悪霊の家 > 3

本編本編2・<<本編-3>>・本編4本編5

■翌朝:屋敷前■


KP(朱理): 翌日朝9時、屋敷に近くに探索者全員が集合しました。
ぱっと見た感じの情報を出します。
一之瀬 俊美(陸亜): 「おはようございます」 とぺこりとしつつ情報待ちます。
小鳩アキ(二十日): 多分昨日より多少動きやすい格好です! 「おはよう。よく眠れた?」元気にご挨拶ー
アンリ(あめこ): 「おはよう、皆さん」とお返事して、情報まとう。
KP(朱理): 周辺は背の高いビルが建っており、その間にひっそりと身を隠すようにレンガ造りの古い屋敷があります。1階、2階とも窓にはカーテンがかけられて居て覗うことはできない。また、その様子から、中にあるものをかたくなに隠そうとしている印象を受けます。今までの経験から、「不吉な予感」はします。
倉吉 隆文(NPC): 倉吉「おはよぉ」と眠そうです。夜型人間のようです。
小鳩アキ(二十日): 「分かりにくい立地って倉吉さんに聞いてた通り…いかにもねぇ」
一之瀬 俊美(陸亜): 「…えっと、ちょっと、怖いですね…」 と言いつつ大丈夫ここまで来たしがんばる
KP(朱理): あと、裏庭もありますが、草が生い茂って手入れなんてされてない荒れ放題って印象です。
アンリ(あめこ): 「窓にカーテンですか…。入って見ないと内装は解りそうにないですねぇ…。」ととりあえず外観観察かなぁ、

+ 【屋敷図】

KP(朱理): これはMAPですが、中に入って調べるまでキャラクターは部屋の構造を知りませんのでご注意ください。
小鳩アキ(二十日): 「おはようございます。おらっ、しゃんとして」倉吉さんの軽く腰のあたりペシってしたい
倉吉 隆文(NPC): 「わぁ痛い。ひどいなぁ」
ひょうひょうとしてますな。
小鳩アキ(二十日): 「頼りにしてるんだから。しっかりしてくださいね」
一之瀬 俊美(陸亜): 「そうですね…中の家具とかも、残されたままなんでしょうか」 とアンリちゃんに頷きつつ、目星でこれ以上外観から情報出ます?
小鳩アキ(二十日): 屋敷突入前に目星・聞き耳で得られる情報あるかな?おっと同時
KP(朱理): 目星でわかるいくつかはもう出しちゃったし、あ、屋敷に入るならすぐわかるのが一つあるけど
一之瀬 俊美(陸亜): 部屋に入って目星して分かる情報、って意味ですか?
KP(朱理): 扉を開けてからわかる情報かな。屋敷の入り口ね。
小鳩アキ(二十日): とりあえずとっとと入れってことかー!
KP(朱理): あと、裏庭は猫の死骸とかしか見つからないから調べなくていいよ
一之瀬 俊美(陸亜): はーい。じゃあ中に入りましょうか、鍵持ってるしね。三人に続いておどおど近付きましょう
小鳩アキ(二十日): 「不審者の類は…居ないみたい。行きましょっか。とっとと終わらせたいわ」
アンリ(あめこ): なら突入ですかね!
小鳩アキ(二十日): 突入します!俊美ちゃんを若干心配しつつ!
KP(朱理): 気になる子だけでいいけど、入ってすぐ目星してもいいですよ
小鳩アキ(二十日): アキは振りますー
一之瀬 俊美(陸亜): じゃあ振らせていただきます。
KP(朱理): では、気になった人は目星ロールどうぞ
† 小鳩アキ(二十日)
 目星(89): (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
† 一之瀬 俊美(陸亜)
 目星(53): (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
KP(朱理): 成功した二人は、外側は鍵ひとつ、しかし内側はかんぬき状の鍵が4つもついてることがわかるよ。
一之瀬 俊美(陸亜): 「え…? あれ?」 って首ひねって指差し確認。多い笑
小鳩アキ(二十日): 「何これ、どんだけ中に入れたくないのよ」俊美ちゃんと一緒に
多分指差して情報共有もしたのかな!「入口からして変ね」そういえば中はそんなに暗くないのかな?
KP(朱理): まだ朝なので、特に探索するうえでマイナス補正がつくほどは暗くないですね
では、調べる個所などを進言してくださいね。
小鳩アキ(二十日): 了解です!
アンリ(あめこ): 「…随分大きな屋敷ですね。部屋も結構ありそうだ。手分けした方がいいでしょうね」と俊美ちゃんについていこうかな。(笑)
小鳩アキ(二十日): 長く続く廊下を見渡して「そうね、じゃあ私たちは向かいの部屋行ってみるわ」ってことで部屋4に倉吉さん引っ張っていきます
一之瀬 俊美(陸亜): 「扉を開けたままにすれば、何かあってもすぐ気付けますよね」
と言いつつ部屋1の扉の方に行ってみますよアクティブJK
小鳩アキ(二十日): 俊美ちゃんに「気をつけてねー」
アンリ(あめこ): 「トシミさん、何かあってはいけませんから慎重に行動しようね?」と一応言っとこう。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、はい。すみません」 ちょっと好奇心で動いてしまったので反省します。中の人が(
倉吉 隆文(NPC): 「はいはい、っと。」倉吉は部屋4ですね。片手にシャベルちゃんと持ってますよ。
一之瀬 俊美(陸亜): 「お二人もお気を付けて!」と手をふりふりしつつ。



