2010/5/16のペリク鯖バックアップ

インディアンうそつかない!日本人もちつく!

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インディアンうそつかない!日本人もちつく!


「BTS初プレイレポ 大後悔時代ポルトガル編」を書いとったきるひーや!
今回はセカンドプレイをアップしてみるで。

前回のファーストプレイレポを書き終えたわしは、レポを完成する責任から開放されて、
のんびりプレイするつもりやったんや。
けどな、あまりにも序盤の展開が有利に運んだもんやから、
急に気が変わってアップしてみる事にした。
そういうわけで、序盤のSSは残っとらん。

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今回選んだのは、ネイティヴアメリカンのシッティングブル酋長や。
志向は防衛と哲学。
実はわし防衛は最弱の志向と思っとる。
しかし今回はもともとレポ書くつもりなかったから、
勝てなくてもいいし、とりあえず好きな民族を選んどいたんや。

しかしシッティングブル酋長の好きな政体が環境保護とは、
さすがインディアン!地球に優しい種族やな。

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これが降臨の地や。
左が開拓者で、右が戦士。
いかにもインディアンっぽいカッコしとるやろ?

土地は、金があるのがポイントやけど、実は今回もノーロードプレイや。
偶然一発目でいい立地を引いてしもた。

ちなみに今回の設定は皇子や。
Big and Smallのマップスクリプトで、大マップを選択したで。
前回の貴族・標準から大幅にレベルアップや。
初プレイと違って上級スタート設定は外してみた

実は今回は序盤の展開を普段と変えてみた。
普段は労働者・戦士・戦士・戦士・開拓者・開拓者・ストーンヘンジorオラクル
つう感じでやっとったが、
今回は労働者・戦士・ストーンヘンジといってみた。

ネイティヴアメリカンの固有施設は、
トーテムポールでモニュメント(無印のオベリスク)の代替や。
つうことでストーンヘンジの価値が今回は格段に上がっとる。
しかもBTSになってモニュメントが時代遅れになるんが天文学まで伸びたんで、
ストーンヘンジはますます譲れない不思議になった。

トーテムポールは弓兵の経験値を+3で生産してくれる。
つまり防衛志向と合わせて、兵舎とトーテムポールのコンボで、
いきなし序盤から都市防衛 IIIの最強の守備兵が作れるんや!

必殺のインディアンコンボや


ストーンヘンジ作成後、第二都市を建ててから、
首都ではオラクル建設して法律を獲得し儒教を創始した。

その後、ガンガン都市数を増やした後、
首都で生まれた偉大な預言者を消費して、神学を獲得、キリスト教を創始した。
ストーンヘンジ+オラクル+哲学志向やから、
首都はガンガン偉大な預言者が出まくりや。

そして神学で解禁されたBTS最強?の不思議「教皇庁」を他国に先駆け建設開始。
ってことで、序盤のこのコンボなかなかやろ?

しかしインディアンコンボはまだ続くんや。
美学の開発で新不思議の「ゼウス像」を建設。

これで都市防衛 IIIの最強の守備兵、



今回の立地は前回の小大陸と違って、メインとなる大陸に降り立ったようや。
この大陸には6文明おった。

始めはユニークユニットのドッグウォーリアーで、
隣におったチャーチルいてまうつもりやったんやが気が変わった。
ドッグウォーリアーは斧兵の代替で白兵ユニットに対して2倍の威力を誇る。
しかし、強さが4で斧兵より1ダウン……って使えんやないかい(笑)
強さ4ならチャリオットラッシュのがいいしな。
どうも攻撃向きやなさそうや。

探索された土地を見ると、周囲は多種多様の資源に恵まれとった。
しかもAIの拡張が遅そう。
こりゃ戦争するよりガンガン都市建てまくったほうが得やな。
完璧な守備体制あるし。
宗教3つ創始で偉大な預言者も出まくりやから、金にも困らん。

つうことで拡張政策に走る。
戦争なしでスコアトップに躍り出てしまいおった。
その後、最後までぶっちぎりのトップを維持した。

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今回はちょっと面白いイベントに出会った。
フン族のアッティラ率いる蛮族が登場!
弓騎兵6体が国境に出現した。

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右上はユニークユニットのドッグウォーリアー。
右端のヤツがインディアンの踊り?を踊っとる。
左上は槍兵。アッティラの弓騎兵相手に活躍した。
下は労働者。みんなインディアンの雰囲気出とる。
特に槍兵はいい感じやね。

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都市の真ん中に見えるのが、固有施設のトーテムポール。
ストーンヘンジ建てたから全都市にある。

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さて、大後悔時代突入して出会ったのが、
新文明シュメールのギルガメッシュや。
どういうわけか、泣いとった。

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拡張政策でネイティブアメリカンが手に入れた資源は、
鉄・馬・贅沢資源8と衛生資源8!
海外展開前に輸入したのは、わずかに染料のみ。
もうこの時点ですでに勝ちが確定!?

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そして、植民地独立。
出てきたのはまたしてもリンカーン!
よほどわしは彼に好かれとるらしい。
それにしても、インディアンの属国がアメリカ合衆国ってのは愉快やな(笑)

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前回紹介しなかった新ユニットの飛行船。
艦船ユニットに100%ボーナスやけど、
なんか納得いかんな。
飛行船と艦船の実戦例ってあるんか?
誰か教えてくれ。

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共産主義を最初に開発した文明は、偉大なスパイを手に入れる。
クレムリンは偉大なスパイポイントを産出するようになっとった(笑)
しかし、素朴な疑問やが何で共産主義国家ってのはスパイ使いうまいのかね?
中国は孫子以来の伝統芸やからわかる気もするが。

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2つめの植民地を独立!
今度はクメールのスリャバルマン2世。
背景はアンコールワットかな?

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インディアンの騎士が蛮族を征伐!
頭に羽飾り、手に持ってるのは棍棒か?

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3つめの植民地独立は、
神聖ローマのシャルルマーニュやった。
あんた、また会ったな。
前回は最友好国やったし、敵になったことがない。
わしと相性抜群かも。

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前回紹介しなかった新ユニット戦列艦。
木造帆船では最強。
フリゲート艦に50%ボーナスや。

第二章に続く。

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