装甲とダメージ - (2016/02/15 (月) 09:46:57) の編集履歴(バックアップ)
装甲とダメージ
下記は検証中の項目です。データをお持ちの方は、2chの検証スレへ発言願います。
基本事項
BRの耐久力は「10,000」で固定。
各パーツの「装甲」は、受けるダメージを増減させる効果を持つ。
各パーツの「装甲」は、受けるダメージを増減させる効果を持つ。
ブラストが受けるダメージは、大別すると「射撃」「爆発」「近接」「特殊」の4系統あり、系統に応じて装甲の影響が異なる。
各ダメージの特徴と該当する攻撃属性は以下の通り。
各ダメージの特徴と該当する攻撃属性は以下の通り。
種類 | 装甲の影響 | 備考 |
射撃 | 命中した部位の装甲がダメージに影響 | 「実弾」「ニュード」属性が該当 (一部「爆発」属性武器もあり) |
爆発 | 全身の装甲がダメージに影響 | 距離に応じてダメージ減少 「爆発」属性を含む武器が該当 |
近接 | 全身の装甲がダメージに影響 | 「近接」属性を含む武器やアクションチップが該当 |
特殊 | 装甲無視 | プレイヤーの攻撃には存在しない |
なお、以下はブラストに対するダメージであり、施設や乗物に対してはさらに属性係数によるダメージ変化がある。
また、爆発系統はオブジェクトの基準座標を元に計算するため、想定通りのダメージにならない場合がある。
また、爆発系統はオブジェクトの基準座標を元に計算するため、想定通りのダメージにならない場合がある。
- 計算式
- 武器威力×被弾部位の装甲補正倍率×距離減衰率(爆発系統のみ)×頭部命中時2.5倍=実ダメージ
射撃
「通常の射撃」によって発生するダメージ。
受けるダメージは「命中した部位の装甲」に応じて決まり、「頭部」に命中した場合は「クリティカルショット(CS)」が発生してダメージが「2.5倍」になる。
受けるダメージは「命中した部位の装甲」に応じて決まり、「頭部」に命中した場合は「クリティカルショット(CS)」が発生してダメージが「2.5倍」になる。
例えば、胴がシュライク(装甲E~D-)・腕がクーガー(装甲C+~B)・脚がHG(装甲A~A+)であれば、受けるダメージは「胴>腕>脚」の順に大きくなる。
又、頭部のみシュライク・それ以外の部位がHGであれば、頭部以外に命中しても大したダメージは受けないが、頭部に命中すると大ダメージを受ける機体となる。
実際、上記構成の機体は『38式狙撃銃・新式』のCSですら「大破(即死)」する。
又、頭部のみシュライク・それ以外の部位がHGであれば、頭部以外に命中しても大したダメージは受けないが、頭部に命中すると大ダメージを受ける機体となる。
実際、上記構成の機体は『38式狙撃銃・新式』のCSですら「大破(即死)」する。
爆発
手榴弾やサワード、榴弾砲、マイン等の「爆風」によって発生するダメージ。
爆発属性を含む武器はこの式でダメージが計算される。自動砲台もこれ。
受けるダメージは「全身の装甲の平均値」「距離減衰」に応じて決まる。
原則CSは発生しない。
※炸薬狙撃銃など主武器に属しているものは例外的にBS/CS発生。また対ワフトローダーの弱点にはCS発生。
爆発属性を含む武器はこの式でダメージが計算される。自動砲台もこれ。
受けるダメージは「全身の装甲の平均値」「距離減衰」に応じて決まる。
原則CSは発生しない。
※炸薬狙撃銃など主武器に属しているものは例外的にBS/CS発生。また対ワフトローダーの弱点にはCS発生。
※距離減衰:「1-命中距離/爆風範囲」。爆風範囲に対する距離の割合で減衰する。中心からの距離が範囲の3割にあたるならば3割減衰であり、命中時のダメージは元威力の7割となる。
※爆風範囲を100で割ると1%のダメージ減衰にかかる距離、武器威力を爆風範囲で割ると1mあたりの減少ダメージを計算できる。
※爆風範囲を100で割ると1%のダメージ減衰にかかる距離、武器威力を爆風範囲で割ると1mあたりの減少ダメージを計算できる。
爆発の命中判定は「BRの股関節部の回転軸の近くにある1点」のみで行われており、この部位さえ爆風にさらされていなければ「頭部や腕部が爆風に触れていてもノーダメージ」となる。
上記の通り、この命中判定が行われる1点と爆心地との「距離」が遠ければ遠い程、「受けるダメージが減少する」ようになっている。
