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  • チェンジ・ロワイアル@ ウィキ
  • Ψ悪の展開を想像して

チェンジ・ロワイアル@ ウィキ

Ψ悪の展開を想像して

最終更新:2023年03月26日 23:49

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
前回までのあらすじ
「組み手をとろう!」



脹相と悲鳴嶼は何事も無く、無事に山から下りることができた。
特に危険人物に遭遇することはなかった。
その間に、彼らの間に会話が交わされることはなかった。
とにかく、前に起きたことは完全に無かったことし、誰かに出会っても絶対話さない、顔に出すこともしないと決意していた。
だからもう、前回の話はこれでお終い、引っ張ることもない。
ないったらない。
ないのだ。
ない。

◆◆◇


山から出た段階での二人は、聖都大学附属病院からやや東寄りの位置にいた。
2人はそこからすぐに病院に向かったが、そう早く中に入ることはできなかった。

殺し合いが始まってから、病院の中に最初にいたのは悲鳴嶼だった。
その後紆余曲折あって、悲鳴嶼は一人山の中に入り、新たな協力者を得て留守にしていたこの施設に戻ってきた。
しかし今は、別の客人達がその敷地内に存在していた。

「む…?」

病院の駐車場内に入ってすぐ、悲鳴嶼と脹相は足を止める。
彼らが見たのは、病院前を往復しながら歩く一人の少女の姿だった。
よく見れば、その手の中には何らかの動物と思われるものが抱えられている。

その少女もまた、悲鳴嶼達の存在に気付く。
そして、彼らの方に向かって歩き出した。
悲鳴嶼と脹相もまた、彼女に向かって近付いていく。
やがて、三人(と一匹)が声の十分届く距離に付いた時、彼らの対話は始まる。


「……あんたら、何者だ?」

白髪に赤いモンペが特徴的なその少女は、少し警戒した様子を見せながら二人に尋ねる。

「ピカァ…」

彼女の腕の中では黄色の体毛に覆われた謎の生物が眠っている。



「………私の名は悲鳴嶼行冥、鬼殺隊に所属する者だ」

「……俺は脹相。訳あって素性はあまり明かせない。だが、俺たちはこの殺し合いを止めるために動いている。それと、俺は男だ」

悲鳴嶼と脹相は少女に向かって名乗る。
脹相の方は念のため、自分が男であることは強調して話す。

相手の様子から、この殺し合いには乗っていない、交渉は可能だという判断を出す。
少し警戒されているのは、単純に初対面だからだ。


「……悲鳴嶼?じゃああんた、もしかしてこいつのこと…」

少女……藤原妹紅の姿をした男、杉元佐一は悲鳴嶼の名前に反応する。
悲鳴嶼行冥という名は、前にこの黄色の獣…ピカチュウとなった我妻善逸に質問して、安全かどうかで肯定された名前だ。
このことについて杉元が切り出そうとした、その時だった。


悲鳴嶼と脹相の背後から、カランカランと何かが落ちる音が聞こえた。

「……ピカ?」

その音に反応し、善逸も目を覚ます。
そして、この場にいる全員が音の聞こえた方へと顔と意識を向ける。

この場における5人目の登場人物が病院の敷地内に現れていた。


「………………銀、ちゃん?」

そこにいたのは、上半身はビキニの水着だけ、ズボンはGパン、髪は長いオレンジ色をした女だった。
音は、彼女が持っていた棒状の物体を落としたために発生したようだった。

彼女は、ただ一人の人物のみを見つめている。
それ以外は何も目に入ってないようだ。
まるで、生き別れの家族にでも会ったかのような顔をして。
彼女の目は、どこか潤んでいるように見えた。
とても、感極まっている様子であった。

彼女の視線は、悲鳴嶼にのみ強く向けられていた。
女は、その視線の先へと突如駆けだした。


「銀ちゃあああああ『ドンッ』あぶへあああッ!!?」


女が悲鳴嶼に飛び付き、抱きつきそうになったその瞬間、脹相が二人の間に割り込んだ。
脹相は、女に横方向からぶつかった。
女は、その衝撃で手をつきながら倒れ込んだ。


「いってえなテメエ何するカ!」

女は立ち上がり、脹相に向かって怒りの言葉をぶつける。

「……いや、いきなり何だお前は。こんな殺し合いの環境で初対面の相手をむやみに近づかせるわけないだろ」

脹相が今の行動をとったのは、もし相手が危険人物だった場合のことを考慮してのことだ。
このまま悲鳴嶼への接触をゆるして、攻撃等をされたら困る。
会話する前に、見た感じで判断しなかっただけのことだ。

「だからってタックルするこたねえだロ!」
「ならまずは名を名乗れ」
「神楽!これで満足カ!」

女…神楽にとっては、理屈は分かっても不満はある。
不安な気持ちが募っていた時に、ようやく会いたかった人物の内一人に出会えたところ、こんな仕打ちを受けたからだ。
神楽は脹相に対し、喧嘩腰になってしまう。

「脹相、今のは私もあまり良いとは言えない。警戒するのはいいが、もっと他のやり方もあっただろう」

悲鳴嶼も脹相を非難する。
わざわざ攻撃的なことをしなくとも、肩などを手で押さえるなり他の方法もあったからだ。
今のようになってしまったのは、そこまでできるほどの余裕が無いくらい近づかれてしまっていたからだ。
それは言いかえれば、反応が少し遅れてしまったためでもある。


「……ああ、悪かった。お前にもすまなかったな、突き飛ばして」

脹相も悲鳴嶼と神楽に対し謝罪する。


「………お前ら、何か距離近いアルな」

神楽は悲鳴嶼と脹相の2人の互いの態度に何か妙なものを感じた。

「まさか、銀ちゃんの体に変なことしてねえだろうな」

神楽も一応、この場においてはたとえ見た目が知り合いでもその中身が違うことは理解できている。
先ほど抱きつこうとしてしまったのは、精神的に不安定になっていたことも要因だ。
少し時間をおいて冷静になれば、仲間の姿をしている者も、ちゃんと別人として見られる。
そして次に気になることはこの自分の仲間…坂田銀時の身体を使っている者が、彼の姿で何か妙なことをしていないかどうかだ。

「………………………い、いや、何も、何もなかった。本当だ」
「……………ああ、その通りだ」

明らかに何か怪しかった。
答えた瞬間、目線がそれていた。
声もどこかどもっていた。
態度もはっきりしている感じがしなかった。


特に悲鳴嶼としては、後ろめたい気持ちがかなり大きかった。
神楽の名は、坂田銀時のプロフィールに確か記載があったと記憶している。
言動から、彼女にとってこの銀時が大切な仲間であることは察している。
ただでさえ、参加者の方の銀時が死亡してしまっているのに、あんなことがあっただなんて言えば相手を怒らせるどころじゃすまないだろう。
だからこそ、先ほど自分達に起きたことは絶対に話せなかった。