■1階探索(部屋1)■


KP(朱理): 部屋1から、行動をどうぞ。
鍵はかかっていませんね。部屋4も同様です。
アンリ(あめこ): 開いたら目星いらない範囲で何があるか教えて頂けると嬉しいです、KP
KP(朱理): 部屋1:さまざまな箱、さび付いた水槽や古い自転車などが置かれた物置部屋。
アンリ(あめこ): 「物置部屋…みたいですね。」と言って目星でもしようかな。
一之瀬 俊美(陸亜): 「そうですね…何かあるんでしょうか」 と言いつつ目を凝らしてみましょう。一応懐中電灯つけつつ。
KP(朱理): では、部屋全体に目星でいいですかね?目星どうぞ。
† アンリ(あめこ)
 目星 (コロコロ…) 1D100 : 33 [ 計:33 ]
 70
† 一之瀬 俊美(陸亜)
 目星(53): (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
KP(朱理): 俊美は、ガラクタに足を取られ怪我こそなかったもの、見渡すことはできませんでした。
一之瀬 俊美(陸亜): 「っきゃ、わ、わっ」 あわあわしつつまあ転びはしなかったのでよしとして。
KP(朱理): アンリは入って右側に戸棚を発見します。しかし板が張られていて素手であけることができないことがわかります。
アンリ(あめこ): うーん、物置部屋なら工具箱とかないですかね。その中にバールとか。
あとはレンチとかネイルとか。壊せそうなヤツ。
KP(朱理): では目星でどうぞ!
† アンリ(あめこ)
 目星 (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
 70
KP(朱理): ではアンリはレンチ(スパナと同義)を発見しました。1d6+dbのかなりいい武器になりそうですね!(杖技能)
一之瀬 俊美(陸亜): じゃあそのタイミングで俊美ももう一度目星してもいいです? 部屋全体で。
KP(朱理): これを使えば、板を外せますよ!
アンリ(あめこ): つ、杖技能か…。
「これで棚壊すことが出来るかもしれないですね…」とレンチ使おうかな。
KP(朱理): あ、戦うのに杖技能なだけで、普通に使う分にはロールいらないからね
アンリ(あめこ): ああ、よかった(笑)ありがとうございます。
KP(朱理): 俊美も何か探しますか?
一之瀬 俊美(陸亜): 探していいならお願いします。
KP(朱理): では、目星かな
† 一之瀬 俊美(陸亜)
 目星(53): (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
一之瀬 俊美(陸亜): 残念。諦めてアンリちゃんが棚壊すのお手伝いか見守るかしてよう笑
KP(朱理): こんどはおさげが引っかかっちゃったみたいですね。あわわしてください。
一之瀬 俊美(陸亜): じゃあしておきます笑 まあさんざっぱら結び慣れてるので、一回おろして結び直すくらい余裕ですのでその時間に当てます笑
「…いたっ、…う、散らかってますね…」 と言いつつ解いて結んで
KP(朱理): アンリは板をレンチで板を外しますか?破壊じゃないので、普通に開けられますよ、ちょっと硬いですけど
アンリ(あめこ): 「おっと、大丈夫かな?」と俊美ちゃん気にしつつ板外したいです。
一之瀬 俊美(陸亜): 「すみません、大丈夫です」 と言いつつ邪魔にならないところでやっておきます。
KP(朱理): 板を外すと本を3冊を発見しました。かなり古いもののようです。
アンリ(あめこ): 「本…?」本に縁があるなぁ。
表紙に何か書いてあります?
一之瀬 俊美(陸亜): 結び終わったらじゃあ一緒にしげしげ見てみます。
「三冊も…どうしてこんな風にしまわれていたんでしょう」
KP(朱理): Diary1,2,3と書かれています
一之瀬 俊美(陸亜): 「日記…ここに住んでいた人のでしょうか」 ちなみに中ぱっと見何語です?
KP(朱理): 英語で書かれています。けっこう雑な、独特の癖のある字で書かれていますね。
アンリ(あめこ): 読むと結構かかりますかね…?
† KP(朱理)
 週 : (コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
KP(朱理): ガッツリ読むなら10週間ですね。パラ読みなら、英語ロールでできますが。
あ、アンリなら母国語です!
アンリ(あめこ): ならパラ読みで。
一之瀬 俊美(陸亜): 英語ならとりあえずお任せしましょう。
KP(朱理): 母国語で振ってください、どうぞ
† アンリ(あめこ)
 英語 (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
 75
KP(朱理): 成功ですね。

コービットの日記:名前が書いてある。
 さらに、幼い子供への執着、今までの行い、理解しがたい冒涜的な儀式や呪文について書かれている。
 読んでいると非常に気分が悪くなる。

KP(朱理): SANチェック0/1d3です。アンリはSANチェックどうぞ
† アンリ(あめこ)
 SAN (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
 64
KP(朱理): 成功ですので、詳しくは理解しませんでした。
一之瀬 俊美(陸亜): (字が歪んでて読みにくいなあ…)と思いつつアンリちゃんの邪魔せずに静かにアンリちゃん見てます。読みません読みませんよええ
アンリ(あめこ): (…oh,fuck)とでも思いつつ読んでるかな(笑)
KP(朱理): この部屋でわかるのは大体これくらいです。
アンリ(あめこ): 「……この日記は読まない方が良いですね。」と言って出ようかな。
KP(朱理): では、次ぎ、この間の部屋4の行動です



