を変化させ反動吸収と装甲を強化し、その分重量が増加したモデル。
反動吸収がII型を上回るB+にも関わらず、リロード速度・武器変更共にI型と変わらず
標準値を維持しており、高い水準でバランスのとれたパーツとなっている。
反動吸収がII型を上回るB+にも関わらず、リロード速度・武器変更共にI型と変わらず
標準値を維持しており、高い水準でバランスのとれたパーツとなっている。
重量級のパーツ類には純粋な装甲の厚さでは劣っているものの、パーツ自体の体積が小さく、被弾率が低下する事が予想されるので、カタログスペック以上のポテンシャルを持っているを考えられる。
重火力兵装と非常に相性が良く、愛用するボーダーは多い。
重火力兵装と非常に相性が良く、愛用するボーダーは多い。
クーガーNX
多彩な武装の素早い取り回しを重視した新パーツ。
簡単に言うと、S型をベースに反動吸収を別のステータスに回したものと言え、
反動吸収が標準的になったものの、リロードが1段階、武器変更が2段階も上昇している。
装甲もS型に近いB-に設定されている。
軽量級に近い使用感を持ちながら、反動吸収・装甲ともに中重量級のスペックをもち、非常にハイバランス。
クーガーS型が重火力兵装向けであったのに対し、こちらは強襲兵装、支援兵装で性能を発揮してくれるだろう。
反動吸収が標準的になったものの、リロードが1段階、武器変更が2段階も上昇している。
装甲もS型に近いB-に設定されている。
軽量級に近い使用感を持ちながら、反動吸収・装甲ともに中重量級のスペックをもち、非常にハイバランス。
クーガーS型が重火力兵装向けであったのに対し、こちらは強襲兵装、支援兵装で性能を発揮してくれるだろう。
代わりにチップ容量が系統標準の1.5より低い1.4となっている。重量も930と、やや重い。