「………ていうかお前の体、そのおさげ、まさかハルトマンが言ってたトゥルーデって奴カ!?」

神楽は脹相の姿を見て、前に会ったエーリカ・ハルトマンが語ってた彼女の仲間の特徴に一致することに気付く。

「トゥルーデ……そういえば確かに、こいつのプロフィールにはそんな愛称があると書いてあったな」

脹相はその問いに肯定する。
神楽は目の前にいる二人が、自分やこの殺し合いの場でできた仲間にとって、大切な人の身体を使っていることを再確認する。
さらによく見てみれば、脹相の体には、わずかだが血液のようなものが付着しているのも見える。

「じゃあ、お前らマジで今まで何してたアルか!」

神楽の声がより荒げた感じになる。
今まで大変なことが多く、苦悩も多く、精神的不安定も大きかった状態、
そんな中で、ただでさえ自分が無事を祈っていた者の1人が、何かよからぬことをしていたという疑惑が出始めた。

「そ、それは……」

だが彼らは神楽からの問いかけに対して煮え切らない態度だ。
何か後ろめたいことがあると言っているも同然だ。
それで神楽は、2人に対し責めているかのような感じになる。

◇◇◇◇

「ピ、ピカ?(え、何あれ?痴話喧嘩?)」

先ほど目覚めたばかりで、まだ寝ぼけまなこな善逸は初見の3人の話について行けてない。
何か、一人の男を巡って女二人がもめているように見えなくはない気がする。
女二人が結構際どい恰好をしていることもあり、そこにいる銀髪の男に対し何か羨ましいかもという思いが少し出てくる。


「お、おい…ちょっとあんたら…」

杉元は中々3人の話の中に入ることができなかった。
オレンジ髪の女、神楽が悲鳴嶼と脹相に出会ったのは自分達と同じくここが初めてだということは理解できる。
悲鳴嶼・脹相の身体に関する話をしているようで、それで何やら揉めているようだ。
どうもヒートアップしているようで、自分達のことを3人が気に掛ける余裕が無くなっているようで、話に割り込むタイミングがつかめない。
幸いなのは、彼らの間に殺意は感じなく、ここで殺し合いが起こることはなさそうであることぐらいだろうか。


そんなタイミングで、この場における登場人物はさらに増えることになる。


「杉元!いるか!………ん?」
「お?なんだあいつら?」

病院内から二人組の男女が出てきた。
ツナギ姿で髪があちこちに跳ねている男、ミュージシャン佐藤太郎の姿をした(天才)物理学者、桐生戦兎。
ポニーテールのアイドル少女、堀裕子の姿をした男子高校生、燃堂力だ。
彼らもまた、ここで初めて会う人物達の存在に気付く。


「あっ、桐生。いや、何かよく分からねえけどこいつらがもめ始めて…」

杉元は戦兎達の存在に気付き呼び掛ける。


「………桐生?まさか、桐生戦兎か?」
「おい、それって確か…」

その名に、悲鳴嶼と脹相が反応する。
それまで神楽への回答に困っていた様子の2人が、この名を聞いた瞬間、少しだけ気を張り詰めた。
自分たちの武装を握る力を強めていた。
注目する相手を、病院から出てきた戦兎の方へと変えていた。

「ちょ、ちょっと…!まだ話は……」

神楽はまだ問い詰めたかったが、2人の様子が変わり、空気も張り詰め、言葉を途中で止めてしまう。


「………あんたら、俺に何か用か?」

戦兎も悲鳴嶼&脹相から自分に向けられる視線に気づく。
2人が、自分に対して少し強く警戒していることを感じ取った。


「ちょっと待てお前ら。今まで何があったかは知らんが、俺達はここで互いに協力できるはずだ」

ここでようやく杉元は仲裁に入る。
空気の緊張感は高まったが、先ほどよりは多少落ち着きがあったため、このタイミングなら自分の話を再開できると判断した。

「あんた、確か悲鳴嶼と名乗ったよな。あんたのことはこいつ…善逸に安全だと教えてもらっている」
「ピ!?(え、こいつが岩柱のオッサン!?)」

杉元は悲鳴嶼に善逸のことを教える。
それと同時に、ようやく善逸は銀髪の男が自分と同じく鬼殺隊の人間であったことを認識する。

「……その珍妙な生物があの我妻善逸、なのか…?」
「ピッ、ピカ…(あっ、はい…)」

悲鳴嶼は少し信じられないような目で善逸を見る。
善逸はその言葉に対し、とりあえず肯定を示すために首を振る。


「とにかく、俺達は一旦落ち着いて話するべきだ。とりあえずこんなところで続けるのも何だし、中に入ろう」

この場において、全員がそれぞれ殺し合いをするつもりは無いであろうことは感じ取っている。
ならば、後は杉元の言う通りにするべきだ。
気になることはまだあるが、それらもまた室内で行うことになる。






◆◇◇◇◇◇◇◆


「皆さ…………ん?」

柊ナナは病院内の入口に近いロビーまで移動してきた。
そこに自分が行動を共にしている4人が集まっていたため、声をかけようとする。
そこで、自分が初めて見る者が3人増えていることにも気づき、出そうとしていた言葉が止まる。

「ああ、柊か。待っていたぞ」
「彼…いや、彼女があなた方の最後の同行者か」
「…どうも、初めまして。柊ナナです」

ナナの登場に皆が反応し、戦兎と悲鳴嶼が声をかける。


「あの…これは今、どんな状況ですか…?」

ナナは皆の様子が(燃堂を除き)どこか妙だと感じる。
何というか、空気が少し重い。
具体的に言えば、頭を抱えているようだ。


「とりあえず、まずは柊にも教えてやらないとな」



◆

先に言ってしまえば、ナナが離れている間に話はだいぶ進んでいた。
悲鳴嶼、脹相、神楽の自己紹介を簡潔に済ませ、次は彼らのこれまでの動向についての話に進んでいた。

初めに、一人でここに来た神楽の話から始めることになった。
彼女がこれまで誰と出会い、どんなことが起きたか、彼女はどうしたいかの話になった。

信頼できる人物として、伊藤開司、広瀬康一、ニコ・ロビン、ゲンガー、エーリカ・ハルトマン、アルフォンス・エルリックの名が挙げられた。
危険人物として、メタモンの名が挙げられた。
名前もスタンスも分からない者として、巨大な昆虫の姿をした参加者の存在の話もした。

またついでに、ゲンガーとメタモンはポケモンであること、そこにいる善逸の身体のピカチュウもポケモンの一種だとゲンガーから聞いたことを教えた。
何故そんなことを聞いたのかと言うと、前放送のボーナスとは別にゲンガーへの支給品として参加者の身体側だけの名が載っていた名簿があったことを話した。
ハルトマンからゲルトルートのことを聞いたのもこのためだと説明した。
なお、その実物は現在はカイジが持っているはずのためここにはなく、そこに載っていた名前も全員分覚えているわけではないため、今はここまでしか話せなかった。

