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ローケン - (2024/03/17 (日) 12:46:03) の1つ前との変更点
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*ローケン/ROU-KEN
**基本情報
|タイプ|[[車両型]]|
|耐久度|1080p|
|機体重量|9080kg|
|積載量|28400kg|
|エンジン出力150%時の積載量|42600kg|
|搭載可能武装数|3箇所|
|武装箇所1|アサルトガン ビームガン 電磁パルスガン ナパームガン 炸裂砲 ショットガン|
|武装箇所2|武装箇所2と同じ。|
|武装箇所3|地雷ディスペンサー(12) 機雷ディスペンサー(12) 特殊弾ランチャー(フライングデコイ12のみ)|
|オプション最大装備数|4|
|搭載エネルギー|3400GJ 680kg|
|搭載率150%時|5100GJ 1020kg|
|耐熱キャパシティ|3200P|
**特殊動作
|番号|名前|概要|
|1|一番掃射|正面の水平方向±約30度に左から武装1を連射しつつ後退|
|2|二番掃射|武装2を使い1と同じ動き|
|3|ダブル掃射|武装1と2を同時に使い同様の掃射|
**特徴
機動力に優れた車両型機体です。
射角が広く、広範囲に攻撃が可能です。
機動力が高く、ガンタイプの武装を2門搭載できる車両型。
パルスを巻きながら近づいてショットガンを当てたり、ナパームと赤ビームを併用したりと、様々な戦法が取れる。
武装3は地雷、機雷、デコイから選択可能で、12発まで搭載可能。
性能が全体的に[[アングリフ]]と似通っているためよく比較されがち。
耐久度や積載量などではローケンが勝るが、大会などでは機動力や当たり判定の小ささ、連射性能の高さからアングリフが採用されやすい。
あえて差別化するなら射角の広さを活かした周回戦術などでの採用となるだろう。
急速後退では勝るため、地雷回避やクラーケン直当てのような使い方も一興。
-武装2は、敵が60m以内の左側に居る時に大きくずれるという欠陥がある。接近戦を考慮するなら、ショットは武装1に装備した方が無難。
*ローケン/ROU-KEN
**基本情報
|タイプ|[[車両型]]|
|耐久度|1080p|
|機体重量|9080kg|
|積載量|28400kg|
|[[エンジン出力]]150%時の積載量|42600kg|
|搭載可能武装数|3箇所|
|武装箇所1|アサルトガン ビームガン 電磁パルスガン ナパームガン 炸裂砲 ショットガン|
|武装箇所2|武装箇所2と同じ。|
|武装箇所3|地雷ディスペンサー(12) 機雷ディスペンサー(12) 特殊弾ランチャー(フライングデコイ12のみ)|
|[[オプション]]最大装備数|4|
|搭載エネルギー|3400GJ 680kg|
|搭載率150%時|5100GJ 1020kg|
|耐熱キャパシティ|3200P|
**特殊動作
|番号|名前|概要|
|1|一番掃射|正面の水平方向±約30度に左から武装1を連射しつつ後退|
|2|二番掃射|武装2を使い1と同じ動き|
|3|ダブル掃射|武装1と2を同時に使い同様の掃射|
**特徴
機動力に優れた車両型機体です。
射角が広く、広範囲に攻撃が可能です。
機動力が高く、ガンタイプの武装を2門搭載できる車両型。
パルスを巻きながら近づいてショットガンを当てたり、ナパームと赤ビームを併用したりと、様々な戦法が取れる。
武装3は地雷、機雷、デコイから選択可能で、12発まで搭載可能。
性能が全体的に[[アングリフ]]と似通っているためよく比較されがち。
耐久度や積載量などではローケンが勝るが、大会などでは機動力や当たり判定の小ささ、連射性能の高さからアングリフが採用されやすい。
あえて差別化するなら射角の広さを活かした周回戦術などでの採用となるだろう。
急速後退では勝るため、地雷回避やクラーケン直当てのような使い方も一興。
-武装2は、敵が60m以内の左側に居る時に大きくずれるという欠陥がある。接近戦を考慮するなら、ショットは武装1に装備した方が無難。