キャス・パリーグ

概要

1部:『七つの大罪』のラスボスで、混沌から生まれた巨大な知的怪獣。その戦闘力は先代魔神王と最高神による共闘分に匹敵し、エスカノールを失った「七つの大罪」全員共闘でも挑んでも返り討ちに出来る実力を持ち、まさに種族別にすら厭わない狩猟を富んだ魔獣である。実際、更なる戦闘力に固執し、混沌の王として復活したアーサーを完膚なきまで追い込み、右腕引きちぎり捕食し、獣の貪欲と戦闘本能が凄まじい天才とも言える。こんな強さでも上には上がおり、『七つの大罪・シリーズ』の実質的なラスボスにはなれぬ器で、ラスボスっぽい中ボス留まりが現状である。

死因

元々本能故にアーサーとは友情の字すら無い。その為、俊敏に自分を見限ったアーサーに混沌の力を昇華され、逆に捕まってしまい。最後はアーサーに捕食されながら断末魔をあげて死んでいった。
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最終更新:2025年01月29日 23:18
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