カイジ~ハルトマンまでの5人とは東端近くで出会ったこと、
6人で相談の結果治療手段の確保のために最初はカイジと康一の3人で向かっていたこと、
途中、メタモンに遭遇し、襲われ、ゲンガー、ロビン、ハルトマンの3人への注意喚起のためにカイジと一先ず別れたこと、
その後康一と2人で移動していた時に巨大昆虫に遭遇し、襲われ、そいつを止めるために康一とも別れたこと、
最後にアルフォンスに遭遇し、彼から危険人物が康一の向かう先の村にいるかもしれないこと、巨大昆虫が本当は殺し合いに乗っていないのではという可能性を聞いたことを伝えた。

そして彼女の希望としては、自分の本来の仲間である志村新八を探したいこと、
それともし康一がここに来るのが遅れた場合、心配だから念のためC-5の村に向かいたいと話した。


◇◇

次に、悲鳴嶼と脹相の話が行われた。

悲鳴嶼はこの殺し合いが始まった当初、この病院内で目覚めたことから話は切り出された。
この場所で、彼は自分の本来の仲間である胡蝶しのぶに再会できたこと、
それからしばらくして、デビハムがこの病院にやってきたという話になった。

そのデビハムから、『桐生戦兎と大崎甜花は殺し合いに乗っている』と聞いたこと、
その後、地図に竈門家という施設が新たに記されていることに気付き、この施設の名に自分の仲間と同じ姓が入っていたため、善逸含め、自分の他の仲間達が向かうかもしれないと考えたこと、
だがそれとは別に、ここから南西にある街の方が人がいるかもしれないとも考えたためしのぶとデビハムとは二手に別れたことを話した。

そして脹相とは竈門家で出会ったこと、
脹相は悲鳴嶼に会うまで誰とも出会えなかったこと、
その代わり、脹相は山の中で零余子であった、遠坂凛の身体の死体を発見し、そこから首輪を解除に役立つかもしれないと考え回収したこと、
体についている血はその時のものだということ、
死体を作り出した下手人は誰なのか、どこに行ったのかも分からない、おそらく山よりは東側にいるかもしれないこと、
零余子が鬼という人にあだ名す存在であるため、もしかしたら先に仕掛けたのは零余子の方かもしれないことを話した。


ここまで話して、そこから戦兎達の話とのすり合わせが行われた。


◆◇◇

最初に悲鳴嶼、脹相、そして神楽の疑問として出てきたのは、デビハムの話と今の状況の矛盾についてだ。
デビハムは戦兎を危険人物だと語ったが、今ここにいる戦兎は明らかに殺し合いに乗っていない。
それだけでなく、戦兎と一緒にいたはずの甜花もここにいない。

これについての話になった時、戦兎は「最悪だ…」と呟いた。
杉元や善逸も『これはまずいんじゃないか…?』といった旨の反応をした。

ナナがここに着いた時に皆の様子が少しおかしかったのも、このことに由来していた。



戦兎は知っている、本当に殺し合いに乗っているのは、背中から羽の生えた天使姿の少年、デビハムの方であることを。名前の方は今知った。
杉元達も知っていることとしては、しのぶ達が向かったここから南西の街には、DIOというかなりの危険人物がいることを。
そして甜花は、最初は戦兎と共に行動していて(デビハムに襲われたのもこの時)、PK学園でナナ・燃堂と合流するまで一緒にいたが、
DIOに何らかの方法で洗脳されて自分たちの敵になってしまったことだ。


そう、ここで問題となることは、胡蝶しのぶは明らかに命に関わるレベルの危険な状況にある可能性が高いことだ。

まず、本当の危険人物であるデビハムと2人きりで行動させてしまったことからまずいことだ。
下手をすれば、悲鳴嶼と別れた後にどこかで襲われていてもおかしくない。
前回の放送ではしのぶの名が呼ばれていないため、少なくとも別れた直後に襲われているとか、襲われたとしても殺されていることはない。
しかしその可能性を潰しても、街に入ってから油断したところを背後から…何てこともまだ想像可能だ。

デビハムと2人でいる間は、もしくは一人になってから大丈夫だったとしても、もし街中に入り、DIOに遭遇した場合を考えるとやはり安心なんてできない。
DIOと戦うことになり、敗北して殺される可能性は考えられてしまう。
ただでさえ今のDIOは単体でもスタンドと仮面ライダーの力を持つのに、それに加えて洗脳した甜花や謎のオランウータンを味方につけている。
それにもしかしたら、デビハムがDIOの力を理解して、しのぶを裏切って攻撃するなんてことも想像できる。
洗脳状態の甜花とデビハムが相容れられるかどうかはともかくとして、平気で嘘をつく性格のデビハムが強者に媚を売るなんてことは考えられなくもない。
デビハムの本当の気持ちについてはここにいる者達は結局のところ分かっていないため、このような可能性も挙げてしまう。

戦兎達はPK学園からここまで、DIOから逃げてきた。
そして、地図の仕組み上しのぶは街に入った後、人がいる可能性のあるPK学園に向かうだろう。
そのDIOがそのままPK学園に留まっているかどうかは分からない。
運よくDIOと遭遇することは無く、デビハムと争うことも無く、まだ全然無事な状態である可能性も一応は考えられる。
しかし、その逆の最悪の可能性だって、消えてはいないのだ。


「すまない。私はやはり、今すぐにでも胡蝶の下へと向かいたい」

悲鳴嶼はそんな行動をとることを希望として出した。

しのぶが現在ピンチになっていることは、自分にも責任があると悲鳴嶼は思っている。
このままみすみす彼女を死なせてしまうなどと考えてしまうと、落ち着いてはいられなくなる。

できることなら、もう少しこの場で全員で話し合いたいとは思っていた。
知っていることを全て共有し、主催陣営の目的等の考察といったこともじっくり行いたかった。
だが人の命が、それも仲間のものが今すぐにでもかかっている状況となればうかうかしてはいられない。
せっかく殺し合いに反抗しようとしている者達に数多く合流できたにも関わらず、親睦を深める時間すら惜しくなってしまう。


「それなら、俺達も一緒に行こう」
「ああ、俺も同意見だ」
「…ピカッ!」

杉元と戦兎、そして善逸は悲鳴嶼の要望に合わせ、自分も胡蝶しのぶの迎えを共にすることを申し出る。

杉元の身体の傷は既に完治したと言っていい状態だ。
それに、杉元はDIOとはもう2度も戦っている。
ここにいる8人の中では最もDIOに対して因縁がある。
何にせよ、せっかく出会えた殺し合いの打倒に協力できるかもしれない者を放ってはおけない。

そして戦兎は、この殺し合いの舞台で最初に出会い、自分が助けになると決めた甜花をDIOに洗脳されてしまっている。
甜花をDIOから取り戻し、元に戻すためにも、今後もDIOとの戦いは避けられない。
自分のダメージはまだ完治しているとは言い難いかもしれないが、遅かれ早かれ行動しなければならないことに変わりはない。
今している話はあくまで胡蝶しのぶの救援が目的であるため、すぐにDIOと甜花をどうにかできるわけではないかもしれない。
しかしどちらにせよ、ラブ&ピースの為に戦う仮面ライダーとして、ここで動かないという選択肢はない。

