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ジーシェン 脚部 - (2014/03/29 (土) 09:33:22) のソース

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#include(ジーシェン 脚部 データ)

**ジーシェン
重機に似た特徴を示す初期型。
歩行とチップ容量が両方が優れているのが特徴。歩行が快適なため、初心者には扱いやすいだろう。
だがダッシュ性能が低く、肝心な積載猶予も低い。初心者にとっては、少々超過してもヘヴィガードⅠ型よりは脚が速い程度の優位しかない。
装甲はやや劣るが、ケーファー42に手を伸ばした方がよいだろう。
ダッシュD-の脚部には他にヘヴィガードG型、ヤーデ54及び54Sが存在する。
4段階目のへヴィーガードG型は比較対象に相応しくないが、ジーシェンは積載量で470劣っている。
ヤーデ54に対しては、ジーシェンは歩行以外優れている。
54Sに対しては、歩行が僅かに早いが、意味がほとんどない。ジーシェンの方がチップ容量が0.6大きいが、それ以外では劣っている。

**ジーシェン・フー
初期型に比べ、ダッシュが大きく上昇した。ジーシェン系統最高のダッシュ性能を持つ。そして歩行もそれなりに速いという特徴も残している。
だが、積載猶予は依然低め。同じダッシュC-の脚部と比較すると、初期に入手可能なクーガーⅠ/Ⅱ型、エンフォーサーⅠ/Ⅱ型よりは大きく優れているが、
ケーファー45及び52と比較すると劣る。この2つに対しては歩行以外勝るところがない。
ジーシェンフルセットで組むならば、重量280超過(7%低下)で3段階目のダッシュDとほぼ同じになってしまう点を考慮しよう。

**ジーシェン・シー
2段階目よりダッシュは低下したが、積載猶予が最も大きく、重量級らしい脚部になった。
同じダッシュDであるランドバルクⅠ/Ⅱ型と比較すると、積載猶予で大きく劣るが、あちらは装甲とチップ容量が低い。
ヘヴィガードⅣ型とは性能が似ており、ジーシェン・シーの方が積載猶予が50大きく、歩行もやや速い。速度面は上である。
その代わり装甲1段階、チップ容量0.4劣る。

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