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強襲兵装 副武器 パイロダート系統 - (2014/09/27 (土) 13:22:15) のソース
#contents #include(強襲兵装 副武器 パイロダート系統 データ) *パイロダート系統&aname(gldoc,option=nolink){} 着弾により爆発を起こす弾を使用する短身ライフル。 多銃身・多マガジンというかなり特徴的な外観となっており、同時発射による拡散射撃を行う。 投擲、擲弾による攻撃が多い強襲兵装ではMSLと同じく直線状に攻撃する武器であり、なおかつ主武器のような高弾速攻撃であるため、それらと同等に扱うことができる。 他武器で言うなら爆発属性で連射間隔の遅い狙撃のワイドショットと言うべきもので、 実弾武器のように射撃しつつ敵を爆風に巻き込むことができる。 実弾武器同様に部位ダメージが発生し、頭部に当たればもちろんCSが発生する。 ただし、装弾数・携行弾数共に少ないため、ワイドショットXのつもりで使用するとあっという間に弾切れになる。 着弾で爆発を狙うという構造上角度調整での空爆が難しい、接近時の自爆を招くといったMSL系のようにと同等の扱いの違いがあり、弾が拡散する構造上遠くなればなるほど攻撃範囲が広がるが1射分の火力が下がる特性がある。 一発分の威力が抑え気味であるため、一発の爆風での姿勢異常もあまり狙えない点も留意したい。ただしCSを狙ったり、接射で多段命中を決める場合は姿勢異常を狙えるので、自爆に注意しながら追い込められるとよい。 また、一発が命中すると全弾が誘爆して爆発を起こす。そのため、全弾直撃せずとも誘爆でダメージを与えられる点はワイドショットよりも優れている。 なお、重量はグレネードランチャー後期シリーズおよびMSL並みの重量があるため、重量調整には気を付けたい。 ダメージ効率を求めるとある程度のお釣り(自爆ダメージ)を覚悟する必要もあるため、装甲の厚い重量級向けの装備といえる。 **パイロダート 1射火力3750、マガジン火力15000(3秒)、総火力 。1m dmg減衰。1発0.75秒。 ダメージ装甲効果: 3連装の初期型。 1射分の威力は3500台でありまとめてヒットさせた場合のダメージはなかなか強め 一発分に関しても軽量頭部ならノックバックを誘えるほどの威力。 そこそこ中距離程度なら威力分散も低いのが利点。 マガジンも4発で攻撃に関しての余裕もある。 **PD-ステーク 1射火力4850、マガジン火力14550(2.25秒)、総火力。1m mg減衰。1発0.75秒。 ダメージ装甲効果: 5連装での攻撃範囲強化型。 1射火力は5000近くと初期よりも高いため、接射においてはダウンが狙える可能性も。 5発発射であるため的に攻撃を当てやすいが、その分遠距離で火力が分散しやすい。 横範囲に強いので移動する相手には脅威的。 ---- ----