パイレーツ・オブ・Inland_Seaのあとがきにあたります。
一寸小話 愉快な海賊達の真の力
ここまで見てくださった方には、寸劇だらけの
本プレイレポにお付き合い下さり、感謝の極みであります。まずは御礼を。
今回は、関係ないネタに走りすぎて途中でダレてしまった方も多いと思われますので
そこは深く反省。もし次があれば活かして行きたいです。
でも反省はしても後悔はしないのがジャスティス!
さて、冒頭の前書きと、途中でも少しお伝えしたとおり、当初の予定では
ベルセルクを使った上陸奇襲&ヒットアンドアウェイ作戦のレポになるつもりでした。
実際には、某ヒゲダルマどものせいでまったく意図しない展開になりましたが、
ここで、ワードビルダーを使って、この秘密上陸作戦が行われていたら──というのをご紹介。
むしろレポとしてはこっちが本命。
まず、基本情報として。こちら側はラグナル(攻撃志向)のため、白兵・火器ユニットに
戦闘術1がついた上で、神権+兵舎のEXP5ユニット。
相手は平地都市で、兵舎で都市駐留1がついた状態の、5回防御の長弓兵。
なお、ビルダーでの検証のため、数値は必ずしも一致しないことがあるのをご了解下さい。
天文学を入手する頃なので、大抵、その頃は相手の都市も文化(500~4999)ぐらいが多い。
