2010/5/16のペリク鯖バックアップ

23 7人パンゲア(アステカ視点)

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7/23 7人パンゲア(アステカ視点)

設定とか前書き

【 人数 】7人 【マップ】パンゲア 【サイズ】小さい 【 開始 】古代 【 速度 】 迅速 【タイマー】 超高速

初レポートですが、文才無いので期待しないように。 一週間前のレポだから多少あやふやかも。 セーブとかからSS拾ってみてます。 アステカになったので当然の如くモンテスマプレイ狙いで。

黎明期 (BC4000~AD15頃)

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開始時は東が海だったので端っこ配置を期待したのだけど、 西へ向かうと直ぐに中国さんを発見、 南はフランスさんを発見しつつ東が広いことに気がつく。

中央配置で遠交近攻策は成功しないと思い、 中国さんと外交接触、技術同盟を取り付ける。

技術開発は軍事優先で青銅→アルファベット→建築コース。

初期拡張終了から戦争準備期(AD15頃~AD1400頃)

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スコア順に、 フランス 遺産建設、文化拡張で中央の大国 軍備も2位 ドイツ  同盟国。 日本   ほぼ接触無し フランスかロシアと組んでる? アステカ 軍備1位 ロシア  接触なし スペイン 半島の出口をアステカが押さえてるっぽい。 中国   拡張に失敗した? 同盟国

フランスの都市が近い。というか創造志向による文化侵略が痛い。 国境都市は2つとも国境を都市まで押され軍備を晒し続けることになる。 (宗教不思議無視した自分が悪いという指摘はあるがモンテはそんなこと考えない。) フランスを仮想敵国に設定しつつ、 アルファベット1位開発の利を生かし、 ドイツ、スペインあたりと初期技術交換を打診しつつ外交の手口を探ってみる。 結果、ドイツとはフランスの脅威を共有できたが、 フランスと国境の無いスペインは逆にこちらの軍備に警戒心をもった模様。 ドイツは中国とも関係良好ということで技術同盟に参加することになる。

一方、西では拡張に失敗したらしい中国が日本を攻めるとの話。 当時はフランス脅威で余裕なかったものの、今見たら日本広いっすね。。

建築を開発し戦争中の中国に贈りつつカタパルトの生産を始める。 が、なかなかフランスのエネルギーと差をつけれない。 フランスのエネルギーも伸びている。 アレク図書館、パルテノン神殿あたりもフランスが建設しており技術差もつかない。 またスペインもこちらの国境に軍を配置し始める。

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(このSSはもっと後期の物だけど) (恐らく丘の上に配置したのはスペインさんのミスか)

ここで更にロシアとも接触を試みる。 フランスとの国交を聞くと接触無しらしい。 まずは3国同盟で進んだ技術を渡し、対フランス防衛協定の口約束を取り付ける。

が、中国が厳しくなってきたらしく、斥候を向かわせると (まだ前線にはなってないが)首都は弓兵が1~2体。 やや危機感を感じ、軍事支援することを決める。 フランス国境からばれない程度に派遣し軍を譲渡する。 しかし更に誤算が発生。 ロシアが中国に宣戦する。 即座に都市を陥落させさっさと停戦した模様。

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その後も冷戦的軍拡と技術開発が進む。 AD1000頃にフランスは銃士隊の量産に入ったのかついに軍備で並ばれる。 こちらは自由主義で先行し職業軍人の研究には入っていたが、 軍の主力は鉄槌兵カタパルト辺り。 一応ドイツにはフランス脅威論の煽りを入れておく。 逆にスペインの国境の大量の斧兵はアップグレードされておらず、 弩兵配備によりそこまでの脅威ではなくなる。

開戦~ロシア滅亡(AD1400頃~1600頃)

準備が長すぎたためか煽りの効果かドイツさんがフランス先制論を唱える。 中国は未だに日本と停戦しておらず、 スペインの脅威もあるため情勢は読めず。 そしてドイツさんは単独でフランス開戦に踏み切ることに。

上のグラフ見るにも大敗、か。 やはり参戦を決め、ロシアさんの説得にかかる。 技術的に孤立してたっぽく色々技術を譲渡する。 また中国は日本と和平を結んだ模様(ドイツさんが説得?)