善逸も当然、しのぶを助けに行く道を選ぶ。
胡蝶しのぶは無限城での決戦において善逸のあずかり知らぬところで上弦の鬼との戦いで死んでしまった。
あの戦いの時、善逸は自分の"兄貴"との決着をつけなければいけなかった。
もし"アイツ"が鬼にならなければ、自分がしのぶを含めた無限城での鬼殺隊の仲間達の犠牲を減らせたのかは分からない。
だとしても、また同じように自分の知らないところで仲間が死ぬのは嫌だという気持ちは変わらない。
煉獄杏寿郎は結局、善逸がその存在を全く把握しないまま、また善逸の気づかぬ間に命を落としていた。
それと同じことは繰り返したくない。
今の身体のまままたDIOといった危険な存在達と戦うことには一応恐怖はまだまだある。
しかし、悲鳴嶼行冥とは再会できた。
ならば自分も、鬼殺隊士として今は恐怖を押し殺す。完全にはまだ難しいが。


「じゃあ、私も一緒に行くネ」

神楽もまた、悲鳴嶼達に同行することを願った。

「……いいのか?志村新八や広瀬康一…君の仲間達は心配じゃないのか?」
「そりゃ心配なのは変わらないアル。でも、あんたに銀ちゃんの体を下手に使われても困るネ。それに、もしかしたらあいつらはあいつらで何とかしてるかもしれないネ」

神楽がついて行くことを決めたのは、何も見知らぬしのぶという名の女のことが新八達よりも心配になったわけじゃない。
まあ、しのぶが本当に殺し合いの打倒に協力できる良い奴であるならば、そんな風に困っている人を助けに行くくらいやぶさかではない。
しかし、悲鳴嶼と脹相のことを本当に信用していいのかどうかという思いが神楽の中にはまだあった。
悲鳴嶼に銀時の身体を妙なことに使ってないか聞いた時、正直かなり怪しい感じがする答え方だった。
結局このことについては色々あってうやむやになっている感じがするが、怪しい反応をしたことを無視するわけにはいかなかった。
だから、監視も兼ねて彼らに着いて行こうと思った。

新八を探したいことや、康一が村にたどり着いて危険人物と遭遇する可能性についての心配の気持ちはまだある。
しかし新八については結局のところ、どこにいるのかの手がかりもない。
康一については前にアルフォンスに語った様に、彼自身の強さを信じて無事でいることを信じるしかない。
とにかく、神楽としてもここは悲鳴嶼達と共にここから南西の街に行くことにした。


◆◇

話は大体、皆で街に向かう方向で進んでいた。
まだこの話題について発言していない者達も、すぐにでも一緒に行く感じの空気になっていた。
しかしここで、この雰囲気に対し異を唱える者が現れる。

「……すみません、私はここで待機させてください」

ナナだけは、この病院で待つことを申し出た。

「何だ、怖気着いたのか?」
「…まあ、そう思ってくださって構いません。実際、私が行っても上手く戦えない、足手まといになるかもしれないと思ってのことですから」

脹相からの質問に対し、ナナは答える。
この部分に嘘は無い。

「確かに私は、戦うための訓練をしていましたが、結局はまだ訓練の段階ですし、自信もありません」

この部分には一応嘘は含まれている。
ナナは能力者を殺すための訓練は既に履修済みだ。
全く戦えないわけではない。
まあ、真正面から戦える自信は確かにあんまりないが。

しかし結局のところ、この理由は建前だ。
何だったらナナは、そもそもの話として、みんなして南西の街に向かうべきではないと思っている。


皆は胡蝶しのぶの救援に向かいたいようだが、"手遅れ"になっている可能性だってある。
味方になれる者が1人もいないなら、この可能性の方が高いだろう。
もしかしたら、他の皆もこの可能性自体には気づいているかもしれない。
それを口に出さないのは、わずかにでも希望を無駄にしたくないからだろうか。

それに、この殺し合いでは6時間ごとに放送が行われる。
前回の放送は午前6時に行われたはずだ。
そして、病院内にある時計にちらりと目を向けてみれば、次の放送が行われる正午まで残り数十分程度だ。
しのぶがまだ生きているかどうかは、もうすぐ分かるはずなのだ。

しかしこういったことを口に出せば、人の命がかかっているんだぞとか何とかで、余計な反感を買うかもしれない。
だったら、怖気づいた・自信が無いという風にした方が、まだ減少する信頼度の量は比較的少ないだろうと判断した。

DIO達と戦うにしても、本当にこの戦力で充分であるかどうかもまだ不明瞭だ。
どうせ戦うにしてももっとよく相談してからの方が良いだろうが、それで放送の時間が来て、手遅れだった場合に責められたらたまったもんじゃない。
それに、この病院でやりたいことはまだある。
考えをまとめる時間が欲しいのだ。


「戦兎さん、"あの事"については話しましたか」
「…いや、まだだ」

ナナは戦兎に小声で耳打ちした。
"あの事"とはもちろん、先ほどの脳内に現れた斉木楠雄についてだ。
戦兎が皆にこれを話せなかったのは、単純に話すタイミングが無かったためだ。
あの後結局斉木楠雄との話はどうなったかについては、戦兎も気になっている。

「おい、急にどうした?何の話をしてるんだ?」

周りは当然、急に戦兎に耳打ちしたナナの行動に疑問を持つ。


「実は皆さんに話したいことがあったのですが…これはどうしても時間がかなりかかってしまう話なんです」

ナナは、斉木楠雄のことについては今はぼやかすことに決めた。
本当ならここで今すぐ話そうと思っていたのだが、情報量の多さや、身体側の精神の存在といった明らかな一大事は確実に話が長くなる。

「この話はおそらく皆さんを混乱させて、しのぶさんの救援にも支障をきたしてしまうと思うので、戦兎さんもまだ何も話さないでほしいです。終わったらすぐにここに戻ってきて、その時に話しましょう」
「……なるほど、確かにそんな考え方もあるか。皆、気になるかもしれないが一先ずはそういうことにしてもいいか?」

「…まあ確かに気になるが、今は人の命がかかっているもんな」

杉元は自分と善逸が見張りしている間に何かあったのかと思うが、その何かにあった本人たちがそう言うならと、ここでの追及は止める。
他の者達もまた同じだった。

◇◆

「それと、燃堂さんもここに残るべきだと思います」
「お!?なんでだよ!?」

突然のナナの発言に対し、燃堂は声を荒げる。
これまでの話を、燃堂は完全には理解できてない。
けれども何となく、しのぶという名の人物を助けに行くみたいだってことくらいは、感じ取っているようだった。
彼も一応善性を持っている側の人間のため、これに対し乗り気であったみたいだが、急に止めた方がいいと言われ驚いた。


「いや、だってあなたは……えっと…」

ナナが燃堂をここに残したいと言ったのは、彼も向かわせたら余計なことをしないか心配してのことだ。
下手すれば、もし戦闘が起きたとして、その際に勝手な行動をして誰かに殺されるか、もしくははぐれて行方不明になる可能性が高い。
相手をするのは正直かなり疲れるが、こいつは自分が監視してなければならない奴だ。
斉木楠雄は語った、こいつを消した結果斉木楠雄が悪役になった世界が生まれたという話を。
その話の真偽は分からないが、この燃堂を下手に自分の手元から離すのはまずいことかもしれないと感じている。

