2010/5/16のペリク鯖バックアップ

一章

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魔法の未亡人マジカル☆テッサ~目指せアルカナマスター~ その1 宗教は全て独り占めなの

←前書き  その2→




モアイ様がみてる

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象の二つ上が開拓者の初期配置。丘を昇って視界を確保するとご覧の通り。
OCCでマナが二つ揃ってなおかつこれだけ立地が素晴らしい、というケースはなかなか無い。
と言うよりマナを二つ文化圏に納める事自体が凄く困難だったりする。この立地を引くまで何回やり直した事か。

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先に開拓者のいた場所に都市を建設。
研究は農業、暦、古代の聖歌に神秘主義を取って…と考えていたら、

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いきなり漁業を獲得。深海の前提技術がこんな形で手に入ってしまった。
そしてその3T後、

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なんと今度は古代の聖歌獲得。
この瞬間研究を神秘主義に向ける事も考えたが、香料を早めに改善したかったのでこのまま暦を目指した。
それにしてもなんという順調な滑り出し。立地も含めここまでのツキはなかなか引けない。


大地派のエルフ誕生

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13Tまでにはこの三人と接触している。
初期志向が創造のヴァーンに囲まれる事になりそうだが、こちらも多数の聖典を作る事になるので文化押しでは負けないだろう。

この後順調に農業と暦を獲得し、

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39T、神秘主義の獲得と同時に現人神制に移行。
周りのやたら濃い面々と渡り合うためにはこれ位は必要だろう、多分。
この時点で存在が分かっていたイリアンにげんなりしつつ、研究は細工、採鉱を経由してキルモフの創始へ向かう。

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68T、キルモフの創始に成功。カンドロス可哀想です。
出てきた信奉者はこのまま待機。ヴェールと天空、秩序を創始するので、いつ反乱が起きるか分からない。
運が良ければクライアロンできるかもしれないし。
更に一旦キルモフに改宗し、幸福を水増ししておく。この時点では宗教主義による幸福+2は貴重だ。

この後は深海の創始を…目指す前に石工、教育と筆記を取りに行く。
支配の塔を目指す場合、研究は秘術の知識までいければ十分である。
逆に言えば奨学金制度を前提とする専門家経済はあまり意味を成さない。
何体か出てくる大賢者は頼りになるが、やはり主力となるのは小屋なので、早めに町まで育てたいところだ。
また予言者を何人か出す必要があるので他の専門家を雇い辛い、という事情もある。
なお石工に寄り道したのは都市が平原の上に建っている為。アレクが出来上がり次第防壁を作るつもりである。

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75T、ちまちま貯めていた賢者ポイントが遂に結実。もちろんアカデミーに回す。
今回は最低三人予言者を出せれば良いので、最初の偉人は大賢者でいいやと判断した。
この後は徐々に神官を増やしつつ予言者を出していく予定。

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97T、大図書館完成。それほどの効果は期待できないだろうが、戦争経済でなければ一人の賢者も貴重だ。
また一時的に賢者を雇って出力を増やす時にも役に立ってくれるだろう。
研究は深海を目指している。キルモフを確保出来ているので無理に取る必要は無いが、ネクロノミコンは欲しい。

…それとご覧の通り、自然伝播でマラキムがキルモフに改宗してしまった。
これで将来の不毛な宗教戦争が確定したと思っていいだろう。今から憂鬱だ。


邪教万歳!