■1階探索(部屋4→5)■


小鳩アキ(二十日): 部屋4、ドアを開け放して調査開始!「あー、ソレ重いならドアのつっかえ棒にしといてもいいわよ」倉吉さんのしっかり持ってるシャベル見て
一之瀬 俊美(陸亜): 「ふぇ? あ、はいっ」と言って続きます。がんばー部屋4組
倉吉 隆文(NPC): 「あ、ほんとぉ?じゃあおいとこ。」立てかけておきます。
小鳩アキ(二十日): 倉吉さんちゃんと回収してな!wwということで目星するぞーするぞー!まずは部屋情報!
KP(朱理): この部屋は居間のようです。続けてみていくと、5:食堂 6:キッチンのようであるとわかります。
目星ですね?どうぞ。
小鳩アキ(二十日): 「続き部屋になってる…ここはリビングね」メモに見取り図簡単に書きながら
† 小鳩アキ(二十日)
 目星(89): (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
† KP(朱理)
 倉吉目星(40) : (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
KP(朱理): では二人とも問題なく成功したので情報を出します。この部屋には十字架や聖母マリアの像、その他カトリック系の物品が異様に沢山あると感じます。
情報は以上ですね。
倉吉 隆文(NPC): 「僕は無宗教だけど、ここの住人ははよっぽど信仰心にあふれた人だったのかな」
小鳩アキ(二十日): 「…『祈りの家』もカトリック信仰だったわね。繋がりがあった証拠ってことかしら。全く熱心だわ」
KP(朱理): ちなみに、進行具合的にもう一部屋行っても問題ないです。
小鳩アキ(二十日): おお、じゃあ部屋5に行きます!問題なさそうだし!
KP(朱理): では、部屋5です。ここは食堂っぽいですね。
目星しますか?
小鳩アキ(二十日): 部屋5のドアも開け放ちますね「食堂か…あ、シャベル後でちゃんととってきてね?」
倉吉 隆文(NPC): 「ちゃんともってきたよぉ」ふーやれやれってかんじですね。
小鳩アキ(二十日): シャベル持ってきた倉吉さんに「よしよし、偉いですね」んふふん 目星いけるかっなー!
倉吉 隆文(NPC): 「背、届かないでしょ?」くすくす笑ってそうだけど、目星どうぞー!
小鳩アキ(二十日): グワーーー「失礼ですねえ…」ぐぬぬ「でもいいですもんね、背と腕力の要る仕事は倉吉さんにお任せしちゃいますから」目星いきます!
† 小鳩アキ(二十日)
 目星(89): (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
† KP(朱理)
 目星40 : (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
KP(朱理): テーブル、ストーブなどがあるほこりっぽい部屋です。特別重要そうな何かはありません。皿が割れてるので注意してください。(特に情報ないのです)
倉吉 隆文(NPC): 「ほこりっぽいなぁ、早く出たい。」
KP(朱理): 時間的にはちょうど二組終了時点です。
小鳩アキ(二十日): 「変なものはなさそう…皿踏んでずっこけないでね」言いつつ進んでいきます 部屋2の調査に移るかな!
一之瀬 俊美(陸亜): 「アキさんたちはどうされてるでしょうか…」 って廊下に顔ひょっこり出してみるけど部屋4にアキちゃんたちいないの気付くのかな。
小鳩アキ(二十日): 5のドア空いてると思うので、声掛けて頂けます?
アンリ(あめこ): 「向こうの部屋には何かあったかな?」といいつつ廊下に出てみるかね。
「アキさん、クラヨシさん、そっちはどうでしたか?」とお声掛けしよう。
一之瀬 俊美(陸亜): アンリちゃんがきっと扉が開いてるの見付けてくれたんだ。ということで二人で近寄ってお声かけしたと
倉吉 隆文(NPC): 「ほこりっぽいし、なにもいいものはないねー」
小鳩アキ(二十日): ではアンリさんの声に気づき、台所の部屋5から出てきます「あんまり大した収穫はないわね」
一之瀬 俊美(陸亜): 「そうですか…あ、そっちの扉が繋がってたんですね」とちょっと部屋を覗いてうんうん頷こう
小鳩アキ(二十日): 「端から居間、食堂、キッチンって作りだったわ。続き部屋になってるの。『祈りの家』で扱ってたようなカトリックの品が沢山あった。住人が熱心に信仰してたんだろうなーって感じ」
アンリ(あめこ): 「そうでしたか…。こっちも趣味の悪い日記くらいしかありませんでしたよ」と言っとこう。
小鳩アキ(二十日): 「趣味の悪い日記…?詳しく聞かないほうがいいのかしら、それ」うわあ
一之瀬 俊美(陸亜): 「住人っていうのは、坂田さんがこの家を買った人たち…でいいんでしょうか。日記は…えっと、」 アンリちゃんに言われたので口ごもる。
アンリ(あめこ): 「ご飯を美味しく食べたいのなら聞かない方がいいでしょうね」と。
胸糞悪くなるぞって意味でね!
KP(朱理): 現在:部屋1、4,5探索済みです。つぎはどうしましょうか?
一之瀬 俊美(陸亜): なんとなく察してこくこくします。
小鳩アキ(二十日): 「…これからキッチン調べるし、ありがたい配慮だわ」心中お察しします!
一之瀬 俊美(陸亜): 「まだ、この部屋は調べてないんです。次、行ってみますか…?」 と部屋2の扉を指してアンリちゃんに聞いてみよう。勝手な行動はしないよ!(
アンリ(あめこ): 「えぇ、行ってみましょう。アキさん、クラヨシさんも引き続きそちらの探索をお願いできますか?」
小鳩アキ(二十日): 「なんとなくだけど、『祈りの家』との繋がりからしてコービットの私物かもわかんないわ。カトリックの宗教具は」なんて俊美ちゃんに返しながら「了解。こっちもキッチン調べてくる」
アンリ(あめこ): ではアンリ&俊美ちゃんペアは部屋2へ行きますかね。
小鳩アキ(二十日): 「お化けがでなくてちょっと安心だわー」再び倉吉さん連れてごー
KP(朱理): では、部屋2です。
一之瀬 俊美(陸亜): 「そうですか…あ、お願いします。私、お弁当作ってきたので、後で皆で一緒に食べましょうね」 とのびのび言いつつじゃあ部屋2で
小鳩アキ(二十日): 「早く終わらせてたべたーーい」遠くなる声
KP(朱理): 倉吉「がんばろうねぇ」



