がん細胞の親玉(実写版はたらく細胞) - キャラクター死亡掲載Wiki | charadeadofwiki

がん細胞の親玉/がん細胞の兄貴

概要

演 - Fukase（SEKAI NO OWARI）
『実写版はたらく細胞』のラスボス。白血球最強格である1146番に憧れを抱いてる「骨髄芽球」の少年だが、ある日に好中球先生から異常な細胞として処分を言い渡され事を機に、「不良品」扱いされた恨みから白血病細胞に突然変異し、先生達を殺害。骨髄城で大量殺戮を行い白血病細胞軍団を増殖し、ワンダーランドの平穏を崩壊させる。

死因

骨髄城で1146番と再会し共闘を提案するが、彼から危険因子と敵対され激昂。そして、彼を滅多刺しにし、致命傷を与える事で完封勝利。連れの赤血球から酸素ボンベを奪おうとするが、酸素切れと1146番の予測外の反撃に遭い、背中を内臓ごと裂かれてしまい敗北。その後、憧れの人物に強さを認められ満足気に心臓を突き刺せられて死亡した。