重火力兵装補助装備インパクトボム系統の編集履歴ソース - BORDER BREAK @ ウィキ

重火力兵装補助装備インパクトボム系統 - (2012/07/11 (水) 17:19:57) のソース

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#include(重火力兵装 補助装備 インパクトボム系統 データ)
*インパクトボム系統
重火力兵装第3の補助装備。
投擲型の爆発物で、ダメージのない爆風で敵機を吹き飛ばす。

爆風範囲内ならどこで食らっても吹き飛ばすことが可能。しゃがみによるノックバック回避も無効になる。
ただし爆風が及ばない障害物越し、搭乗兵器(リフト、リペアポッド含む)、シールド越し、バリアユニットに対しては吹き飛ばす効果が打ち消される(SPも消費しない)。
自機や味方に対しては効果が及ばないので、味方の動きを阻害することはない。

長時間視覚を奪うECMと比べ、直接ダウンを奪う/ブーストを消耗させることで行動を制限するほか、プラント円外や戦闘エリア外への追い出し、進路妨害などに使用できる。
プラントの占拠が重要になる大攻防戦だと特に有効に使えるだろう。

爆風自体の攻撃力はない物の範囲が広く、重火力の副武器と違って空中発破が可能。
しかし同時に威力がないということは、設置物を破壊することもできない点は注意。

ECMよりも範囲は短いので、ECMと同じ感覚で使用すると当たらないことがあるので早めに感覚をつかみたい。

**インパクトボム
系統初期。
16mという爆発武器並みの範囲の広さで敵を吹き飛ばす。
起爆時間は1.5秒と遠投が効き、「置く」戦法を取ることができる。

所持数も5と数が多く重量自体も軽い。

**インパクトボムS
起爆時間を短くしたモデル。
爆風範囲は初期と変わらずに0.3秒と言う速さで発破する。
そのため敵が接近していれば、ほぼ命中し吹き飛ばし易くなっている。

欠点としては所持数が3個に減らされており、リロード時間も増大しているので延々と投げるのには不向き。
ガトリング系ともやや相性が悪いかもしれない。

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