■1階探索(部屋2、6)■


KP(朱理): では、開けると、部屋2もまた同じく物置のようです。
アンリ(あめこ): 物置多いな!(笑)
目星、かな?
一之瀬 俊美(陸亜): 「ここも…似たような感じですね…?」 と言いつつ。目立つものがなければ目星かな?
KP(朱理): では、めぼしどうぞ。
† アンリ(あめこ)
 目星 (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
 70
† 一之瀬 俊美(陸亜)
 目星(53): (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
KP(朱理): では、この部屋には本当にガラクタしかなくて何もないと俊美はわかります。
アンリは穴の開いたバケツに足を突っ込み、わたわたしてください。
アンリ(あめこ): ドジっ子か!(笑)
「うわぁっ?! っと、と…」とわたわたしとこう(笑)
一之瀬 俊美(陸亜): 「うーん…ここは何も無さそうですね…ってきゃあ!」 と本人より驚いたかもしれない。とりあえず支えます。
アンリ(あめこ): 「ごめんね、ありがとう。情けないねぇ」と苦笑しとこう(笑)
一之瀬 俊美(陸亜): 「そ、そんなことないです!」 と無駄に熱くフォローしつつ。
KP(朱理): 背の高い女子に支えられるジャーナリスト。
では、ちょっとさくっとキッチン組です。
小鳩アキ(二十日): ほんのりラブコメが発生しているとはいざ知らず!
部屋6のドアも開け放して、キッチンを見渡します
KP(朱理): では、目星か聞き耳してください。
小鳩アキ(二十日): 「グロ肉とかありませんように…」えっ聞き耳…?とりあえず目星いく!
KP(朱理): どうぞ
† 小鳩アキ(二十日)
 目星(89): (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]
† KP(朱理)
 目星40 : (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
KP(朱理): お、では、突如キッチンからネズミが数匹飛び出し、君たちの足の間をすり抜けます。チューチュー!アキは気づいてたのですが、倉吉は気づかなかったので一匹蹴り上げてると思います。
小鳩アキ(二十日): 「うわっドブネズミかよ」避け!
KP(朱理): ついでに目星成功なので、ここは普通のキッチンで、缶詰やパスタなどまだ食べられるものが置いてあるのがわかります。同時に鼠の足跡とかじったあとも発見します。
倉吉 隆文(NPC): 「うわぁびっくりした!蹴っちゃった。」
小鳩アキ(二十日): 「あーらららー。災難ですね。死体とか見せないでね?」
倉吉 隆文(NPC): 「探せば鼠くらいならすぐありそうだけどねぇ、死体」
KP(朱理): (実はここもこれ以上の情報ないです)
小鳩アキ(二十日): 聞き耳はミッキー登場情報だったのかな…
「保存食を食べてたみたいですね、そのネズミ。むしろ死体を食べるネズミなんかがいなくてよかったわ」
うむ、それでは壁に突き当たったので廊下に出ましょう
倉吉 隆文(NPC): 「そうだねぇ、怖い怖い」蹴り上げられた鼠はどこかに走り去っていきました。
KP(朱理): では、部屋を出るとちょうどどっちも出てくるときです。
一之瀬 俊美(陸亜): 「アキさーん」手をふりふり。
「こっちも物置だったんですが、何もそれらしいものはなかったみたいです」
アンリ(あめこ): 「えぇ。特に情報もありませんでしたしねぇ…」と息を吐こう。わたわたしてたしな!(笑)
小鳩アキ(二十日): 「おつかれー」つられて手ふりふり 「キッチンも特に怪しいものはなし。ネズミが2,3匹いたくらいよ」
一之瀬 俊美(陸亜): 「ネズミですか…古い建物にはつきものですしね」と言いつつ部屋3を見つつ。
倉吉 隆文(NPC): 「あと、一階はここだけだねぇ」と、部屋3の前に集合ですかね
アンリ(あめこ): 「そうですねぇ。ちょうどいいですし、全員で入りましょうか?」と皆に投げかけます。
一之瀬 俊美(陸亜): 「じゃあ、皆でぱっと見ちゃいますか?」
小鳩アキ(二十日): 「なんか大したことないッて気がしてきたわ。みんなでとっとと見ちゃいましょ!」行きましょう!
一之瀬 俊美(陸亜): 皆入りたがりみたい笑 というわけで四人で部屋3の探索お願いします。



