「重火力兵装 副武器 インパルスカノン系統」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

重火力兵装 副武器 インパルスカノン系統 - (2015/05/04 (月) 19:18:15) の編集履歴(バックアップ)


インパルスカノン系統 攻撃属性:爆発50% , ニュード50% 弾速:m/s 射程:m ズーム倍率:倍
名称 重量 威力 総弾数 爆発
半径
連射
速度
充填
時間
リロード
時間
反動
(縦/横)
条件 素材・勲章 GP
インパルスカノン 550 4400/
7700/
11000
3x2
6
12m/
17m
80発/min
(単射)
3秒 4秒 6/0.2 チャージカノンMk-2所持 ニュード素子x10
ニュード群体x5
胴片x20
250
インパルスカノンTF 520 2700/
4050/
5400
6x3
18
10m/
15m
580発/min
(3点射)
2秒 3秒 0.1/0.3 インパスルカノン所持 撃破章x25
orユニオンレベル Lv.50
ニュード胚x30
胴片x20
メタモチップx5
350
エクスプロードカノン 580 5000?/
10000?/
15000
1x4
4
?m/
20m
単発 2.5秒 3.5秒 ?/? インパスルカノンTF所持 撃破章x30
orユニオンレベル Lv.100
ニュード集積体x5
カロラチップx3
ルミノチップx1
350

インパルスカノン系統

チャージカノンの派生系統とも言うべきチャージ副武器。

チャージカノンと同じく充填式を採用しており、チャージによって攻撃力が上昇する。
最大チャージ時は加えて爆発範囲も広がるが、ここで異なる点として低弾速になり一定距離を進むと自動で起爆する
いわば、インパクトボムのように空中で周囲を巻き込める形になる。

非チャージ時・半チャージ時は普通のプラズマカノンやチャージカノンのようにそれなりに高弾速で発射することができる。

最大チャージで空中炸裂が可能になるため、これまで直進型爆発物が苦手としていた段差上の相手にも狙って当てられるようになっており、上に隠れている相手をいぶり出せるようになった。
また、最大チャージではニュード系ランチャーの中でも爆発半径が広く、加害範囲で優位なのも利点。

しかし最大チャージでの狙撃性はチャージカノンの方に軍配が上がる。こちらは地形を利用したい。

インパルスカノン

連射速度:毎分80発( 秒/発)。弾速約m/s
最大マガジン(総)火力: 。最大時減衰:dmg/m
ダメージ装甲効果(最大時):大破 、ダウン( - m)、ノックバック(m)
充填開始からOHまでの時間:約 秒(高速充填チップ無しの場合、最大チャージ状態の猶予およそ 秒)

初期モデル。

性能を比較するとチャージカノンCの威力増強と半径若干低下版とも言える。
1チャージ程度までは上記のとおりのままだが、最大チャージで爆発半径が拡大し、4mも差が広がる。

インパルスカノンTF

連射速度:580毎分発(1発 秒。1射 秒)。弾速約m/s以下
最大1射火力:、最大マガジン火力:、最大総火力:
最大時減衰:533.33dmg/m
ダメージ装甲効果(最大時):大破、ダウン(m)、ノックバック( - m)
充填開始からOHまでの時間:約 秒(高速充填チップ無しの場合、最大チャージ状態の猶予およそ 秒)

3点射モデル。
インパルスカノンと同様のチャージカノン比較性能モデルであり、最大チャージで4m差の爆発範囲になる。
最大チャージを空中でばらまくことでどこでも壁を作ることができる。



記事メニュー
目安箱バナー