また距離減衰は爆風範囲に対する割合で計算されることになるので、爆風範囲が広い武器ほど相対的に減衰しにくい。
よって、『サワード・カスタム』と『プラズマカノン』のように直撃以外ではスペック上の威力と実際のダメージが逆転する例も多々ある。
上記の通り、この命中判定が行われる1点と爆心地との「距離」が遠ければ遠い程、「受けるダメージが減少する」ようになっている。
また距離減衰は爆風範囲に対する割合で計算されることになるので、爆風範囲が広い武器ほど相対的に減衰しにくい。
よって、『サワード・カスタム』と『プラズマカノン』のように直撃以外ではスペック上の威力と実際のダメージが逆転する例も多々ある。
マインや索敵センサーといった設置物に対しては障害物を無視してダメージを与えられるが、属性倍率の影響で0.8倍の威力となる。
Ver2.1までは爆風半径に対して外縁20~25%ほどの範囲は威力がカットされるようになっており、
実際にはカタログスペックの75~80%程度の範囲でしかダメージを与えられられなかったが、
Ver2.5からはスペック通りの性能を発揮するよう修正された模様である。
実際にはカタログスペックの75~80%程度の範囲でしかダメージを与えられられなかったが、
Ver2.5からはスペック通りの性能を発揮するよう修正された模様である。
近接
ソード等の「近接攻撃」によって発生するダメージ。
近接属性を含む武器やアクションチップはこの式でダメージが計算される。
受けるダメージは「全身の装甲の平均値」に応じて決まり、BRのどこに命中しても威力は変わらない。ワフトローダーの弱点を除いてはCSも発生しない。
近接属性を含む武器やアクションチップはこの式でダメージが計算される。
受けるダメージは「全身の装甲の平均値」に応じて決まり、BRのどこに命中しても威力は変わらない。ワフトローダーの弱点を除いてはCSも発生しない。
例えシュライクの部位が斬られようが、HGの部位が斬られようが、平均装甲値が同じであれば、受けるダメージは同じとなる。
特殊
浸水や戦闘エリア外への到達など、特殊な状況下で発生するダメージ。
受けるダメージは装甲に関係ない割合ダメージであり、一律耐久力ゲージの長さを基準とする。そのため、装甲が厚い(=耐久力が高い)ほど受けるダメージが大きいことになるが、装甲が薄くても削られることに変わりないので注意したい。
耐久力ゲージの存在するワフトローダー、サテライトバンカーも対象となる(ワフトローダーの場合は汚染水、マグマに対してはホバリングするため無効化可能)。
現状存在する特殊ダメージは以下の通り。
受けるダメージは装甲に関係ない割合ダメージであり、一律耐久力ゲージの長さを基準とする。そのため、装甲が厚い(=耐久力が高い)ほど受けるダメージが大きいことになるが、装甲が薄くても削られることに変わりないので注意したい。
耐久力ゲージの存在するワフトローダー、サテライトバンカーも対象となる(ワフトローダーの場合は汚染水、マグマに対してはホバリングするため無効化可能)。
現状存在する特殊ダメージは以下の通り。
- 汚染水
- 脚部から股間部未満までの着水の場合:ダメージ無し
- 股間部より上から腰まで着水の場合:300ダメージ/秒(+移動速度25%低下)
- 腰以上着水の場合:1,000ダメージ/秒(+移動速度50%低下)
- (設置物:セントリーガン系を除いては水中でも機能する)
- マグマ
- 脚部から股間部未満までの接触およびホバー脚部で航行の場合:500ダメージ/秒
- 股間部より上から腰まで接触の場合:1,000ダメージ/秒(+移動速度25%低下)
- 腰以上接触の場合:3,000ダメージ/秒(+移動速度50%低下)
- (設置物全般:マグマに着水した瞬間即消滅)
- 火炎放射
- 炎にふれた瞬間:1,000ダメージ
- 浴び続けるとさらに1,000ダメージ/秒
- 高圧火山ガス
- 炎にふれた瞬間:1,500~1,600ダメージ
- 浴び続けるとさらに2,000ダメージ/秒(WLの場合:20,000ダメージ/秒)
- 戦闘エリアオーバー
- 戦闘エリア外(オペレーターに警告される範囲)に出て10秒経過:最大HPの20%ダメージ/1秒
- BRの場合2,000ダメージ/1秒、5秒経過で行動不能になる。ワフトローダー・サテライトバンカーもHP減少し始めてから約5秒で大破する。