■1階探索(部屋3)■


KP(朱理): では、部屋3ですね、開けてみたら、本棚や机、コートかけ、暖炉のある部屋です。比較的きれいな部屋ですね。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、この部屋はちょっと雰囲気が違いますね」 と言いつつきょろきょろ。中には入りませんよ! 目星かな?
KP(朱理): あ、いい忘れてた、書斎って感じの部屋です。
部屋全体に目星しますか?
一之瀬 俊美(陸亜): じゃあ言いだしっぺなので部屋全体目星で笑
アンリ(あめこ): なら本棚に図書館でもしようかね(笑)
小鳩アキ(二十日): えっとじゃあ机に目星いきます!
倉吉さんはコート掛けに目星して戯れてて!(適当)
KP(朱理): じゃあ倉吉はコートかけねw
† 一之瀬 俊美(陸亜)
 目星/部屋(53): (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
† 小鳩アキ(二十日)
 目星(89): (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
† アンリ(あめこ)
 図書館/本棚 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
 70
† KP(朱理)
 倉吉目星40 : (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
KP(朱理): うん、ではまず、本棚に図書館したアンリは本棚には2~3冊しか本がないとわかります。【英和辞書】を見つけました!やったね!
次にアキですが、机を開けてみても、特に何もありませんでした。
小鳩アキ(二十日): 「ハズレかー」むぅ
KP(朱理): 俊美ちゃんはどこを見たらいいのかな、とそわそわしてしまいました。倉吉はコートかけに帽子がひっかかってあわてていました。
小鳩アキ(二十日): わたわたしてください。
倉吉 隆文(NPC): 「あ、ちょ、」わたわた
一之瀬 俊美(陸亜): そわそわしてたらわたわたしてる人見付けるんですね分かります
「だ、大丈夫ですか?」 そら目星どころじゃねえな。歩み寄って一緒にわたわたします(助けろ)
アンリ(あめこ): さすがに気付くかなww振り向いて「…大丈夫ですか?」と苦笑しとこう(笑)
小鳩アキ(二十日): わたわた!わたわた!
倉吉 隆文(NPC): 「大丈夫大丈夫、かがんだら帽子引っかかってて、ぬげてびっくりした。誰かに取られたかと思った。」
一之瀬 俊美(陸亜): 「ああ、そうだったんですね。お怪我がないなら良かった」とほっとします。
小鳩アキ(二十日): うふふー背が高いとそういうこともあるのねーとか言おうと思ってたけどイケメンに呑まれました!「……もう、何してるのよ」
KP(朱理): APP14の普通の短髪イケメンの顔がちゃっかりお目見えですね。
ついでに、失敗したけど、俊美と倉吉はアイデアがふれますよ。
一之瀬 俊美(陸亜): あ、じゃあ振りますー!
† 一之瀬 俊美(陸亜)
 アイデア(80): (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
† KP(朱理)
 倉吉アイデア75 : (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
KP(朱理): えーでは、俊美が倉吉の心配をしてたら、後ろからコートかけが倒れてきました。
一之瀬 俊美(陸亜): こっわ!何それこっわ!!気付けるなら悲鳴あげて縮こまるけどでかいからなSIZ16。避けられまい。
KP(朱理): 後頭部にぶつかる前に、倉吉が気付いて手で支えたので耐久損失はないです。
小鳩アキ(二十日): よかったーーー!くっそこのイケメンめくっそ
一之瀬 俊美(陸亜): 「きゃあっ…?! ……、あれ…?」 痛くない、っておそるおそる顔を上げる感じかな
倉吉 隆文(NPC): 「ん?だいじょうぶ?」ってかんじかな。ははははは
アンリ(あめこ): 「怪我は…、ないみたいですね…」とほっとしとこう。
「クラヨシさん、ありがとうございます」とお礼お礼。
小鳩アキ(二十日): 「わっ…!とっ、おぉ…」一瞬焦りました 感心して見上げてます
倉吉 隆文(NPC): 「危なかったねぇー」ニコッと。「それにしてもさ、なんかこの部屋、ちょぉーっと狭いって思わない?なんとなくだけど」
一之瀬 俊美(陸亜): 「は…い、だいじょうぶ…です」 ちょっと安心してじわる。
のでごしごししてきょろきょろします。「え? そうですか…?」ああなるアイデア成功か。
小鳩アキ(二十日): 「やるなイケメンめ…」ときめいて悔しい 「…狭い?この部屋、本来はもっと広いって?」
アンリ(あめこ): 「狭い…?」ときょとんとしとこう。
そういやアイデアCLしてたしな…。
KP(朱理): では、次なにしましょうか
一之瀬 俊美(陸亜): 狭い感じ、は具体的に明示してもらえます?
KP(朱理): いえ、そこまではわかりません。
小鳩アキ(二十日): 部屋が狭いっての気になりますが、とりあえず暖炉に目星いってみたいなー
KP(朱理): ここで全員聞き耳です。
小鳩アキ(二十日): おお!?
一之瀬 俊美(陸亜): あ、はーい
† 小鳩アキ(二十日)
 聞き耳(70): (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]
† 一之瀬 俊美(陸亜)
 聞き耳(43): (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
† アンリ(あめこ)
 聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
 41
† KP(朱理)
 聞き耳25 : (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]
KP(朱理): お、珍しい全員成功か。
では、全員が「トン トン トン トン」と足音のようなものが聞こえます。アンリは特に値がよかったので、階段を上っていく音だと思うでしょう。
小鳩アキ(二十日): 「…足音?」声を潜めて
一之瀬 俊美(陸亜): 「誰かいるんでしょうか…」
アンリ(あめこ): 「…ん? 私たちの他に誰かいるんでしょうか? 階段を昇ってる音みたいだけれど…」
小鳩アキ(二十日): 「玄関の鍵は開けっ放しにしてたからありえなくもない…か…?」
一之瀬 俊美(陸亜): 「…私たちの他にも、坂田さんが誰かに調査を依頼したんでしょうか…?」 とてもそうとは思えないけどなPLはな!
倉吉 隆文(NPC): 「僕たち以外なら、まぁ、不法侵入者か今の持ち主かな。来るとしたら、だけど」
小鳩アキ(二十日): 「この部屋の隣、階段だったわね」懐のスタンガンに気持ち手をかけながら「ちょっと見てくる」って部屋3の外の階段見に行っていいですか?
倉吉 隆文(NPC): 「僕も行こうか?」と、アキに倉吉は言います。
小鳩アキ(二十日): 「お願い」と倉吉さんに手短に返します 同行よろしく!
一之瀬 俊美(陸亜): 「お、お気を付けて…」 まあ待ちますよ。行くと言っていいよと言われる気が全くしない()
アンリ(あめこ): 「気をつけて」と言っとこう。まだここ部屋全体の目星終わってないんだよなぁ。
KP(朱理): では、アキと倉吉は部屋の外に出ますね
小鳩アキ(二十日): 「任せなさい。アンリからあまり離れないでね」と俊美ちゃんに  部屋を出ましたー
一之瀬 俊美(陸亜): 「はい」とアキちゃんにしっかり頷きます。