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99T、深海の創始成功。これで予言者ポイントを出してくれるネクロノミコンを作れる。
海も無いのに深海のタコを信仰するのも変な話だが、それも小さな事である。
この後は哲学を研究し、帆走ルートで詐欺を目指していく。
「魂の溶鉱炉でいい」とは書いたが、悪意の企みは非常に重い技術である。やはりノクスと宿命の烙印は確保したいところだ。

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またこの時点でオーリックと接触している。
邪悪と中立なので最初から苛立たれているが、マラキム領の向こう側にいる連中にいくら苛立たれても大した問題ではない。
それに竜骨の宮殿を取れれば態度ボーナスも付くし。

なお、この頃にはマラキムとカラビムの戦争が始まっていた。
どちらもいずれこちらに仕掛けてくるであろう勢力なので、互いに潰しあってくれる分にはこちらとしても万々歳である。

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103T、まだマシなタイミングで停滞発動。
竜骨の宮殿完成直後にこれをやられたら苛立ちが有頂天になっただろう。

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137T、タージマハルもとい竜骨の宮殿完成。
エルフは森の上から改善が出来る=大体の地形に1ハンマーが付くので黄金期の効果が大きい。
まぁハンマーに関しては竜骨自体の分もあるからアレだが、商業や偉人ポイントの増加はそれなりに効いてくれるはずだ。
それに技師も欲しい。

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次のターンにはエススの創始に成功。このままエーテルの知識を経由しヴェールの創始を目指す。
今回は予言者でしか作れない聖典を優先するのでノクスはしばらく先になる。
なお、予言者の優先順位としては、
予言者ポイントを出すネクロノミコンとディエス=ディエイ→ユーニル→ノクス→ボンブール→烙印、賛歌
といった感じになる。ネクロがあればボンブールは必須ではなくなるし、烙印や賛歌は一番乗りの偉人で作れる。
ノクスも場合によっては重商主義思想一番乗りで何とかなるが、やはりこの技術も重いので可能なら予言者で作りたいところだ。

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145Tには最初の予言者が生まれたので、早速彼の肌を引っぺがしてネクロノミコンを作る。
後二人予言者が産まれれば十分勝利に届くだろう。

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その次のターン、危なげなくヴェール創始成功。この時点で哲学を取得している文明はいなかったので、ここまでは余裕があった。
この後は叡智への道を取得した上で緑葉を狙いにいく。
…創始の必要が無いとは言え、エルフプレイなのに緑葉を使えないなんて事になったら悲しすぎる。
しかし絶対に創始しなければならない秩序と天空をしくじったらこのプレイそのものが破綻してしまう。
割と苦肉の策であった。


まだまだ宗教創始のターン!


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153T、なんとか緑葉の創始成功。手の開いたAIが気まぐれに狙う事もあるが、今回はエルフの面目躍如となった。
しかし改宗はしばらく後。なんせこの時点では弓術も研究出来ていない。
ギルデンが出来るまでは隣の狂信者を刺激したくなかった。
また宗教レースの片がつくまでは革命したくなかったのも改宗を躊躇った理由である。

研究は名誉に向かう…つもりだったのだが、この時点でヴァーンが叡智への道を研究し天界からの指令にリーチをかけていた。
しかし彼は交易を取得していなかったので、天空の創始はしばらく先になるだろう。
よって法律を経由して先に秩序を目指す事に。法律は交換で手に入れたかったのだが、無理だったので泣く泣く自力研究する。

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158T、その狂信者から交易の前提技術を恐喝される。
結構迷ったが、次のターンには秩序が創始できる。
向こうが一直線に名誉を狙ってもこれなら大丈夫だろうと判断、恐喝に応じた。

…まぁこっちがいずれ緑葉に改宗する以上、戦争は避けられないのだが。


次回予告


さて、もうじき宗教レースにも片がつく。
それが終われば楽しい楽しいエルフタイムが始まるだろう。
抜け道開いて、縛鎖の柱作って、貧民街を開拓して…ヒャア、がまんできねぇ、内政だ!!

次回、「大エルフ峠」に続く。

←はじめに  その2→


  • 良かったらコメントをどうぞ -- 筆者
  • まだfthに手を出してないので異世界っぷりが楽しいw --
  • こっそりファイル名にニヤニヤしてますw --
  • 戦時に支援する気がないのだな(-8)って…支援要請しすぎだろww --
  • ハゲの肌を引っぺがしてww そりゃそうだよねネクロノミコンだもの --
  • ファイル名ww続き楽しみにしてます --

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