- 逃亡ペナルティ(上記からさらに大きく離れた場合):大破
- アンチブレイク・大破防止無効。ワフトローダー(ドライバー)搭乗中の場合はワフトローダーも同時に大破する。
- 一部戦場に存在する断崖に落ちるとこの扱いとなり即大破する。
- 戦闘エリア外(オペレーターに警告される範囲)に出て10秒経過:最大HPの20%ダメージ/1秒
- 衛星砲照射
- 設置者および敵機:ふれた瞬間に大破(アンチブレイク・大破防止無効)
- 設置者以外の友軍機:ダメージ無し(+SLOW効果)
装甲ごとのダメージ補正倍率
ダメージ補正倍率は、装甲「C+」が「x1.00(軽減なし)」で基準になっている。
この倍率は、以下の検証でほぼ立証されており、
この倍率は、以下の検証でほぼ立証されており、
- フルクーガーI型の機体に対して、『38式狙撃銃』のCS→ボディショット(7,000+2,800=9,800ダメージ)で撃破出来ない
- フルクーガーI型の機体に対して、『M90サブマシンガン』のボディショット39発(10,140ダメージ)で撃破
ver.1.5マスターズガイドで確定、補正倍率の詳細が公開された。
装甲ごとに設定されたダメージ補正倍率は、全部位の全パーツで統一されている。
例えば、装甲A+脚と装甲A+腕には同じダメージ補正倍率が適用される。
連射系武器で近距離射撃戦を行う場合、面積が小さい腕・狙われにくい脚は装甲の恩恵を感じ難く、よく狙われる胴・頭はより感じ易いと言える。
狙撃兵装からCS(ダメージ2.5倍×補正倍率)を受ける状況では、どの部位よりも頭部の装甲が生死を分ける事になる。
例えば、装甲A+脚と装甲A+腕には同じダメージ補正倍率が適用される。
連射系武器で近距離射撃戦を行う場合、面積が小さい腕・狙われにくい脚は装甲の恩恵を感じ難く、よく狙われる胴・頭はより感じ易いと言える。
狙撃兵装からCS(ダメージ2.5倍×補正倍率)を受ける状況では、どの部位よりも頭部の装甲が生死を分ける事になる。
- 補正倍率
装甲 | 補正倍率 | 装甲 | 補正倍率 | 装甲 | 補正倍率 |
S | 0.63 | S- | 0.68 | - | - |
A+ | 0.71 | A | 0.78 | A- | 0.82 |
B+ | 0.85 | B | 0.90 | B- | 0.95 |
C+ | 1.00 | C | 1.05 | C- | 1.10 |
D+ | 1.13 | D | 1.19 | D- | 1.25 |
E+ | 1.28 | E | 1.32 | E- | 1.35? |
装甲 | 補正倍率 |
SBcS | 0.57 |
SBS | 0.60 |
SBcA+ | 0.65 |
SBA+ | 0.68 |
SBcA | 0.72 |
SBA | 0.75 |
フルHGやフルロージーの装甲ボーナスが発生した場合を、「SBA」「SBA+」「SBS」として表記。
またセットボーナス強化チップを用いた場合を「SBcA」「SBcA+」「SBcS」として表記する。
またセットボーナス強化チップを用いた場合を「SBcA」「SBcA+」「SBcS」として表記する。
装甲値の表記について
装甲を表す数字が上記のような倍率ではなく~%で表されている場合がある。これを倍率表記に直すのには(200-装甲値)/100で上と同じ倍率として計算に使える。
この表記はVer1.0~2.5まで主流だったアセンシミュレーター「Budget's Border Break!」で使われていた表記で、「数字に弱い人にも感覚的に装甲の硬さが分かるように」というコンセプトで考案された。
この表記はVer1.0~2.5まで主流だったアセンシミュレーター「Budget's Border Break!」で使われていた表記で、「数字に弱い人にも感覚的に装甲の硬さが分かるように」というコンセプトで考案された。
単位に%が使われているが、RPGでいうHPを割合で示しているのではない。ダメージの軽減率(簡単に言えば防御力)を示している。
ヘヴィガードIIIの装甲A+は装甲値表記で129%だがクーガーIの1.29倍硬い訳ではない。実際には1.41倍硬い。
もう少し分かり易く説明すると、クーガーI(100%)を基準として、そこからダメージを29%軽減する(実際に受けるダメージが71%になる)ということ。
