室屋柊斗

天王寺組2大武闘派組織の一つ「戸狩派」のNo.3。
ヤサの襲撃で南雲に後遺症を負わされ生死を彷徨うも生還だが、車椅子状態。因縁の南雲を待ち伏せし、葬式会場から出る瞬間を襲撃。互いに傷が開いた状態で戦闘を展開し、傷が特に深い自分は右腕を飛ばされる。だが、残りの腕がギリギリ届く右胸の位置に起爆装置を仕掛け作動、南雲を道連れにする形で身体が爆散し死亡。
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最終更新:2025年02月01日 20:28
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