■追う者見る者壊す者■


KP(朱理): では、まず、部屋に残った二人はどうしますか?
アンリ(あめこ): とりあえず部屋全体に目星をします。
† アンリ(あめこ)
 目星 (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
 70
KP(朱理): これはいい数字だ、よし、もうだしゃちゃお。
では、部屋が狭いという言葉を聞いて違和感を持ったアンリは偶然、暖炉の中を覗き込みました。すると、大きめの暖炉のおくに鍵のようなものがついているのを発見します。
平たく言うと隠し扉発見です。
アンリ(あめこ): 「…隠し扉、っていうんでしょうか。コレ。」と見つけちゃいました的な感じで振り向いて俊美ちゃんに報告しよう。
一之瀬 俊美(陸亜): 「え? …わ、わあ…こういうの、本当にあるんですね…」とびっくりどきどき。ちょっとわくわくしますね。
KP(朱理): 人一人が入れそうな暖炉の奥に扉があります。詳しく調べるなら、中に入らないといけません。炭が残ってるので服が汚れちゃうよ!
と、発見したところで、部屋の外に出た二人です。
KP(朱理): まず部屋の外に出た二人、特に廊下に気配はありません。
小鳩アキ(二十日): 階段はどうでしょ!目星?聞き耳?
KP(朱理): 階段を覗き込みますか?
小鳩アキ(二十日): はい!スタンガンに手をかけて覗きます!「ちょっと待ちなさい」
KP(朱理): では、目星をどうぞ。
† 小鳩アキ(二十日)
 目星(89): (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
† KP(朱理)
 目星40 : (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
KP(朱理): では、二人は二階の廊下に消えていく影が見えます。しかし姿自体は見えなかったようです。
KP(朱理): 「・・・、誰かいたね・・・。」
小鳩アキ(二十日): 「…ええ。でもよく見えなかった…」
「深追いはよくない気がする……戻りましょ、どうせ2階も調べるわ」
倉吉 隆文(NPC): 「・・・・そうだね、はは、なんだかドキドキするなぁ」
KP(朱理): では、二人して戻りましょう。
小鳩アキ(二十日): 「…はは…もう、倉吉さんといると緊張感続かないわ…」安心もしています 戻る!
倉吉 隆文(NPC): 「そうかい?」とかいいつつ、部屋3集合です。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、アキさん! 大丈夫でしたか…?」 と二人が帰ってきたら出迎えますよ。
小鳩アキ(二十日): 「人はいたと思う…だけどよく見えなかった。2階調査する時は要注意ね。そっちはどう?」
アンリ(あめこ): 「怪我とかは…ありませんね?」ととりあえず怪我がないことにほっとする。
「ふむ、2階にあがるときに会うかもしれませんね。こっちには暖炉のところに隠し扉っていうんでしょうか、それがありましたよ」と情報共有するよ。
小鳩アキ(二十日): 「か、隠し扉!」ワクワクせずにはいられないッ!
倉吉 隆文(NPC): 「へぇー、どれどれ、おぉ本当だ。」パシャパシャ
一之瀬 俊美(陸亜): 「まだ、中は見ていないんですが…何があるんでしょう?」 ちょっと怖いけどちょっとどきどき。
アンリ(あめこ): 「入る時には服が汚れるのを覚悟で入らないと駄目だろうねぇ」
煤とともに埃もけっこう溜まってそう。
小鳩アキ(二十日): スパイ馬鹿こういうの好き!「服汚れる…けど、隠し扉…!すっごい見たい…!」
倉吉 隆文(NPC): 「誰か入ってみなきゃねぇ~」
一之瀬 俊美(陸亜): 「ちょっとだけでも覗いてみますか?」そわそわしてます。汚れるとか別に気にしない()
アンリ(あめこ): 「2階も気になるんだけれど…こっちも気になるしねぇ」と覗いてみようかな。
覗いてみるだけなら大丈夫だろう(笑)
一之瀬 俊美(陸亜): アンリちゃんに一回制されてるので俊美はいけないと思います笑
小鳩アキ(二十日): 正直めっちゃ入りたい!もう入っちゃっていいですか!?
一之瀬 俊美(陸亜): こちらは異論ないです笑
アンリ(あめこ): 大丈夫です。アンリちゃんも行こうかなぁ。