ただ、そういった思惑を持って燃堂に提案の訳を説明しようとすると、自分と同じように足手まといになりそうだとか、そういったことしか言えない。
そう言おうと思った直後で、こいつがそれで納得するような奴なのかと思い、言葉が詰まった。


「燃堂、お前にもこの病院の見張りを任せたい」
「お?」

ナナが少し迷っていると、代わりに戦兎が話し始めた。

「ここは病院だ。治療手段の確保のために誰か来るかもしれないだろ?康一って奴も後から来るみたいだしさ。そんな時に誰かがいた方がいいかもしれないが、一人より二人いる方が殺し合いをどうにかするために協力できるって思わせられるかもしれねえだろ?」
「お?」

戦兎も何となく、ナナの思惑を察していた。
そして確かに、燃堂に関してはここで待たせていた方が安全かもしれないと思っていた。
もしかしたら、今のナナの発言は斉木の助言を受けてのことなのかもしれないとも考えていた。
実際には、彼はもういないことを知らずに。

燃堂力という人物は一応高校生であるとのことだが、これまでの言動から、失礼かもしれないが扱い方は小学生くらいに対するものの方がいいかもしれない。
今の説明も、少し難しかったのかあまり理解できているように見えない。


「…いや、そうとは限らないのでは……」
「しっ、今はあいつらに任せた方がいい」

悲鳴嶼が戦兎の意見に口を挟もうとするが、杉元がそれを制止する。
杉元はナナ・戦兎程燃堂と共にいたわけではないが、彼が何か妙な程いわゆる"馬鹿"であることや、今からやることに彼がついて行けないかもしれないことは何となく察していた。


「まあとにかく、お前にはお前の役割があるってことだ。胡蝶しのぶについては俺たちに任せろ。もしかしたら、お前の相棒って奴もまたここに現れるかもしれないぞ?」
「……おお!そーなんか!」

燃堂は一応戦兎の言葉に納得した様子を見せる。
実際にどこまで分かっているのかは定かではないが、自分もこの病院に残ることは了承してくれたようだ。


◆◇◆

こうして話がある程度までまとまり、すぐにでも6人が病院を出ていきそうになったその時、ナナが手を挙げた。

「……あの、正直言いにくいことなのですが、実は、もう一人この病院に残って欲しいと思っています。もしものことがあったら心配なので、護衛として…」

ナナの最後の申し出は、病院に残るメンバーについてだった。

そしてナナの考えとしては、この場には戦兎を残しておきたかった。
理由としては、やはり先ほどの出来事の情報共有や相談をしておきたいこと、
少しまでなら事情を把握しているため話がある程度スムーズになること、
「かめ」から連想できるあることについて、戦兎なら知っていることが多いかもしれないこと、
そして先ほどの話にあった脹相が回収できた首輪、その解析を頼めるかもしれないからだ。

仮面ライダーへの変身を可能としている戦兎は戦力的な価値も高い。
物理学者として技術力を持っている点からも、なるべく自分から離して戦いに向かわせたくは無かった。
戦兎もまた、ナナにとっては下手に死んでもらわれたら困る相手だった。

しかしここで、その希望が叶うことは無かった。
戦兎より先にその申し出に応えた者が出たからだ。

「ならば、俺が残ろうか」

そう言い出したのは、脹相だった。


「え?いや、ちょっと、何でですか?」

ナナはつい反射的に聞いてしまう。

「実はさっきから険しい視線を受けていてな。少々居心地が悪いと思っていたところだ」
「…それ、私のことカ?」
「さあな」
「まあ、そうしたいなら別に私もそれでいいと思うネ」

脹相は先ほどから、神楽から自分に対する視線が厳しいと感じていた。
彼女が自分をいまいち信用できていないと感じていた。
だから、今のナナの申し出に自分が乗り、少し神楽から離れようかと思った。

神楽としても、別に脹相の提案を反対するつもりはなかった。
確かに脹相の身体は、彼女がこの島で得た仲間の一人であるハルトマンの仲間のものだが、それは銀時のものほど監視にこだわる理由にならない。
無事ならまあそれでいいくらいのものだ。
そんな風に考える中、(中身が男とはいえ)この女が銀時の身体から離れるという事実に、心の片隅でどこか安心している気持ちがあることを、神楽は自覚していなかった。



「だがこうは言っても、実は俺も戦力には少々自信が無くてな。ユニットというものがあれば話は別だが…」
「ん?それってもしかして…」

脹相の心配事に対し、杉元が反応した。


「あるぞ!多分それっぽいものが!」
「でかした」

脹相が求めていたアイテムが、杉元への支給品の一つにあった。
杉元はデイパックからそれを取り出し、脹相の前に置いた。

それは、実際のゲルトルート・バルクホルンも使用していたストライカーユニットだ。
そのユニットはフラックウルフFw190、そのプロトタイプのD-6型だ。


「そう言えばあんたの持っているその銃(有坂銃)、もしかしたら俺の方が使えるかもしれねえ。俺は軍にいたからな。何だったらもっと使いやすそうなのと交換…」

「待って、待ってください。あの、私としては戦兎さんに残って欲しいのですが…」

脹相が残る方向で話が進む中、ナナは割り込んだ。
ナナとしては、今が初対面の人物に残られても困ることだった。
斉木の話だったり、考察したりするにしても余計な手間がかかるだろうからだ。
ナナは杉元と脹相の話を遮り、戦兎の方の様子を見る。

そして戦兎は少し考え込む仕草を見せた後、答えを出した。

「…いや、やはり俺も街の方に行きたい。もしDIOと戦うことになる場合の戦力として俺は必要になると思うし、それにもし甜花を取り戻せた場合、元に戻すために試してみたいことがある。俺としてはむしろ、柊も一緒に来てほしいと思っているんだが…」
「……ごめんなさい。私もやはり行けません」
「まあ、無理強いはしない。これ以上ここで時間もあまりかけていられないし、これで行こう」

戦兎としても、ナナから目を離すのはどちらかと言えば避けた方がいい気はしている。
けれども、しのぶの命やDIOや甜花と戦うことになった場合の事等を考慮して、この結論を出した。
それに、ナナのことを怪しいと感じでいたのは、最初の態度が何かおかしいような気もしていたからかもしれない。
明るさがどこかわざとらしく、何というか、仮面を被っているような感じがした。
今はその面が少し鳴りを潜めているため、一旦彼女から目を離すという判断をとることができたのだろうか。

しかしどちらにせよ、ナナ達から離れる時間は短い方がいいだろう。
しのぶの救援も短時間で済ませなければならない。
皆は口に出していないが、"手遅れ"だった場合もまたすぐに戻らなければならないだろう。
他にある課題としては、しのぶを助けることができてもDIO問題を解決できない場合、DIOに自分たちの追跡をさせないことが挙げられる。
如何にせよ、自分たちはかなり困難な道を行こうとしている。
斉木楠雄についての話の続きも、これを乗り越えなければできないだろう。
"手遅れ"であるならばすぐにでもできることになるだろうが、人としてその可能性を望むわけにはいかない。

