ルネッサンス期以降の戦略
実はここからは臨機応変に行くしかない。
まだ領土が少なければ騎兵隊、擲弾ラッシュに行くだろうし
十分な広さが確保できていればそのまま内政でいいと思う。
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10都市くらい確保できていれば内政に行っても大抵勝てる
-まだ拡張したりない場合はグレネーダーラッシュなどへ
ラッシュのやり方は他のレポを参考にしてくれー
今回は同盟国として宗教を一緒にし、貢いできたアラブに進路をふさがれてしまったため
泣く泣く内政モードへ突入することとなった。
このようにここからは各自状況に合わせて頼む。
***内政モード突入 [#b258e108]
逆に考えるんだ、サラディンとしか国境を接していないから 安全でラッキーと考えるんだ。
とモンテ卿がおっしゃるので内政モードに突入
ナショナリズム→憲法→民主主義と行く
大理石があったのでタージマハル
銅もあったので自由の女神を建てる。
大学とか天文台とかももりもり建てる。
ユニットは2,3都市で時代遅れの騎士とかを量産して宣戦されない程度を維持
今後の方針
内政モードに入ったらとたんに話すことが少なくなってきた。
とりあえずもうやることは大体決まっている
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インターネットを目指す
-戦争はもうしない
ルネッサンスからすでにインターネットとか言ってるのもあれだが
他にやることはないんだからしょうがない
ひたすら内政に励んでコンピューターを目指す。
***立ちはだかる金融志向 [#df983fb9]
天文学をとって向こうの大陸に遊びにいくとカパックと出会う。
そうか自由主義ボーナスと儒教の聖都を奪っていったのはお前か、、、、
それよりもカパックと同棲しているシャカがやばい
カパックはライフル兵なのに紙すら持ってない。
このままでは
シャカ滅亡→金融志向大帝国→宇宙(ソラ)へ
の3段活用になることは明白だ。
なのでシャカに無償で技術を注ぎ込む。
大陸向こうのポチはハムスター級の弱さだ、、、頼むぜホント。
シャカを手なずけているとサラディンがやってくる。
「よくも我々の憎むべき敵と交易してくれたな-4」
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、、、さらば信教の自由!こんにちは組織宗教!
サラディンと同じ宗教にして乗り切る。
ハムスターとケルベロス
サラディンの目を盗みつつシャカに歩兵までの技術を教える。
しかしカパックと比較すればただのハムスターだ。
サラディンは強大な軍事力をもちもうポチとして使えないとこまで来ている。
しかしインターネットまであと少しだ!
ここはすごいインターネット
大技術者が生まれていたのでプラスティックを通って光ファイバーを開発する。
下ルートを通るのは珍しいのではないか?
大技術者で三峡ダムを作りつつ
予定通り光ファイバー一番乗り!!
黄金期 & 科学税率0%で金を貯めつついっきに行く
最終的に金9500が貯まり、インターネットで技術もゲットできた。
あとは科学100%で突っ走りつつ、宇宙競争。
もう勝利の予感
なぜか世界大戦
しかしここでなぜか世界大戦勃発
シャカ vs カパック
サラディン+ヴィクトリア vs ピョートル
馬鹿め!せいぜい殴りあえ
オレは先にソラに行かせてもらうぜっっ、早く戦争になーれー
、、、しかし数ターン後
シャカの都市2つ、ピョートルの都市が2つ陥落したとの知らせが届く
あいつら強すぎるよ、、、
怖くなってたので技術を渡しカパック、サラディンには和平を願う。ラヴ&ピースだぜ
宇宙開発勝利
もうあまり語るべきことはない。
インターネットのときに貯めた金で技術開発を続け宇宙に旅立つのみ
19XX年、モンテ様で星となったのであった。
イイハナシダナー( ;∀;)
以上!たいしたレポでも無いが良かったら参考にしてください。
っていうかルネッサンス以降はたいした事件もなく超適当。
※レポ主の言い訳
少し画像が重いので後で修正するかもしれません。(2007/10/07)