ヘヴィガードIIIの装甲A+は装甲値表記で129%だがクーガーIの1.29倍硬い訳ではない。実際には1.41倍硬い。
もう少し分かり易く説明すると、クーガーI(100%)を基準として、そこからダメージを29%軽減する(実際に受けるダメージが71%になる)ということ。
明らかに誤用であるが最初期から2年程度使われてきた為今でよく使われている。
装甲値に限らず、能力の数値が%で表記されているものは全て割合ではないので気をつけよう。
例外的に「Border Break Manager」の%表記はクーガーIの比率で割合を表している。(%の使い方的にはこちらが正しい)
よろけとダウン
単一の攻撃でダメージが3000(ホバー脚部の場合は2500)を超えるとよろけが発生し、動作を中断させられる。拘束時間は大体0.75秒ほど。
BBではよろけ値やダウン値などの概念が存在しないため、マシンガン等の複数ヒットで合計3000以上になってもよろけない。
但し、同一フレームに受けたダメージは合算される(例:スマックの散弾を複数ヒットされるとよろけなどが発生する)。このため、ショットガン系統のCSで大破する場合がある。
BBではよろけ値やダウン値などの概念が存在しないため、マシンガン等の複数ヒットで合計3000以上になってもよろけない。
但し、同一フレームに受けたダメージは合算される(例:スマックの散弾を複数ヒットされるとよろけなどが発生する)。このため、ショットガン系統のCSで大破する場合がある。
さらに単一で6000(ホバー脚部の場合は5000)を超えるダメージを受けると吹っ飛ばされてダウンが発生し、受け身以外操作不能になる(拘束時間はふっと飛ばしも含め大体1.5秒ほど。吹き飛ぶ距離や転倒中に崖から落ちたりするとさらに延びる)。
ただし以下の例外においては、吹っ飛び条件を満たしたダメージ相当でもダウンしない。
ただし以下の例外においては、吹っ飛び条件を満たしたダメージ相当でもダウンしない。
- よろけのみ:味方から近接以外の武器を誤射(ダメージ無し)、自爆、
. 味方の設置した衛星砲の最終段(衝撃波)を被弾(ダメージ無し) - 何もなし:施設、乗物に搭乗中、味方から近接攻撃の誤射(ダメージ無し、Ver.2.5より)、
. エリア移動の態勢中に味方からの誤射(ダメージ無し、Ver.3.0より)
. スタナー系によるダメージ(+スタン状態)- カタパルトの発射から操作不能の間は施設に搭乗中の扱いになり、この間のダメージはよろけもダウンもしない
特殊機能チップの転倒耐性を装着することでダウンは+1000~2000、ノックバックは+500~1000まで判定ダメージが引き上がる。
HGA+で平均ダウン・ノックバック:10294・5147、CSダウン・ノックバック:4117・2058
Eで平均ダウン・ノックバック:5303・2651、CSダウン・ノックバック:2121・1060
HGA+で平均ダウン・ノックバック:10294・5147、CSダウン・ノックバック:4117・2058
Eで平均ダウン・ノックバック:5303・2651、CSダウン・ノックバック:2121・1060
また、最も高い装甲も防御チップによりさらに限界数値が引き上がる。
「よろけ」と「ダウン」と言う用語はマスターズガイド(P26)に準じたものだが、別の言い方もよく用いられる。
- よろけ:仰け反り(のけぞり)、ノックバック
- ダウン:吹っ飛び、ノックダウン
以下、装甲ごとの境界値。爆風ダメージはある程度の目安として。
現行での耐全身・頭部限界装甲は下記+装甲チップ2+(体/耐爆・近接10)(頭/耐実8・N6)=+12・10・8
現行での耐全身・頭部限界装甲は下記+装甲チップ2+(体/耐爆・近接10)(頭/耐実8・N6)=+12・10・8
評価 | 大破値 | ダウン値 | 仰反値 | ||||||||
FA2チップ | FA1チップ | 通常 | 対転II二脚 | 対転I二脚(転IIホバ) | 二脚 (転ホバ) |
ホバー | 対転II二脚 | 対転I二脚(転IIホバ) | 二脚 (転ホバ) |
ホバー | |
SBcS(0.57) | 7020 | 12290 | 17550 | - | 12290 | 10530 | 8780 | - | 6150 | 5270 | 4390 |