数ターン後アステカ、ロシア、続いて中国がフランスに宣戦する。 但し、中国は準備不足、ロシアは更に技術遅れが響くことになる。

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まず、フランス軍は東のドイツ方面に集中していると考え、 そちらに主力を置き反攻に備えつつ、 6~8ユニットの遊撃部隊をフランス西側都市に進軍させる。 同時にロシア、中国の戦況を監視する役割も帯びている。

ドイツがスペインを説得し、通行を結んだ後対フランスに加わる。 (ずっとフランススペインは組んでると思ってましt。)

やはり西側はそこまで厚くはなかったものの(都市防衛4~5体)、 即座に落とせるわけでもなく。 中国、ロシアも同じ都市を包囲しており何所が最初に仕掛けるか、な雰囲気。 その間も防衛部隊は派遣されてきており、 とりあえずカタパの多いこちらが最初に突撃することにする。 その後、ロシア、中国と突入し中国が都市を占領した。

フランス主力はロシア南部に侵攻した模様。 サンクトペテルブルグ破壊の報が流れる。 この機に、控えていた主力(カタパ20白兵10程度)をフランス東部の都市に進軍させ、占領。 主力をフランス中枢に進軍させているところで、 ロシア滅亡の報。

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窮鼠、猫を噛む? ロシアは説得が急だった上に技術の遅れも痛かったのだと思う。 銃士隊の機動力も侮れず。

ここでゲームがストップし、建て直しのぐだぐだ。

建て直し~制覇(AD1600頃~AD1900頃)

建て直しの際にドイツさんが失踪?しAIとなる。 そしてぐだぐだのあおりかスペイン、ドイツAI、中国がフランスと停戦。 こちらも和平を申し込まれる。 が、フランス首都は今だ落ちていない、こちらの主力も健在、そしてモンテだし。 スペインに注意しつつ単独で攻め抜くことに決める。

2~3ユニット防衛の首都と南部の都市を難なく攻略したあたりで、 中国が占領した都市に文化爆弾を使用。 旧ロシア領フランスへの遠征は断念し和平とする。 因みにここでフランスから賠償金を分捕る(ロシア占領の略奪金だと思われる)

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ここらでスコア順に外交整理 アステカ フランスの大半を併合。尚且つ軍備はほぼ損耗せず。文化力は無いので狭く見える。 日本   フランスとは組んでいたのかも、中国と戦争再開した模様。 スペイン 軍備の損耗も無いが戦果も無いため、AIドイツに攻め込む。 ドイツAI 旧同盟国だったが日本フランスへの技術流出源の疑い。 中国   ここらのぐだぐだで同盟崩壊も予想してたが日本との紛争再発で同盟維持。 フランス 旧ロシア領で再起を図るか。中国を挟むため国境は接せず。

スコアは2位の日本ともかなりの差をつけており、 このまま残りターンが減っていけば対1位同盟を組まれるのは明白である。 その隙を与えず戦争し続け覇道を突き進むことにする。 この頃化学の開発は終わり、 戦時体制による貯蓄とフランスからの賠償金で速攻で投弾兵へのUGを済ます。 直ぐに投弾兵20程度+カタパを編成できた。 (ここらからの覇道はやや端折り気味かも。)

スペインに恨みはない。が、隙がある。よって攻める。 先ず、ドイツに侵攻したスペイン軍主力部隊をドイツ領内にて撃破。 そしてスペイン領内に侵攻し国境部隊を撃破。 スペインは一箇所だった国境にほぼ全ての部隊を配置してたぽく、 その後の都市制圧はまたも損耗なくすすむことに。 この間に全ての都市で遠征用の騎兵隊を編成しておいた。 スペインのピラミッドを奪取したのでモンテらしく警察国家に。 既に研究は0~30%である。

スペインが滅んだ後、技術流出源のAIドイツを叩く。 スペインの侵攻から軍備が回復しておらず、これは数ターンで制圧完了。 AIドイツから参戦要請を受けたフランスがこちらに宣戦してくるが、 形だけの模様。

この辺りで既に大陸の半分を征服。 中国日本は今だ戦争中。自棄なのかフランスも中国に宣戦。 勝利は見えたため更に端折る。 中国領を抜けフランスへ遠征する。征服。 日本へ侵攻。首都でやや難があったが、征服。 中国に無条件降伏を求め、都市割譲後約80%占領となり征服勝利。

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終わりに

征服勝利までいけたものの、実力以外の要素がやはり大きいかも。 ロシア滅亡、ドイツスペイン戦争、日中戦争等。 スペイン侵攻のあたりでこちらも後方に隙があったと思う。 裏切らずに最後まで同盟を続けてくれた中国さんに感謝。

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