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支援兵装 主武器 CLS系統 - (2013/06/21 (金) 00:33:45) の編集履歴(バックアップ)


CLS系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:200m ズーム倍率:1.5倍
名称 重量 威力 総弾数 連射速度 拡散率
(無充填)
充填時間 リロード
時間
条件 素材・勲章 GP
CLS-ライオ 250 410x10 3x14
42
90/min 1.2秒 1.8秒 LSG-アヴローラβ購入 ニュード胚x5
ニュード群体x10
ペンタクル回路x5
150
CLS-ライオβ 280 430x8 5x12
60
90/min 1.0秒 2.4秒 CLS-ライオ購入 ニュード卵x25
ニュード集積体x3
ハニカム回路x15
250
CLS-ライオγ 260 540x5
(3点射)
3x25
75
300/min 特大 1.2秒 2.1秒 CLS-ライオβ購入 クリティカルキル/銀x5
orユニオンレベル Lv.20
ニュード素子x20
ニュード融素子x2
破損ICx20
350
CLS-イルミナル 300 930x6 1x24
24
(単発) 2.5秒 1.8秒 CLS-ライオγ購入 クリティカルキル/銀x10
orユニオンレベル Lv.100
ニュード胚x25
ニュード集積体x5
モノリスNSIx2
500

CLS系統

チャージ機構を有したニュード散弾銃。
チャージすることで先端の砲身が回転しながら収束する。

チャージすることで拡散率を絞ることが可能で、1段チャージごとに1段階ずつ絞られていく模様。
ポンプアクションは存在せず、ノーチャージではポンプアクションありに比べて若干速く速射できる。
連射間隔は大まかにはASG-スイーパーと同程度と捉えるとよい。

チャージなしの場合、拡散率の割に一発あたりの威力は低めの傾向となっているが、
拡散率を絞れることと速射で火力を補える事を入れれば十分フォロー可能な範囲内である。


CLS-ライオ

1射火力:3700 マガジン火力:11100

系統の初期型。
最大チャージでおおよそ拡散率小にまで納められる。
ノックバックも狙っていける単発威力を持ち、ノーチャージでも短期決戦なら乗り切れるだろう。
拡散率が大なのは良し悪しだが、ミリ残りの処理がしやすいのは長所か。

ただし1マガジン3発と少なくリロード時間も短くはないため、継戦能力が低いのが難点。
真っ正面から撃ち合うのは無謀なので、奇襲をメインとした立ち回りを心がけたい。


CLS-ライオβ

1射火力:2560 マガジン火力:12800

狙撃並びに状況対応力と持久力を強化したタイプ。
チャージ時間を短縮し拡散率もノーチャージで中となっており、おおよそ極小の拡散率で一部位にまとめて弾を当てやすくなった。
発射される散弾数もそれなりで、最大チャージで当てる分には十分な密度となる。
マガジン分も5発と多めで、リロードも系統内では最も長いがカバーできる範囲だろう。

ただし一射当たりの威力は散弾銃の中でも低い部類なので、出来るだけ装甲の薄い場所や頭を狙う必要がある。
奇襲でチャージショットを浴びせ、その上で追い打ちを仕掛けたい。

CLS-ライオγ

1射火力:2400(7200)

CLS系の三点射モデル。
連射速度はLSG-γ程度。

1射時の火力が非常に高く、全弾命中させれば狙撃兵装の炸薬狙撃銃・絶火と同レベルの破壊力を叩き出す。
ノーチャージの拡散率は特大だが、至近距離ならばさほど気にならないだろう。
そして絞ればそこそこ距離があっても一撃で深いダメージを負わせることができる。

しかしアヴローラγと同じく射撃ごとにリロードが発生し、発射可能数も25回と少ないので継続火力は低い。
またその割にリロード時間が通常の散弾銃並みに長く、時間当たりの火力は最低レベルである。
有効に扱おうとするならば、リロード性能が高い腕は必須といえるだろう。



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