SBS(0.60) | 6670 | 11670 | 16670 | - | 11670 | 10000 | 8340 | - | 5840 | 5000 | 4170 |
S(0.63) | 6360 | 11120 | 15880 | - | 11120 | 9530 | 7940 | - | 5560 | 4770 | 3970 |
SBcA+(0.65) | 6160 | 10770 | 15390 | 12310 | 10770 | 9230 | 7700 | 6160 | 5390 | 4620 | 3850 |
SBA+(0.68) | 5890 | 10300 | 14710 | 11770 | 10300 | 8830 | 7360 | 5890 | 5150 | 4420 | 3680 |
A+(0.71) | 5640 | 9860 | 14090 | 11270 | 9860 | 8460 | 7050 | 5640 | 4930 | 4230 | 3530 |
SBcA(0.72) | 5640 | 9730 | 13890 | 11120 | 9730 | 8340 | 6950 | 5640 | 4870 | 4170 | 3480 |
SBA(0.75) | 5340 | 9340 | 13340 | 10670 | 9340 | 8000 | 6670 | 5340 | 4670 | 4000 | 3340 |
A(0.78) | 5130 | 8980 | 12830 | 10260 | 8980 | 7700 | 6420 | 5130 | 4490 | 3850 | 3210 |
A-(0.82) | 4880 | 8540 | 12200 | 9760 | 8540 | 7320 | 6100 | 4880 | 4270 | 3660 | 3050 |
B+(0.85) | 4710 | 8240 | 11770 | 9420 | 8240 | 7060 | 5890 | 4710 | 4120 | 3530 | 2950 |
B(0.90) | 4450 | 7780 | 11120 | 8890 | 7780 | 6670 | 5560 | 4450 | 3890 | 3340 | 2780 |
B-(0.95) | 4210 | 7370 | 10530 | 8430 | 7370 | 6320 | 5270 | 4210 | 3690 | 3160 | 2640 |
C+(1.00) | 4000 | 7000 | 10000 | 8000 | 7000 | 6000 | 5000 | 4000 | 3500 | 3000 | 2500 |
C(1.05) | 3810 | 6670 | 9530 | 7620 | 6670 | 5720 | 4770 | 3810 | 3340 | 2860 | 2390 |
C-(1.10) | 3640 | 6370 | 9090 | 7280 | 6370 | 5460 | 4550 | 3640 | 3190 | 2730 | 2280 |
D+(1.13) | 3540 | 6200 | 8850 | 7080 | 6200 | 5310 | 4430 | 3540 | 3100 | 2660 | 2220 |
D(1.19) | 3370 | 5890 | 8410 | 6730 | 5890 | 5050 | 4210 | 3370 | 2950 | 2530 | 2110 |
D-(1.25) | 3200 | 5600 | 8000 | 6400 | 5600 | 4800 | 4000 | 3200 | 2800 | 2400 | 2000 |
E+(1.28) | 3130 | 5470 | 7820 | 6250 | 5470 | 4690 | 3910 | 3130 | 2740 | 2350 | 1960 |
E(1.32) | 3030 | 5310 | 7580 | 6060 | 5310 | 4550 | 3780 | 3030 | 2660 | 2280 | 1900 |
爆風減衰の距離範囲計算
(武器威力-上記値=減衰威力限界値)/(武器威力/100)×(爆風範囲/100)=大破、ダウン、ノックバック判定になる爆心地からの距離
もしくは爆風範囲-(上記値/武器威力*爆風範囲)