◇◇◇◆◆◆◆◆

その後は、支給品についての話があった。
まずは先ほどナナが割って入った杉元と脹相の銃についての相談から始まった。
脹相が装備していた三十年式歩兵銃は、やはり杉元の方が使い慣れているということで、これは杉元の方が持つことになった。
その代わりになるのは、神経断裂弾入りのコルト・パイソン6インチか松平の銃のどちらかということになった。
そしてこれから戦うことになる可能性が高いのは杉元達の方であるということ、神経断裂弾を使える方が強そうであるという話になり、脹相に渡すのは松平の銃になった。

それから、街方面に向かう5人のために乗り物を用意することになった。
そのためナナの持つサッポロビールの宣伝販売車が要求され、これに5人が乗り込んで移動することになった。
戦兎には一応バイクのライズホッパーがあったが、5人の中で一番車を運転できそうなのが戦兎という話になったため、彼も一緒に乗ることになった。



「そうだ、大崎甜花と言えばこんなものがあった」

病院の外で皆が集まった時、脹相は思い出したかのように戦兎にある物を投げ渡した。

「これは…」
「そいつは大崎甜花の私物らしい。はっきり言って何かの役に立つとは思えないが、一応お前に渡しておく」

それは紫色をした悪魔モチーフのマスコットキャラクターのグッズ、デビ太郎のぬいぐるみクッションだ。

「………」

これを見て戦兎は思う、彼女をやはりあのDIOの下に置いてはいけないと。
ぬいぐるみを持っているといったことは彼の仲間の一人だった石動美空にもあった。
それくらい、一般的な女の子には普通によくある趣味と言えるだろう。
そして彼女は、自分たちとは違い普通の平和な世界で過ごしてきた。
アイドルという特殊な立場にはあったが、それを加味しても真っ当な人生は送れていたと思われる。
このぬいぐるみはもしかしたら、そんなものを象徴しているかもしれない。
これを甜花に見せたとして、反応を得られるかどうかは分からない。
しかし何にせよ、このまま彼女に手を汚させかねない状態でいさせるわけにはいかない、彼女は絶対に元に戻さなくてはならない。
ぬいぐるみを見て、戦兎はその決意をより固めた。

◆◆◆◆◆

その後も少しだけ話し合いはあった。
もし5人がいない間に、対処できないほどの危険人物が来て3人が病院から離れなければならない場合どうするかについてだ。
その場合は脹相が2人を抱えて空を飛んで逃げ、他5人との合流を目指すということになった。


話が終わった後、5人は別れの挨拶を最後にビール瓶の車に乗って病院から去って行った。


◇◇◇



「……行ってしまいましたね」
「おーい!気ーつけてなー!」
「………」

病院に残ることになった3人もそれを見届ける。


「…脹相さん、と言いましたか。あなたに先に話しておきたいことがあります」
「そういえば、そんな話もあったな。中でゆっくり聞こうか」
「はい…もしかしたら途中で放送で中断されるかもですが…」
「それほどなのか」
「お?何の話だ?」

ナナは戦兎達に話そうと思っていたことを先に脹相に話すことにした。
相手に事前知識のない分、説明には時間がかかることになるだろうが、こうなっては仕方がない。
せめて5人が戻ってきた時のために話をスムーズにできるようにできることをしておくしかないだろう。


◆

最後に、ナナが斉木楠雄から得られた最後の情報について、少し落ち着いて考えた結果、気付いたことについて述べる。

斉木楠雄が最後に残したキーワード「かめ」。
この二文字から始まる単語には、ナナがこの殺し合いで初めて知り、それに関連する人物とも関わりを持てたものがある。

その単語とは、「仮面ライダー」である。

そのことに気付いた時、ナナにはあることが思い浮かんだ。
もし斉木楠雄が伝えたかった言葉が仮面ライダーであるとして、ならば斉木は何故この言葉を残そうと思ったのだろうか、
いや、そもそもの話として、斉木は何故予知夢で見たものを仮面ライダーだと思ったのだろうかと。
そこから導き出される答えが、一つある。


それは斉木が見たものが、ナナと一緒に殺し合いの過程で見た仮面ライダーの内のどれかと、同じ姿をしていたんじゃないかということだ。


最初に戦兎が変身して見せた姿、仮面ライダービルド(正確にはディケイドビルド)。
甜花が変身した姿、仮面ライダー斬月。
DIOが変身していた姿、仮面ライダーエターナル。

現在のところ、ナナが姿を目撃した仮面ライダーはこの三種類だけだ。
斉木が知っているのも同じはずだ。
そしてもし「かめ」=仮面ライダーだとして、この情報を主催陣営が隠そうとする意味を1つ、思いつく。


それは主催陣営の誰かが、殺し合いの未来で、この3種の仮面ライダーの内のいずれかに変身するのではないかということだ。


戦兎、甜花、DIOの三人が変身できたのは、結局のところ主催側が支給品として変身アイテムを用意していたからだ。
ならば、主催陣営も彼らと同じライダーに変身できる手段を用意していたとしても何ら不思議ではない。
斉木が見たものが参加者が変身した姿だとしても、それならば何故それで斉木が消されたのかがよく分からなくなる。
そうだとした場合、それが表すのは単に支給品の変身アイテムが未来でも無事であること以外の意味は思いつかなく、それを主催が隠す意味はあるのかと思ってしまう。

これが答えであるかどうかは分からない。
「かめ」の意味にだって他のものがあるかもしれない。
3つのライダーの内のどれかに変身できたとして、主催陣営にどんな意味があるのかも想像つかない。
そのためにも、仮面ライダーに詳しい戦兎とよく話し合いたかったが、それは延期されてしまった。
せめて近いうちに戦兎とその話ができることを祈りながら、ナナは他2人と共に病院内に戻っていった。


【D-2と3の境界 聖都大学附属病院の外・車内/昼】


【神楽@銀魂】
[身体]:ナミ@ONE PIECE
[状態]:ダメージ(小)、膝に擦り傷、銀時の死による深い悲しみと動揺(少しずつ落ち着き始めている)、精神的疲労(中)、悲鳴嶼・脹相に対し少し不信感
[装備]:魔法の天候棒@ONEPIECE
[道具]:基本支給品、仮面ライダーブレイズファンタステックライオン変身セット@仮面ライダーセイバー、スペクター激昂戦記ワンダーライドブック@仮面ライダーセイバー
[思考・状況]基本方針:殺し合いなんてぶっ壊してみせるネ
1:悲鳴嶼と一緒に行動、銀ちゃんの身体を下手な使い方はさせないネ
2:新八、もう少し待っててほしいネ
3:カイジ、康一、気を付けていけヨ
4:メタモンの野郎…今度会ったらただじゃおかないネ
5:あの虫(グレーテ)は……
6:DIOが仮面ライダーとかどうとか言ってたみたいだけど…何か色々話しそびれたネ
7:私の身体、無事でいて欲しいけど…ロビンちゃんの話を聞く限り駄目そうアルな
8:銀ちゃんを殺した奴は絶対に許さないネ
[備考]
※時系列は将軍暗殺編直前です
※ナミの身体の参戦時期は新世界編以降のものとします。
※【モナド@大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL】は消えました。カメラが破壊・消滅したとしても元に戻ることはありません。
※仮面ライダーブレイズへの変身資格を受け継ぎました。
※放送の内容は後半部分をほとんど聞き逃しましたが、アルフォンスから教えてもらいました。
※アルフォンスからダグバの放送が起きた事を聞きました。


