迅牙の編集履歴ソース - BORDER BREAK @ ウィキ

迅牙 - (2016/07/02 (土) 20:20:12) のソース

*迅牙
#contents(fromhere=true)

-セットボーナス
ロックオン距離UP(+5m)
SP供給(+0.05)

#include(迅牙 頭部 データ)
#include(迅牙 胴体 データ)
#include(迅牙 腕部 データ)
#include(迅牙 脚部 データ)

&italic(){多様化する戦局への対応を想定した、万能タイプの軽・中量機体。&br()装甲はやや薄めではあるが、全体的に挙動が軽く柔軟性に優れる。}

[[38式狙撃銃>狙撃兵装 主武器 38式狙撃銃系統]]などを手がける銃器メーカーの四条重工が、TSUMOIインダストリの技術供与を受けて開発した新規ブランド。
デザインもロゴと同じ頭部センサーに左右非対称の肩部や脚部と、メカっぽさを感じるスポークなど少々奇抜。

性能的には軽量型寄りの標準型、後期型は重量型寄りにそれぞれ間を取ったもので、飛び抜けた所は無いが、なかなかの高性能でバランスが良い。
装甲は若干落ちるがそれ以外は上位性能を持つのでクーガーI型やII型からも乗り換えやすい。
ただし、平均装甲D+はSW-ティアダウナーやLM-ジリオスによる、特殊攻撃で即死するほどの脆さなので注意。C以上のパーツを1箇所搭載すればギリギリ耐えるが、「近接攻撃強化」チップ相手で即死する危険性が高い。
開放条件の累計スコアや累計プレイ時間が厳しく使用できるのが遅めなのが難点。
また、甲はレア6の素材を使用するため、真っ先に入手したい場合は計画的な装備購入も要求される。

チップ容量は6.4～8.5。
基本的に、万能な「甲」が低いのが積み重なり、スロット数7にするには「甲」の搭載部位を減らす必要がある。
やや限定的ながら、Ver.3.0以降はフルセットで8スロットにも可能に。

''フルセットボーナスはロックオン距離UP。''
5mと半ランク分増加する。なお、ロックオン距離A+(120m)を有する頭部パーツは多く存在し、飛天以外の迅牙頭部にとっては、性能バランスを高める意味合いの強いボーナスと言える。


迅牙：軽量型に寄ったマルチロールな性能が特徴。
甲：必要最低限に装甲を補い、ダッシュやリロードなど近接戦闘向けにシフトしたモデル。
真：重量耐性や射撃関連の性能を高水準で両立した、重装備による中距離以遠の射撃戦向けモデル。
飛天：装甲の本格的な強化などで、オールラウンダーを目指したハイバランスモデル。

略称は「迅」「迅甲」「甲」「真(真迅)」「飛天」などがある。




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