(武器威力-上記値=減衰威力限界値)/(武器威力/100)×(爆風範囲/100)=大破、ダウン、ノックバック判定になる爆心地からの距離
もしくは爆風範囲-(上記値/武器威力*爆風範囲)
頭部へのCS
評価 | 実CS率 | 大破値 | ダウン値 | 仰反値 | ||||||||
FA2チップ | FA1チップ | 通常 | 対転II二脚 | 対転I二脚(転IIホバ) | 二脚 (転ホバ) |
ホバー | 対転II二脚 | 対転I二脚(転IIホバ) | 二脚 (転ホバ) |
ホバー | ||
SBcA+ | 1.625 | 2470 | 4310 | 6160 | 4930 | 4310 | 3700 | 3080 | 2470 | 2160 | 1850 | 1540 |
SBA+ | 1.7 | 2360 | 4120 | 5890 | 4710 | 4120 | 3530 | 2950 | 2360 | 2060 | 1770 | 1480 |
A+ | 1.775 | 2260 | 3950 | 5640 | 4510 | 3950 | 3380 | 2820 | 2260 | 1980 | 1700 | 1410 |
SBcA | 1.8 | 2230 | 3890 | 5560 | 4450 | 3890 | 3340 | 2780 | 2230 | 1950 | 1670 | 1390 |
SBA | 1.875 | 2140 | 3740 | 5340 | 4270 | 3740 | 3200 | 2670 | 2140 | 1870 | 1600 | 1340 |
A | 1.95 | 2060 | 3590 | 5130 | 4110 | 3590 | 3080 | 2570 | 2060 | 1800 | 1540 | 1290 |
A- | 2.05 | 1960 | 3420 | 4880 | 3910 | 3420 | 2930 | 2440 | 1960 | 1710 | 1470 | 1220 |
B+ | 2.125 | 1890 | 3300 | 4710 | 3770 | 3300 | 2830 | 2350 | 1890 | 1650 | 1420 | 1180 |
B | 2.25 | 1780 | 3120 | 4450 | 3560 | 3120 | 2670 | 2270 | 1780 | 1560 | 1340 | 1120 |
B- | 2.375 | 1690 | 2950 | 4220 | 3370 | 2950 | 2530 | 2110 | 1690 | 1480 | 1270 | 1060 |
C+ | 2.5 | 1600 | 2800 | 4000 | 3200 | 2800 | 2400 | 2000 | 1600 | 1400 | 1200 | 1000 |
C | 2.625 | 1530 | 2670 | 3810 | 3050 | 2670 | 2290 | 1900 | 1530 | 1340 | 1150 | 960 |
C- | 2.75 | 1460 | 2550 | 3640 | 2910 | 2550 | 2190 | 1820 | 1460 | 1280 | 1090 | 910 |
D+ | 2.825 | 1420 | 2480 | 3540 | 2840 | 2480 | 2130 | 1770 | 1420 | 1240 | 1070 | 890 |
D | 2.975 | 1350 | 2360 | 3370 | 2690 | 2360 | 2020 | 1680 | 1350 | 1180 | 1010 | 840 |
D- | 3.125 | 1280 | 2240 | 3200 | 2560 | 2240 | 1920 | 1600 | 1280 | 1120 | 960 | 800 |
E+ | 3.2 | 1250 | 2190 | 3130 | 2500 | 2190 | 1890 | 1570 | 1250 | 1100 | 940 | 790 |
E | 3.3 | 1220 | 2130 | 3040 | 2430 | 2130 | 1820 | 1520 | 1220 | 1060 | 910 | 760 |
+ | プリサイスショット |