【悲鳴嶼行冥@鬼滅の刃】
[身体]:坂田銀時@銀魂
[状態]:疲労(小)
[装備]:海楼石の鎖@ONE PIECE、バリーの肉切り包丁@鋼の錬金術師
[道具]:基本支給品、ラッコ鍋(調理済み・少量消費)@ゴールデンカムイ、病院で集めた薬や包帯や消毒液
[思考・状況]
基本方針:主催者の打倒
1:街にいるしのぶの救援に向かう。
2:神楽には自分たちに何が起きたのかは話せない。
3:無惨を要警戒。倒したいが、まず誰の体に入っているかを確かめる。
4:デビハムは結局嘘をついていたということか…
5:脹相が危うい行動をしなければいいのだが…一応色々言ってはおいたが…
6:両面宿儺や加茂憲倫とやらについてはしのぶの意見も聞きたい。
[備考]
※参戦時期は死亡後。
※海楼石の鎖に肉切り包丁を巻き付けています。
※両面宿儺や加茂憲倫は鬼の一種なのか?と考えています。
※脹相の境遇は竈門炭治郎に近いものなのでは?と考えています。


【杉元佐一@ゴールデンカムイ】
[身体]:藤原妹紅@東方project
[状態]:疲労(小)、ダメージ(小)、霊力消費(小)
[装備]:神経断裂弾装填済みコルト・パイソン6インチ(3/6)@仮面ライダークウガ、三十年式歩兵銃(装弾数5発)@ゴールデンカムイ
[道具]:基本支給品、神経断裂弾×36@仮面ライダークウガ、ランダム支給品×0~1(確認済)
[思考・状況]
基本方針:なんにしろ主催者をシメて帰りたい。身体は……持ち主に悪いが最悪諦める。
1:悲鳴嶼達と胡蝶しのぶという奴の救援に向かう。
2:あのカエル(鳥束)、死んだのか…。
3:俺やアシリパさんの身体ないよな? ないと言ってくれ。
4:なんで先生いるの!? できれば殺したくないが…。
5:不死身だとしても死ぬ前提の動きはしない(なお無茶はする模様)。
6:DIOの仲間の可能性がある空条承太郎、ヴァニラ・アイスに警戒。
7:精神と肉体の組み合わせ名簿が欲しい。
8:何で網走監獄があんだよ…。
9:この入れ物は便利だから持って帰ろっかな。
[備考]
※参戦時期は流氷で尾形が撃たれてから病院へ連れて行く間です。
※二回までは死亡から復活できますが、三回目の死亡で復活は出来ません。
※パゼストバイフェニックス、および再生せず魂のみ維持することは制限で使用不可です。
 死亡後長くとも五分で強制的に復活されますが、復活の場所は一エリア程度までは移動可能。
※飛翔は短時間なら可能です
※鳳翼天翔、ウーに類似した攻撃を覚えました
※鳥束とギニュー(名前は知らない)の体が入れ替わったと考えています。
※参加者が並行世界から集められている可能性を知りました。また自分が戦兎達よりも過去の時代から来たと知りました。


【我妻善逸@鬼滅の刃】
[身体]:ピカチュウ@ポケットモンスターシリーズ
[状態]:精神的疲労(小)
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:殺し合いは止めたいけど、この体でどうすればいいんだ
1:しのぶさんをみんなと一緒に助けに行く。
2:お姉さん(杉元)達と行動
3:しのぶさんは大丈夫かな……無事でいてほしいけど…
4:炭治郎の体が……岩柱のおっさんにも何とか伝えることができたら…
5:煉獄さんも鳥束も死んじゃったのか……
6:無惨を警戒。何でアイツまで生き返ってんだよ!?
7:……かみなりの石?何かよく分からない言葉が思い浮かぶ…
[備考]
※参戦時期は鬼舞辻無惨を倒した後に、竈門家に向かっている途中の頃です。
※現在判明している使える技は「かみなり」「でんこうせっか」「10まんボルト」の3つです。
※他に使える技は後の書き手におまかせします。
※鳥束とギニュー(名前は知らない)の体が入れ替わったと考えています
※参加者が並行世界から集められている可能性を知りました。また自分が戦兎達よりも過去の、杉元よりも未来の時代から来たと知りました。
※肉体のピカチュウは、ポケットモンスターピカチュウバージョンのピカチュウでした。


【桐生戦兎@仮面ライダービルド】
[身体]:佐藤太郎@仮面ライダービルド
[状態]:ダメージ(中・処置済み)、全身打撲(処置済み)、疲労(小)
[装備]:ネオディケイドライバー@仮面ライダージオウ、サッポロビールの宣伝販売車@ゴールデンカムイ
[道具]:基本支給品、ライズホッパー@仮面ライダーゼロワン、デビ太郎のぬいぐるみクッション@アイドルマスターシャイニーカラーズ、ランダム支給品0~1
[思考・状況]
基本方針:殺し合いを打破する。
1:胡蝶しのぶの救援に向かう。
2:とりあえず今は救援優先、積極的に戦うわけにはいかないだろう。
3:もし"手遅れ"だった場合はすぐに病院に戻り柊達と話をする。だが、それを望むわけにはいかない。
4:斉木楠雄が柊の中にいたのか?何故だ?何か有用な情報を得られればいいのだが…
5:佐藤太郎の意識は少なくとも俺の中には存在しないということか?
6:甜花を正気に戻し、DIOを倒す。あいつの手を汚させる訳にはいかない。
7:他に殺し合いに乗ってない参加者がいるかもしれない。探してみよう。
8:首輪も外さないとな。となると工具がいるか
9:エボルトの動向には要警戒。誰の体に入ってるんだ?
10:翼の生えた少年(デビハム)は必ず止める。
11:柊ナナに僅かな疑念。できれば両親の死についてもう少し詳しいことが聞きたい
12:柊から目を離すべきでは無いと思うが…今はどうにもできないか
[備考]
※本来の体ではないためビルドドライバーでは変身することができません。
※平成ジェネレーションズFINALの記憶があるため、仮面ライダーエグゼイド・ゴースト・鎧武・フォーゼ・オーズを知っています。
※ライドブッカーには各ライダーの基本フォームのライダーカードとビルドジーニアスフォームのカードが入っています。
※令和ライダーのカードが入っているかは後続の書き手にお任せします。
※参戦時期は少なくとも本編終了後の新世界からです。『仮面ライダークローズ』の出来事は経験しています。
※参加者が並行世界から集められている可能性を知りました。
※ジーニアスフォームに変身後は5分経過で強制的に通常のビルドへ戻ります。また2時間経過しなければ再変身不可能となります。



