2010/5/16のペリク鯖バックアップ

16 Pangea 7Players (ペルシャ視点)

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だれでも歓迎! 編集

今回はあっという間だったw

第三回目 Map:パンゲア 7Players

序盤

今回は小マップの端っこから、 西に即スペインが見えるような配置であった。

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それなら北に拡張しようと、スペインにもその旨を伝える。 ペルシャ「北に拡張しますね」 スペイン「ういうい」

どうやら内政思考の人が多かったようで、すさまじい勢いで拡張が進んでいる。 私が一人目の開拓者を作った頃には、もう3人目にかかっているような速度だったw これはイカンと、少し無理をしつつ速攻で3都市を作り上げる。 その際、北のアステカと領土を奪い合う形になってしまった。

見ればアステカは既に3都市を保有している国であった。 ユニットを見れば弓兵が一番強いような状態。 スペインさんとは仲良くしていこうと思っていたので、軍事目標を北に定める。

最初、日本と同盟を組もうとしていたが まったく反応がなく諦めた。

モンテスマは玄人はだし、甘い言葉に乗せられるな

西に隠しておいた斧兵と、第二都市に12体の斧兵が完成した。 これで2都市を同時に落とせるだろう。

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そう甘い未来を描きつつアステカに宣戦布告しようと交渉窓を開いた。

アステカはスペインと技術同盟を結んでいた。

インドとペルシャは技術同盟を結んでいた。

すると技術と交換に攻めるのをやめて欲しいと頼まれる。 いや、それは無理です。 と

言えればよかった・・・! 物欲オソロシスw 技術5個と交換に平和条約を結んだのだ。

となると、スペインしか広げる場所がない。 スペインはわが国を侵食するように領土を広げてきていた。 うーん、いきなり予定変更。 これはヤバイかな?

スペイン遠征戦争

とは言っても5マスぐらいしか離れていないがw 宣戦布告と同時に都市を一つ落とす。 その後も一気に首都を落とす予定であった。

しかし思いのほか首都が硬く。 持久戦の様相を呈してきた。

やはりカタパルトが無い状態で斧兵を配備している国は落とせない

外交失敗 北の脅威

するとアステカから外交窓が開く。 都市を譲渡? アステカ「ああw」 ペルシャ「?w」 間違えたのかな? アステカ「ごめんw 宣戦布告w」

宣戦布告!?ってもちろんウチにだよね。 うおーw まぁ、当然といえば当然。

コレが予想できなかった私に腹が立ちましたw

前回の交渉依頼、ずっと軍備を増やしていたようで 斧兵20ちょいが第二都市に迫る。1ターンで破壊。 その後はもう持久戦。

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攻めるアステカ。守るペルシャ。 まだ封建制は開発中だった為、弓兵と斧兵で守る。 こっそり城壁も作るw

400年戦争の結末と終わり

その後数十ターンに及ぶ戦争があり、 途中日本から、封建制と交換しないかと取引が来る。 日本「交換しないか?」 ペルシャ「ごめん、今更だ」 戦争はもう終わりかけだ。 以前のアラビアの二の舞はごめんだw

インドへ最後に開発した封建制を譲渡。 そして首都は破壊された。

教訓

  1. 戦略を途中で変更するな。       →1度攻めようとした相手は既に敵だ。
  2. 平和条約を事前に考えて戦争を起こせ。 →都市二つ譲渡を条件にするべし。
  3. 序盤から技術同盟は結べ。       →技術同盟こそ、軍事同盟へのカギ。

二時間と少しながら、いい勉強になりました(涙

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