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2 ちゅんた 虫喰い TCHUN4.CHE
 オーソドックスなカノンアラクネー。メリハリの利いた回避と攻撃、集中ロックによる定期ミサイル運用など、一通りの機能が基本に忠実に実装されている。距離をとっての射撃戦で安定した戦いぶりを見せるのが本チームの持ち味。王道ともいえる非常に実直な作りであるため、スパーリング相手としてハンガーに常駐させるのも良いだろう。


23 すけ 鶏ガラスープ TTK1105.CHE
 ショットガンと機雷2種を装備したアラクネーのチーム。武装を見る限り対空を重視したように思えるが、ショットガンの分厚い弾幕は地上機にも相当なプレッシャーとなる。遠距離では砲撃主体の相手にやや分が悪いものの、射程圏内に捕らえた相手に対しては弾幕で主導権を握り、近接戦ではバルキリーのトラップもからめ締め上げてゆく。ほのぼのしたチーム名とは裏腹に汎用性を追及した作りとなっているようだ。


44 カイラ チーム08 KAIRA1.CHE
 アビスパ2機とパークドッグ1機の混成チーム。地空の混成チームでは飛行機が囮役を果たすケースが多いのだが、このチームは逆となっている点に注目したい。初期配置で中央前方に飛び出したパークドッグが敵のターゲットを一身に集め、アビスパが敵陣に到着するまでの時間稼ぎを行うという作戦のようだ。混成チームが相手の場合、地上機を優先してロックするのは半ば定石となっているが、それを逆手に取った面白いコンセプトである。良いアイディアを頂きました。


65 浸透襲撃 たてまん隊長親衛隊 UMAMAN01.CHE
 ケイローン×3のチーム。実際にチームを見るまではジェイラーだとばっかり思っていた。なるほど、盾つながりということで納得した。本チームもオフセット軌道で速やかに接近し、地上機を格闘で葬るという黄金パターンを採用している。特徴は伏せと急速前進の多用であり、一見カクカクした動きに見えるのだが、これがかなりの回避性能を見せていた。
 ビームと機雷の武装をみるに対空も考えられた作りのようだ。何気に汎用性を意識したケイローンチームは多くは無いので、こちらも対戦相手として重宝しそうだ。


86 早苗 早苗たんチーム SANAE.CHE
 チァーイカで構成された飛行編隊。1機はポーラーベアを装備している。前作CHPでおなじみだった、特殊アクションを利用した羽ばたき機動により、高い回避性能を目指していることが伺える。ミサイルを振り切る場面もたまに見られたので、いざというときの回避方法として使えるかもしれない。
 ただし、このコンセプトでは燃費が厳しいようで、エネルギー生成装甲と追加タンクの双方を装備している。そのうえ、装甲も極端に薄くせざるを得ない。非行型受難のエクサと言われているが、これはご本人も不本意だったのではないだろうか?
 いずれにせよ、大空をゆったりと羽ばたくチァーイカの姿はよいものである。


107 とんとろ ホバーの時代よ来たれ TONTORO1.CHE
 トライポッド3機からなるホバーチーム。うち1機がジャミングフォッグを装備している。開幕と同時に霧を発生させ、敵全体を周回しながら、レーザーをチクチクお見舞いするのが基本スタイルとなっている。敵の配置によっては可視範囲外から一方的に攻撃するようなパターンとなり、製作者としてはしてやったりというところだろう。
 壁スイッチ時の特殊アクション1の反転の動作でふわりと宙に舞う様が実にかっこいい。


128 IV 動く烏合 BON100.CHE
 本リーグで見事トップとなったカノンアラクネーチーム。こちらも回避、攻撃ともしっかりとした出来でオーソドックスな印象を受ける。特筆すべきは、近接時のケイローン対策であろう。後方ジャンプと射撃を組み合わせ、間合いを取りながらうまくいなしていた。
 お馬さんの突撃に頭を痛めている多くのプレイヤーの参考になるだろう。


149 霜月 ケロローン S280001.CHE
 メタリックブルーのボディカラーがクールなケイローン。武装はパルス、ソニック、対スタン装甲の今どきコーディネートで決めている。ワンポイントとして武装3スロットに装備された大型ミサイルに着目したい。格闘はケイローンの最大のウリだが、他の機種と同様、スカったり相手を飛ばしすぎたりしたときの危険性が大きく、やや運だのみな面がある。その点本チームでは、大型ミサイルの活用で相手をより確実に仕留めることを追求している。
 発売間もないEXAだが、近接戦闘における熱い攻防はすでに始まっている。是非チェックしておきたい。


170 キノコ三等兵 火炙り決死隊 BURNFROG.CHE
 赤ビームとナパームグレネードというグリル装備を引っ提げた月影の編隊。自前の高い回避性能をいかんなく発揮し、軽快に跳ねまわりながら敵をこんがり焼きあげる。発砲時の熱量がないのをいいことにグレネードを小気味良くぽんぽん投げてくるのが持ち味だ。
 ご本人は既にご承知だろうが念のため報告しておくと、敵チームが地上機と飛行機の混成であった場合、2番機と3番機が終始棒立ちとなってしまう現象が見受けられた。どうやら、初期のターゲットロックに問題がある模様。無邪気に跳ねまわっているように見えて、実は繊細な一面も併せ持っている。そんなところにもちょっとした萌えを感じるチームである。


191 チェイン 大丈夫だ、問題ない CX002.CHE
 イーノッグ3人の部隊。なんと120mmもの分厚い装甲を身にまとっている。一番いいのを選んだつもりだろうか?そんな装備で大丈夫か?
 基本戦術は根気良く回避をしつつ、隙を見てパルスで止めて、グレネードを当てるというものだと思う。回避、攻撃ともに動きがしっかりとしているのだが、燃費が問題。星を落とした原因のほとんどが燃料切れだったのではないだろうか?燃料が切れるまではかなり強いのだが。
 個人的には特殊アクションでごろごろ転がる雄姿を再び見ることができたというだけでもう感激。エクサではこの前転アクションにも攻撃判定が発生するようになり、本チームでも敵にダメージを与えるシーンを見ることがで
きた。ただし密集時に味方にぶつかることも多いように思ったが、これぐらいは茶目っ気の範囲である。

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最終更新:2010年11月26日 18:08