KP(朱理): では、アキが服が汚れるのもかまわず行きますね。(一人しか入れないよ)
小鳩アキ(二十日): 「危なかったら!すぐ出るから!」ってソワソワいってきます!俊美ちゃんなんかごめーん!
アンリ(あめこ): 「一人だと危ないでしょうし、私も行きますよ。クラヨシさん、トシミさんをお願いしますね」と言っておこう。
一之瀬 俊美(陸亜): 「気を付けてくださいね。何があるのかな…」 どきどきしつつ見守りますけどとりあえずアキちゃんからでいいんじゃないかなもう言ったし笑
KP(朱理): 暖炉の中に隠し扉があるから。まだ確認してもらってないけど、アキちゃんは扉に鍵がかかってることがわかるんだよ。
小鳩アキ(二十日): いいのかな…笑 とりあえず服が汚れました!扉は開かなかった!
アンリ(あめこ): ふむん…なら無理ですねぇ…。
小鳩アキ(二十日): 「ん~~…ダメ、この扉、鍵が掛かってる」 近くに鍵とか落ちてないですよねえ…
KP(朱理): 開けるなら、鍵を見つけたり、鍵を壊したりすると開きます。
アンリ(あめこ): レンチで壊せるかな。
小鳩アキ(二十日): 鍵壊しか…!とりあえず暖炉から這い出します「鍵を見つけるか、壊すしかなさそうよ…けほっ」服の汚れ払い払い
KP(朱理): 今度は鍵を壊す行為になるので、杖で振ってもらうよ。まぁ狭い場所で、動かないし+45くらい出しとこうか・・・・。
ちなみに、倉吉は杖50一応持ってます。(肉壁大冒険になるけど)
一之瀬 俊美(陸亜): あわわとアキちゃんに駈け寄ってハンカチ出します。
アンリ(あめこ): ワァイ、なら杖技能で振って見ようかな。そして無理なら倉吉さんに頼もう(笑)
倉吉 隆文(NPC): 「わぁ、真っ黒だね」
小鳩アキ(二十日): 肉壁大冒険のバックアップがすごい心強い
「ありがと。中には入れなくって残念」えへーと笑って俊美ちゃんからハンカチ受け取ります。癒し。
KP(朱理): 杖で振る場合、また服を汚しながら中に入って、杖技能振ってくださいませ
† アンリ(あめこ)
 杖 (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]
 70
KP(朱理): では、1d6+dbです、どうぞ
† アンリ(あめこ)
  (コロコロ…) 1D6 : 3 + 1D4 : 3 [ 計:6 ]
KP(朱理): あと、ちょっとで壊れそうです。
アンリ(あめこ): もう一度お願いします。
KP(朱理): ではどうぞ。
† アンリ(あめこ)
 杖 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
 70
KP(朱理): あっら。
アンリ(あめこ): アッ・・
KP(朱理): では、隠し扉は開かず、レンチが壊れてしまいます。
アンリ(あめこ): おう…武器が…。
KP(朱理): そして、これはFBとは違うトラップです。
君の頭上、煙突部分から大量の「蜘蛛」が降ってきます。どうやら住み着いていたものが、音に驚いてしまったようです。君は数十匹の蜘蛛を全身に浴びます。
アンリ(あめこ): 「?!」ってびっくりするよね。そりゃね。
一之瀬 俊美(陸亜): 「え? あ、アンリさん?!」 ただならぬ音がしそうである
KP(朱理): SANチェックです。結構気持ち悪いので<0/1d2>です。
† アンリ(あめこ)
 SAN (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]
 64
KP(朱理): 成功したので、精神は削れませんでした。でも、わさわさしてます。
アンリ(あめこ): これ女子陣は見せられないな。
「っ…、すみません、アキさん、トシミさん反対側向いていただくか目を塞いでいて頂けると助かりますね」と平常心を保ったような声で伝えよう。
一之瀬 俊美(陸亜): 「え? あ。は、はいっ」くるっと後ろ向きましょう。大丈夫かなあとそわそわしつつ
小鳩アキ(二十日): 「…何?」俊美ちゃんの声で気づいてアンリさんの方見ようとしたんですが「……わ、わかったけど…大丈夫?アンリ」向こう向きます
KP(朱理): 2人は反対向いてますね。倉吉は普通にしてます。
アンリ(あめこ): 「えぇ、ちょっと気持ち悪いものが降ってきたので見ない方がいいですよ」と言っていったん暖炉から出てジャケット脱いで蜘蛛を振り払おうかな。
