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狙撃兵装 特別装備 EUS系統 - (2014/07/01 (火) 18:59:06) の編集履歴(バックアップ)


EUS系統
名称 重量 属性 威力 総弾数 リロード 連射速度 射程 連続
使用
射角 チャージ
時間
条件 素材・勲章 GP
EUS-T1 350 実弾100% 300 20発x∞ 3.4秒 360/min 50m 90秒 180度 50秒
(45秒)
累計バトル時間61000秒
or 狙撃スコア4500以上
銀片x30
ペンタクル回路x15
ロゼンジ重回路x3
250
EUS-T2 360 実弾100% 100 45発x∞ 2.2秒 900/min 40m 60秒 360度 35秒
(30秒)
EUS-T1購入 プライムキーパーx5
orユニオンレベル Lv.15
ソノチップx20
破損ICx15
高磁性アグミナx3
350
EUS-TLZ 400 ニュード100% 1000 5発x∞ 3.6秒 120/min 70m 40秒 90度 60秒
(55秒)
EUS-T2購入 プライムキーパーx15
銅片x40
カロラチップx3
ハニカム回路x20
500

※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間
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EUS系統

狙撃兵装第5の特別兵装

展開することで感知範囲内の敵を自動で攻撃する自機追従型の攻撃武装。
他の武器で例えるなら、自機にくっついたセントリーガン、
近距離で何もしなくても攻撃してくれるUAD。

背部展開式であるため、武器を持ちかえずに機能してくれる。
そのためスコープ中はもちろん、サテライトバンカー、要請兵器使用中であっても使用が可能。更にダウン中やエリア移動準備中も攻撃を継続してくれるため、本来であれば無防備な状態の隙をカヴァーしてくれる。SP切れおよび撃破されない限り常に攻撃してくれる。被撃破時は自動的に解除されるため、再始動された時は起動するのを忘れずに。
セントリーガンと同じく一度の攻撃で撃てる弾数に限りがあり、撃ち切るごとにリロードが入る。腕部のリロード性能によってリロード完了までの時間が増減する。
SPに関しては光学迷彩と同じく連続稼働時間のみの消費である模様。ただし、起動に時間がかかることにより頻繁な起動と解除でSPを節約する方法はあまり有効ではない(明らかに非交戦状態で周囲がクリアであれば有効だが)

敵を自動感知することによる索敵、自機の攻撃補助、味方との連携などに活用できる。
威力に関しては秒間火力がそこそこ低めであるものの、全自動でAIMしてくれる=百発百中なので十分なフォローになる。基本的に被弾すれば照準がぶれるため、相手の攻撃を妨害する上でも利点となる。
ただし、コアはもちろんのこと施設や設置物は感知しないため、それだけは自分で攻撃する必要がある。また、展開後1秒間は射撃しないため、その間まで敵を射線に捉える必要がある。

オートリロードチップを装備していれば、収納時にリロードを開始する。
これにより出した瞬間に弾切れという事を防げるが、リロード中は攻撃できないので頻繁に出し入れする場合は注意。

※限界連続火力はリロードを半分の物として見る

EUS-T1

秒間火力:1800。マガジン火力:6000(3.3秒)。限界連続火力:81000。

前方の敵のみを狙う従来のセントリーガンと同等のタイプ。
連射力はマーゲイほどだが、秒間火力はそこそこあり、稼働時間も長く連続戦闘にも適する、
ただしチャージは長く取られており、時折休める状況は作りたい。
また、リロードの基準値が大きめであるため、機体構成をなるべくリロードが速い状態に整えたい。

EUS-T2

秒間火力:1500。マガジン火力:4500(3秒)。限界連続火力:45000。

ガトリングタイプにして連射速度を強化した改良型。
稼働範囲も360度になっており、後ろに回った敵も自動で攻撃する。
代わりに単発火力の低下、マガジン単位の火力低下を代償としている。
攻撃範囲の広さと連射力を武器に、相手の射線に合わせず、仮にあったとしてもブレさせる点が利点。
ただし、稼働時間の低下によりロック抜けによる射撃停止ラグの影響を受けやすい。
なるべく射線を外さないようにしたい。

EUS-TLZ

秒間火力:2000。マガジン火力:5000(?秒)。限界連続火力:?。

ニュード属性の高威力、長射程型。
射程距離が伸長されたことで中距離からの攻撃が可能となり、狙撃兵装の主武器による狙いうちが採りやすくなっている。
秒間火力も他より高くなり、短時間攻めにおいては部がある。


ただし、射角が90度と狭くなり、稼働時間・SP回復効率も悪化傾向に。
リロードも初期より伸びているので、積極的に連続戦闘するならリロードとSP管理・供給性能の判断は意識したい。

射角が狭い点は死角からの奇襲には対応していないが、戦闘する分においては真横にでも入られない限り十分な範囲である。


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