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極地観測所セクター9 ~軋轢の天望坐~ - (2016/02/29 (月) 13:11:52) の編集履歴(バックアップ)


極地観測所セクター9 ~軋轢の天望坐~

概要

ロケット発射施設。発射台の移動路は高架になっており、下に入り込めるので、戦場が上下に分かれる。
マップ左(東)のEUSTベース脇から右(西)のGRFベース手前へ、移動発射台に乗ったロケット(破壊不能)がマップ中央をゆっくりと移動し、プラントEにまで到達するとロケットが発射される。せっかくなので一度は見てみよう。ただし、発射時に近くにいると物凄い勢いでダメージを受けて自機損壊-3ptになるので、特にコア凸中は注意が必要。
これは、時間経過と共にゆっくり移動する巨大な障害物になっており、複雑な構造なので一応隠れる事は可能。
段差が高いので乗りにくいが、4箇所足台があるのでそこから上に登れる。

全体図


設置施設一覧

  • プラント
 プラントA EUST軍の最終防衛線。屋根等はなく榴弾系は有効。
    ここを北に抜けると隔壁外へ出る事ができ、ベースへ奇襲可能。
    南側には巨大な飛行機があり、南側隔壁からベースへ奇襲もできる。
    Bへ飛べるカタパルトがある。

 プラントB EUST軍の重要防衛線。榴弾系は一応有効。
    リペアポッドがあり、EUSTベースを向いているので狙撃される可能性は低いが、榴弾系には注意。
    中程度の建造物があり、中にはトンネルが通っている。

 プラントC 最激戦プラント。榴弾系は一応有効だが、二本の低い高架の下に潜り込めば避けられる。
    四方へ通路が伸びているので、あちこちから爆発物等を投げ込まれるだろう。
    途中、ロケット発射台が高架上をゆっくり通過する。ちなみに轢かれる事はないが、押しのけられる。

 プラントD GRF軍の重要防衛線。榴弾系は一応有効。
    リペアポッドがあり、GRFベースを向いているので狙撃される可能性は低いが、榴弾系には注意。
    小さなの丘が2つ向かい合っており、どちらもトンネルがある。

 プラントE GRF軍の最終防衛線。榴弾系は一応有効。
    中程度のロケット発射台がプラントに含まれており、中には真っ直ぐのトンネルが、上にはDへのカタパルトがある。
    そしてEプラントの南側にはGRFベースへ奇襲できるリフトがある。
    ちなみにDとEの中間やや南には索敵施設がある。ここにもリフトがあり、丘に登ってプラントEやベースに奇襲をかけられる。


  • リペアポッド

  • カタパルト

  • リフト

  • 自動砲台

  • レーダー施設

  • 兵装換装エリア

戦術



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