倉吉さんは男性なので我慢してください。()
倉吉 隆文(NPC): 「わぁーーーーーー、なにこれ、うわぁ、やばい、多!多い!大群だ、写真撮ろう。」
一之瀬 俊美(陸亜): 「き、きもちわるいもの…? アンリさんは大丈夫ですか…? え、え? た、大群?」 あわあわしてうっかり振り返りそうになるけどがまんがまん
アンリ(あめこ): 「えぇ、怪我はしてませんから。ただし見ちゃ駄目ですよ」と念押ししとこう。
一之瀬 俊美(陸亜): 「は、はいっ」 がまん。
倉吉 隆文(NPC): 「わぁ、散ってきた。うわぁ、うそ、めっちゃいるすごい、うわぁああ」
「君大丈夫なの?うわ、すご、髪の中まで・・・うわぁー無理」
一之瀬 俊美(陸亜): 心配過ぎて涙目になってきた()
小鳩アキ(二十日): 「!何がいるって!ちょっ気になる!気になるんだけど!?」倉吉さんテメェエエエ
アンリ(あめこ): 「想像させるような事を言わないようにお願いします」と言って蜘蛛はそろそろいなくなりませんかね(笑)
KP(朱理): では、一通り蜘蛛を蹴散らしました。蜘蛛はすぐどこかに行っちゃいました。何匹かは、女子の足元にも動いてるでしょうが。
SANチェックするほどじゃないから安心!さて、どうしますか?
一之瀬 俊美(陸亜): 目ぎゅっと瞑ってすんすんしてるので声かけてやってください(面倒)
小鳩アキ(二十日): 足元の蜘蛛見てアンリさんに起こったことを察するかな…「……もう振り向いていい?」
俊美ちゃんの足元にいるやつとかついでにプチプチ潰しといてあげたい…
アンリ(あめこ): 「…もう、大丈夫かな。足元はあんまり見ないようにね」とだけね。言っとこう。
倉吉 隆文(NPC): 「君、災難だったね。」あっけらかんとしてますね
一之瀬 俊美(陸亜): 「う、だ、だいじょうぶですか…?」 とぐしぐししながら言われた通り足元見ないようにして振り返ります。大丈夫そうならほっとする。
アンリ(あめこ): 「本当ですよ。レンチは壊れてしまうし…。」と溜息ついておこう。
蜘蛛振ってくるしな(笑)
倉吉 隆文(NPC): 「あらー、壊れちゃったんだ、腐食でもしてたのかな。」
アンリ(あめこ): 「怪我はないし、大丈夫ですよ」と笑顔を向けとこう。
小鳩アキ(二十日): 「確かにこれは…数が多すぎるわ。いつもどーり紳士的で素敵なアンリだけどホント大丈夫なのよね…?」ぞわー
一之瀬 俊美(陸亜): 「はい…」 ぐしぐししつつ。
小鳩アキ(二十日): 「お疲れ様。結局扉は開かないか…2階で鍵、見つかるといいけど」
KP(朱理): 色々やったので12:00頃ですね。
アンリ(あめこ): 「えぇ、まぁ…、廃墟はよく行きますからこんな事もありましたしね」という理由でSAN減らなかったという事にしておこう。
「・・・先に2階へ行って探して見ましょうか」と言って皆で2階に行くことになるかな。
一之瀬 俊美(陸亜): 「そ、そうですね…代わりのもの、見つかればいいですけど…」 やっとちょっと落ち着いてほっとひといき。
小鳩アキ(二十日): 小腹が空く時間ですね!「尊敬するわ。ああえーっと、上司だし」適当に取り繕いつつ 部屋3を出て2階か
「そういえば、地下への階段なんてどこにもない…」階段を見上げてふと
アンリ(あめこ): 「さっきの隠し扉が地下への階段になるんじゃないですかね?」と言っとこう。
一之瀬 俊美(陸亜): 「あ、そっか…」 中にあるものを想像してちょっとへこんだ()
小鳩アキ(二十日): 「じゃああの先にあるのは変態の死体か…ちょっとテンション下がるわ」一緒にへこむ
KP(朱理): とりあえず、そろそろ移動しましょうか。
では、全員部屋の外です。二階へどうぞ。
小鳩アキ(二十日): 例の人影がいるかもしれないけど、聞き耳とか必要あるかな
一之瀬 俊美(陸亜): 廊下の見た目で特筆すべきことあればお願いします。なければいいです()
小鳩アキ(二十日): サクサク!サクサク!
KP(朱理): とくにないです。
アンリ(あめこ): なら上がって部屋調べようか。
小鳩アキ(二十日): よし2階廊下へ!

※ここで時間計算上お昼タイム入ったそうです(リアル時間の都合につき省略)

最終更新:2014年05月04日 13:25
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