【D-2と3の境界 聖都大学附属病院の中/昼】

【脹相@呪術廻戦】
[身体]:ゲルトルート・バルクホルン@ストライクウィッチーズシリーズ
[状態]:疲労(小)
[装備]:竈門炭治郎の斧@鬼滅の刃、松平の拳銃@銀魂
[道具]:基本支給品、アタッシュショットガン@仮面ライダーゼロワン、零余子の首輪、予備マガジン、フラックウルフFw190D-6@ストライクウィッチーズシリーズ
[思考・状況]基本方針:どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!!主催者許さん!!!ぶっつぶす!!!
1:病院で5人が戻って来るのを待つ。
2:柊ナナの話を聞いてみる。
3:殺し合いには乗らない。
4:「出来る限り」殺しは控える。
5:一応悲鳴嶼の言う通り危うい行動はしないよう注意する。
6:あいつ(神楽)には嫌われたみたいだな…
7:両面宿儺を警戒。今は遭遇したくない
8:もし虎杖の肉体が参加させられているなら、持ち帰りたい
9:お前が関わっているのか?加茂憲倫…!!
[備考]
※原作第142話「お兄ちゃんの背中」終了直後から参戦とします。
※ユニット装着時の飛行は一定時間のみ可能です。
※虎杖悠仁は主催陣営に殺されたと考えています。
※竈門炭治郎の斧に遠坂凛(身体)の血が付着しています。
※服や体にも少量ですが血が飛び散っています。
※悲鳴嶼行冥たち鬼殺隊を呪術師の集まりだと思ったままです。
※鬼舞辻無惨は呪霊の一種だと思っています。


【柊ナナ@無能なナナ】
[身体]:斉木楠雄@斉木楠雄のΨ難
[状態]:精神的疲労
[装備]:フリーズロッド@ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド
[道具]:基本支給品、ライナー・ブラウンの銃@進撃の巨人、ランダム支給品0~1(確認済み)、病院内で手に入れた道具多数
[思考・状況]
基本方針:まずは脱出方法を探す。他の脱出方法が見つからなければ優勝狙い
1:病院にて戦兎達が戻ってくるのを待つ。なるべく早く話をしたい。
2:手遅れならば、待つ時間も長くならないだろう。
3:脹相に斉木楠雄から得られた情報、ボンドルドの出現について話しておく。何をどこまで伝えるべきか…
4:「かめ」とは何だ…?後に続く言葉はあるのか?何か重要なものなのか?
5:「かめ」は「仮面ライダー」なのか?ならば、主催陣営の誰かが変身するということなのか?
6:病院内にいる者達と行動。正直嫌だが燃堂とも
7:変身による女体化を試すべきかどうか…
8:犬飼ミチルとは可能なら合流しておく。能力にはあまり期待しない
9:首輪の解除方法を探しておきたい。今の所は桐生戦兎に期待
10:能力者がいたならば殺害する。並行世界の人物であろうと関係ない
11:エボルトを警戒。万が一自分の世界に来られては一大事なので殺しておきたい
12:天使のような姿の少年、デビハムくんとやらにも警戒しておく
13:可能であれば主催者が持つ並行世界へ移動する手段もどうにかしたい
14:何故小野寺キョウヤの体が主催者側にある?斉木空助は何がしたい?
15:斉木楠雄は確実に殺害する。たとえ本当に悪意が無かったとしても、もし能力の暴発でもして自分の世界に来られたらと思うと安心できない。
16:15のためなら、それこそ、自分の命と引き換えにしてでも…
[備考]
※原作5話終了直後辺りからの参戦とします。
※斉木楠雄が殺し合いの主催にいる可能性を疑っています。
※超能力は基本的には使用できませんが、「斉木楠雄」との接触の影響、もしくは適応の影響で使えるようになる可能性があるかもしれません。
※サイコメトリーが斉木楠雄の肉体に発動しましたが、今後は作動しません。
※参加者が並行世界から集められている可能性を知りました。
※貨物船の精神、又は肉体のどちらかが能力者だと考えています。
※小野寺キョウヤが主催に協力している可能性を疑っています。
※主催側に、自分の身体とは別の並行世界の斉木楠雄がいる可能性を伝えられました。今のところは半信半疑です。
※主催側にいる斉木楠雄がマインドコントロールを使った可能性を疑っています。自分がやったかどうかについては、否定されたため可能性としての優先順位は一応低くしています。
※並行世界の同一人物の概念を知りました
※主催陣営が参加者の思考までをも監視している可能性を考えています。
※「かめ」=仮面ライダーだと仮説した場合、主催陣営の誰かがビルド、斬月、エターナルのいずれかのライダーに変身するのではないかと考えています。

【燃堂力@斉木楠雄のΨ難】
[身体]:堀裕子@アイドルマスターシンデレラガールズ
[状態]:後頭部に腫れ、鳥束の死に喪失感
[装備]:如意棒@ドラゴンボール
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考・状況]
基本方針:お?
1:お?
[備考]
※殺し合いについてよく分かっていないようです。ただ何となく異常な場であるとは理解したようです。
※柊ナナを斉木楠雄の弟だと思っているようです。
※自分の体を使っている人物は堀裕子だと思っているようです。
※桐生戦兎とビルドに変身した後の姿を、それぞれ別人だと思っているようです。
※斬月に変身した甜花も、同じく別人だと思っているようです。
※斉木空助を斉木楠雄の兄とは別人だと思っているようです。
※斉木楠雄が病院の近くにいると思っているようです。


【フラックウルフFw190D-6@ストライクウィッチーズシリーズ】
航空用ストライカーユニットの一種。
両脚に装着すると、魔力で発現した飛行魔法を使い、飛行することが可能となる。
内部の魔導エンジンにより魔力を増幅し、より重い銃火器を持つ事や防御シールドを張ることも可能。
これはフラックウルフ社が開発したストライカーユニットで、設計主任が元ウィッチだったことにより、「自分が使うならばどのようなユニットがよいか」という視点が設計に反映されている。
D型は液冷エンジンを搭載している。
ここにあるのは、ゲルトルート・バルクホルンがテレビアニメ1期の頃に実戦テストを兼ねて使用したD-6型プロトタイプである。
杉元佐一に支給。


105:言えない 言えない 投下順に読む 107:第二回放送
時系列順に読む
89:未完成のアンサー 神楽 111:酸欠少女 -ウタカタララバイ-
93:人の過ちにはいつまでもとやかく言うもんじゃない 脹相 115:仕組まれた復活?
悲鳴嶼行冥 111:酸欠少女 -ウタカタララバイ-
97:我妻善逸はでんきネズミのユメをみるか!? 杉元佐一
我妻善逸
99:疑似体験Ψエンスフィクション 桐生戦兎
柊ナナ 115:仕組まれた復活?
燃堂力

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 ・【51~100】
 ・【101~150】
 ・【151~200】
  • 時系列順
 ・【第一回放送までのSS】
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登場話

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番外編

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 ・参加者名簿(ネタバレ)
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  • 本スレ①:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12648/1615384066/
  • 本スレ②:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12648/1633849195/l30
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