B.U.Z. 頭部 - (2013/04/04 (木) 23:52:51) の編集履歴(バックアップ)
B.U.Z. 頭部 | ||||||||||
名称 | チップ 容量 |
重量 | 装甲 | 射撃 補正 |
索敵 | ロック オン |
N-DEF 回復 |
条件 | 素材・勲章 | GP |
B.U.Z.-α | 3.3 | 490 | E (1.32) |
A- (1.20) |
C+ (210m) |
D+ (60m) |
A (15.00秒) |
累計バトル時間98,000秒以上 もしくは累計スコア13,875pt以上 (2.7AB準拠)で開放 |
ニュード胚x10 ニュード群体x5 ソノチップx5 |
100 |
B.U.Z.-β | 3.6 | 520 | E (1.32) |
A (1.25) |
A+ (300m) |
E+ (40m) |
A- (16.00秒) |
B.U.Z.-α購入 | ニュード卵x20 ニュード集積体x1 カロラチップx1 |
150 |
B.U.Z.-γ | 2.9 | 500 | E (1.32) |
A+ (1.30) |
D (150m) |
B (90m) |
B+ (17.14秒) |
B.U.Z.-β購入 | マルチスコアラー/銀x20 orユニオンレベル Lv.50 ニュード素子x5 ニュード融素子x1 カロラチップx1 |
250 |
B.U.Z.-λ | 2.9 | 520 | E+ (1.28) |
S- (1.33) |
B+ (255m) |
D (50m) |
B+ (17.14秒) |
B.U.Z.-γ購入 | マルチスコアラー/金x5 orユニオンレベル Lv.100 ニュード融素子x2 ソノチップx3 ペンタクル回路x5 |
350 |
B.U.Z.-α
シリーズ初期パーツ。
シュライクほどには及ばないがそれなりの軽さを持ち、軽量級で高い射撃補正A-を持つ。
索敵も高いがロックオン距離は短く、「見えるのにロックオンできない」事故が多発する。
ただし近距離戦闘をする分にはマシな程度な性能を持っている。
索敵も高いがロックオン距離は短く、「見えるのにロックオンできない」事故が多発する。
ただし近距離戦闘をする分にはマシな程度な性能を持っている。
シリーズ共通した欠点は装甲が最低ランクであり、1撃のCSダメージ増幅率が非常に高いことがあげられる。
近くで攻撃される際、頭を狙われないようにしたい。
近くで攻撃される際、頭を狙われないようにしたい。
チップ容量は2.6。
B.U.Z.頭部で最軽量かつそこそこのチップ容量があるため、フルセットで8スロットにしたい時にはこの頭部を選ぶのが無難だろう。
B.U.Z.頭部で最軽量かつそこそこのチップ容量があるため、フルセットで8スロットにしたい時にはこの頭部を選ぶのが無難だろう。
E.D.G.-αとは性能が比較的近い。
大分軽量化が可能だが、射撃補正・索敵が1ランクほど下がり、チップ容量も若干下がる。
大分軽量化が可能だが、射撃補正・索敵が1ランクほど下がり、チップ容量も若干下がる。
B.U.Z.-β
索敵を強化したモデル。
E.D.Gの持つ索敵最高ランクのA+になり、ロックオンに頼らない有視界の射撃および目視警戒、味方の高度の把握がしやすくなっている。
代わりにロックオン距離が下がっているので、よほど近寄らないとロックオンの恩恵を得られない事やロックオンでの敵機報告は難しい。
装甲が薄い事も加え、遠距離戦に特化している。
重量もB.U.Z.系中最重量となってしまっている。
代わりにロックオン距離が下がっているので、よほど近寄らないとロックオンの恩恵を得られない事やロックオンでの敵機報告は難しい。
装甲が薄い事も加え、遠距離戦に特化している。
重量もB.U.Z.系中最重量となってしまっている。
チップ容量は2.8。
Ver.3.0以前は2.7だったが0.1上昇している。
フルセットで8スロットにしたい場合、この容量の大きさが活きることも。
Ver.3.0以前は2.7だったが0.1上昇している。
フルセットで8スロットにしたい場合、この容量の大きさが活きることも。
比較対象はもちろんE.D.G-β
射撃補正が1ランクほど下がり、チップ容量も若干下がるものの、代わりに軽量化かつロックオンが増強される。
ロックオンチップも付ければ標準的な性能にまで上げられるので、ある程度の近距離戦もこなせるようになるだろう。
射撃補正が1ランクほど下がり、チップ容量も若干下がるものの、代わりに軽量化かつロックオンが増強される。
ロックオンチップも付ければ標準的な性能にまで上げられるので、ある程度の近距離戦もこなせるようになるだろう。
B.U.Z.-γ
射撃補正とロックオン距離を強化したモデル。
軽量級では最高の射撃補正A+になり、さらに集弾率を高めることができる。
索敵は大幅に下がったが、ロックオン距離もαより伸びているため、接近戦もこなし易い。
索敵は大幅に下がったが、ロックオン距離もαより伸びているため、接近戦もこなし易い。
射撃補正A+はE.D.G.シリーズの独擅場だったが、当パーツの登場で軽量化が可能になった。
装甲、射撃補正が同じで、こちらはロックオンにより近距離戦闘向けにカスタムされたものと考えてよいだろう。
装甲、射撃補正が同じで、こちらはロックオンにより近距離戦闘向けにカスタムされたものと考えてよいだろう。
現状、狙撃兵装以外で射撃補正A以上の頭部を必要とする機会はあまり無い。
38式狙撃銃系統や、ニュード狙撃銃の一部では射撃補正A+の恩恵が大きいため採用の余地がある。
索敵性能を重視しない中~近距離でのプラント戦をメインとするならば、E.D.G.シリーズからの換装によりアセンの幅が広がるだろう。
38式狙撃銃系統や、ニュード狙撃銃の一部では射撃補正A+の恩恵が大きいため採用の余地がある。
索敵性能を重視しない中~近距離でのプラント戦をメインとするならば、E.D.G.シリーズからの換装によりアセンの幅が広がるだろう。
チップ容量はB.U.Z.頭部中最低値の2.3。
Ver.3.0以前は2.2だったが0.1上昇した。
フルセットで8スロットにする場合、他パーツは容量最多のγ胴・β腕・γ脚に限られる。
しかしVer.3.0以前はこの頭部を採用すると8スロットにできなかったため、フルセットかつロックオンを確保したい人にとって選択肢ができたのは嬉しいところ。
Ver.3.0以前は2.2だったが0.1上昇した。
フルセットで8スロットにする場合、他パーツは容量最多のγ胴・β腕・γ脚に限られる。
しかしVer.3.0以前はこの頭部を採用すると8スロットにできなかったため、フルセットかつロックオンを確保したい人にとって選択肢ができたのは嬉しいところ。
近似値パーツはヤクシャ。装甲と射撃補正を1ランクトレードしている。スロット容量はこちらの方が0.4多い。
装甲と射撃補正の関係上、近距離戦メインならあちら、中~近距離戦ならこちらの方が向いている。
装甲と射撃補正の関係上、近距離戦メインならあちら、中~近距離戦ならこちらの方が向いている。